うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

アニメは面白いらしい?・・・「げんしけん2」

以前、アニメ「げんしけん」をDVDで観たことについて言及したが、ほぼ計画通りだったのか、
視聴率があまりにも低迷したためなのか、ほぼ「打ち切り」状態でシーズンワンを終わった事実を受け止めて、シーズンツーを制作するとは、豪気な話だと思った。

アフタヌーン誌上でも、「げんしけん2」の制作を大々的に宣伝していたが、まさかほんとにまたつくるとはね。
「げんしけん」のアニメは「これは・・・面白いけれど、何か物足りない」といった感覚が拭えず、最終巻まで一気にDVDを観たのを思い出した。
最終話の手前の次回予告を「打ち切りになった」と発言していた斑目の声が忘れられない。

そういえばシーズンワンの最終話のエンディングでは、荻上の後姿が最後に登場していたから、
あの時点でも2作目を制作することを願っていたし、続けたかったのかな・・・。

そうそう、今年の春先に届いた(付録ではなく、800円ぐらい払った)
荻上の入浴半身フィギアを公開します。公開するのを忘れていましたからね・・・。

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このケースも一緒に届きまして、大野さんのフィギアも一緒に入ります。

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まあ・・・ご存知のかたもいらっしゃるのでしょうが、大野さんの胸はあるギミックがあって、
「揺れます」

わずかな振動でも「揺れます」。

なんだかね、アホらしいんですけれど、このくだらなさが実に和ませてくれるのです。
一時期、大野さんを単体でよく利用する机の引出しの一番手前に仰向けに置いておいて、
引出しを開けるたびに揺れるオッパイに苦笑しつつ、ホッとして和むことがありました。

このフィギアを所有しているアフタヌーン読者の男子にお勧めのセッテイングかと思います。

このての、「揺れるオッパイ」をシリーズで制作できないものですかね・・・海洋堂様。
面白いと思うけれどなあ・・・。
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大学、大学院で、マンガ、アニメの学部をつくる?

朝日新聞のHPでみつけました。このニュース。
一流どころの大学までもが、このての学部をつくることになっているらしい。
冗談かと思えば、さにあらず。本気で開設するそうである。
一応、朝日新聞のHPから・・・。

大学院でマンガ学問 学習院や

東京芸大が専攻開設へ
2007年11月17日19時29分

 マンガやアニメを教える大学、大学院が来春、相次ぎ誕生する。学習院は、大学院にマンガや映像の文化的意味を研究する専攻を設けることを決め、17日に説明会を開いた。東京芸術大学も大学院にアニメ専攻を加える予定だ。日本の文化を語るのに、マンガやアニメは欠かせない、という認識があるようだ。

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授業中、熱心にマンガを描く京都精華大マンガ学部の学生たち=京都市左京区で

 17日、学習院で、大学院に来春開設される「身体表象文化学専攻」の入試説明会があった。映像・舞台・マンガとアニメが研究対象。マンガ担当教授に内定しているマンガコラムニストの夏目房之介さん(57)が、講演した。「僕が大学生のとき、大学でマンガを講じるなんて考えられなかった。ましてや自分が先生になるなんて」

 なぜ、大学院でマンガを学問するのか。日本のマンガは、文化として世界に認められる基礎ができており、産業としても大きい。「マンガ抜きの表象芸術を論じるのは非現実的」と、中条省平・文学部教授。編集者などの人材育成も目指す。

 東京芸大も大学院映像研究科にアニメーション専攻を加える予定。文部科学省によると、大学院では、大阪電気通信大学大学院(今年度)が、第1号だ。

 学部では、名古屋造形芸術大がマンガクラスを設ける。人気漫画家の浦沢直樹さん、ビッグコミックスピリッツ元編集長の長崎尚志さんを客員教授に招く。

 入試広報部長の小林亮介教授は、欧州の美術館を訪ねるたび、若い世代の作品に日本のマンガやアニメの影響を感じるという。「私も最初はどうかと考えましたが、海外のアートでそうした表現が出始めている」

 少子化のなか、「京都精華大の成功に刺激されて増えた」(河合塾)面もあるようだ。「マンガ」「アニメ」の学部学科に、「コンテンツ」などの名前の学部等で教えている大学を加えると、既に15大学くらいある。

 最初が、00年にマンガ学科をつくった京都精華大。06年に学部に昇格。今年度入試でも、人気のコースは実質倍率が15倍を超えた。韓国、中国などから留学生も多い。

 もっとも、実際の描き手になる道は厳しい。
 
米国のアニメーター労組の組合員だった浜野保樹・東大大学院教授(メディア論)は「アートと一緒でリスキーな世界。大学では業界の歴史やバックグラウンドなど技術以外のことも教え、進む道を考えさせるべきだ」という。


大学や大学院などで、学問、学術的要素をもってマンガ、アニメを論じたりする事は興味深い。
現在の国内にあふれるマンガ、アニメはひとつの文化として歴史を持ち、歴史を作ってきた。
これからも日々制作され、世に輩出される才能も日々どこかに存在しうごめいている。

この上記の記事を読む限りでは「新しい学問」とする大学や、実際に制作側の「漫画家」や「編集者」等を養成する側の二通りあるようだ。しかし、ここで胡散臭いなと感じるところもある。
少子化に向かっている今の世の中、学生を集めるのも大変だ。
マンガ、アニメの学部を開設して、気楽に学生を集めるための人気とりのような気もする。

人気とりでもかまわない。なりふり構っていられない。
そんな状況にまで来ているのかもしれない。大学の経営自体が。

マンガについての話だから楽勝、気楽な講義や実技でお茶を濁す事のないように願いたい。
「難しい事は言いっこ無しで・・・」では、中身の無い学生を量産するだけであり、
大学のレベルを低下させる恐れもでてくる。
そういう事が無いように、それらの生ぬるい環境にはならないように配慮はされるとは思う。

岡田斗司夫、夏目房之介の両氏くらいの視点と語りが出来るくらいのレベルを、
大学側も学生に求めるべきであろう。
それは杞憂でもあるかな?(オタク、マニアは語りが大好きだからね)

このての学部志望者であるならば、多くの作品に触れ、過去の名作をも振り返り、
現在の名作にも進行形で読み解いてもらいたいものだ。
あとは、BSアニメ夜話やBSマンガ夜話的な番組で扱われるような作品にも触れておくべきだろう。
あと、物凄く個人的な見解を述べるなら、島本和彦の「燃えよペン」「吼えよペン」は必読かと思う。
こういう大学側の動きがあるので、BSマンガ夜話の復活の可能性もあるな・・・と思っていたら、
復活しますね(笑)すでに、このブログでも紹介してしまいました。

じつはタイムラグがありまして、BSマンガ夜話復活の話を知る前にこの記事を途中まで書いていたのです。
新学部誕生のその後、10年以上存続が可能なのであれば、どこかの大学のマンガ学部の講義を受講してみたいとも考えています。それは、マンガ、アニメ好きを自認する人達ならば思うことでしょうね。




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コンビニでマンガの居座り読みとはいかがなものか?

遅番の仕事帰りに借りていたDVDを返しにビデオ屋にいき、ついでに「ボトムズ」の続巻4~6巻を借りる。
「カウボーイ・ビバップ」があったので、とりあえず1巻を借りる。
今週末は久しぶりに土日の休日がとれるので、今週分の気になるマンガのレビュー等をまとめてドカッと書き込むつもりで色々思案していたのですが、ちょっと立腹した事があったので書きます。

考え事をしながら、ビデオ屋の隣りにあるコンビニに立ち寄ったわけです。
まあ、いつも通り雑誌のコーナーから立ち寄るわけですが、先客の10代後半くらいの若造3人が胡坐をかいて、地べたに座ってマンガなどを読んでいるんですよ。

座ってマンガを読んでいるわけです。

「はぁ?なんじゃ、こいつら!(怒)」と、

心の中で「カ~ッ」と怒りが

沸々とこみ上げてきました。


ボクはそいつら3人のために雑誌コーナーに立ち寄る事を遠ざけたり、遠慮してりするのは筋違いだと、
即座に判断して、わざとスニーカーをペタンペタンと靴音を鳴らし、大股で歩いてそいつら3人の方に向かっていきました。はっきりいって腹が立っていたので、普段から強面の三白眼の目つきがさらに凶悪になっていたと思います。


そんな、靴音をわざと鳴らして来る奴にも動じず、3人固まって座り込んでいる後ろに立ち、
肩幅くらいの隙間があったので無理矢理、足を入れて割ってはいる形をとりながら読みたいマンガをさがすフリをして、「君らの後ろに客が来ているんだぞ」と言わんばかりに多少大袈裟に割り込みました。
すると、少し身体をずらす若造がいて、なんなく棚の前に割り込み雑誌を手に取ります。

後ろの客を意識して、邪魔になっているなと思えば立ち上がって移動するものと考えていましたが、
テコでも動かない様子に、マスマス腹が立ち、ここまで来ると、ちょっと意地になってきて、それ程読むつもりもない雑誌なんかを手に取って物色するようなフリをして、3人の邪魔をします。
ボクの正面は取りやすくなったけれど、右側、左側が取りにくいから動いてバサバサと雑誌を入れ替わりたちかわり物色しているフリをします。
それでも動じないから、わざと若造の真上で雑誌を広げ、音を立てて捲ります。
かなり、端から見ても鬱陶しい状況。オッサンがバサバサと雑誌を繰っているのです。
雑誌を取る時もわざと足音をバシン!と鳴らして取ります。
週刊文春を手にブツブツぼやいたりもしましたね。

ささやかですが、できうるかぎりプレッシャーをかけ続けていたら、一人が立って携帯を持って何処かに行き、
しばらくして、咳き込んでいた若造も立ち去る。
一番居座っていたのは、パチンコ雑誌に集中していたボーズだ。
若造ら3人とも、立ち上がって去る時にはボクをにらんで行ったかもしれないが、3人ともその場から追い出す事ができてようやく読みたいマンガを探すことができた。


ほんとは3人に関わらずサッサと自分の用事を済ませて帰るべきだとも考えたのですが、
なんとなく、あんな若造3人の圧力に負けた気分になるのは癪に障ったから、こんな行動をわざとやりました。


しかし・・・立ち読みなら、ボクも同じなんだが、

座り読みはいかんでしょう。


だいたい座り読みするような輩は、働いてもいない高校生や中学生など、10代のやつらでしょうね。
日夜、労働に励んでいる20代以上の大人で、コンビニ店内の床に座り、胡坐をかいてマンガを読んでいる輩がいたとすると、そいつが働いている会社のレベルが知れます。
そういう愚行を許すような会社の信用も疑われます。
「そんなの関係ねえ~」では済まない。


ここからはマンガの話・・・。

そのコンビニはローソンで、たまたま見つけた雑誌、「コミック・チャージ」の今週号の巻頭が、
「壬生義士伝」の連載開始号であった。
「コミック・チャージ」って・・・久しぶりにコンビニで見たような気もする。
あんまり置かれていないよね、この雑誌。
角川が新創刊したマンガ誌だけど、正直なところ売れていないのではないか?
創刊、第1号か2号くらいは斜め読みしたようなきもするけれど、どんな作品が載っているのかは全く知らない。
そういえば「コミック・ヨシモト」も・・・ヤバイなと思っていたら、直ぐに休刊が決定したらしいしね。1年、半年ももたないマンガ雑誌っていったい、どこに存在意義があったのか?

まあね、2誌ともに目を惹く作品、読み手の心をイチゲンであっても鷲掴みするような作品が無いから、売れないのだと思う。でも、「コミック・チャージ」だけは、ちょっとだけ立ち読み程度でも読む価値のある作品が登場したのは嬉しい。

「壬生義士伝」は、言わずと知れた、浅田次郎の小説が原作である。
小説は週刊文春にて連載されていたもので、文春連載時から「面白い!」と感じていた小説だった。
連載時は毎週、文春を買っていたわけではなかったので、単行本が出てから読むコトにしていた。
そして、満を持して単行本が出るや否や直ぐに上下巻2冊を購入し、一気に読む。
新撰組に関してはそれ程肩入れしていたわけでもなく、京都の壬生町にアパートを借りて住んでいた友人の近所に壬生寺もあり、とうぜん鍵屋もあった。
アパート周辺の路地を歩いたりもしたが、今思えば新撰組ファンならば目を輝かす場所をうろついたりしていたのだなと、思い出すと少しもったいない気もしてきた。
(で、その友人の実家が宇治にあり、近所に平等院があったりする。10円玉の表図だね)

この小説を読んだために、ちょっとだけ新撰組に関心を持ち出した頃に、NHKの大河ドラマでも新撰組をやっていた。新撰組を扱うとなると、誰を主人公に持ってくるのかが話題でもあり、問題にもなる。

たいがい近藤や沖田、土方、斉藤、芹沢・・・といったおもだった面々が思い浮かぶが、この作品に関しては、
今まで描かれることのなかった人物にスポットがあたる。
自称、新撰組ファンであり司馬遼太郎ファンでもある当時の会社の同僚が頭を捻った。
「吉村寛一郎ってだれ?」と。

とりあえず今週号の「コミック・チャージ」を手に取り、「壬生義士伝」を読んでもらいたい。
作画は「愛と誠」「Dr.クマひげ」等でおなじみの実力者、ながやす巧氏である。
物凄く作画能力に長けた人で、画による説得力、見せ方、マンガ魂が画面に滲んでいる劇画作家だ。

原作のイメージを崩す事無く描かれているのが驚愕に値するし、漫画的方法論による見せ方も、
熟練の成せる技だ。次号も楽しみにしています。

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マンガ夜話復活!?

いや・・・なんていうか。やっぱり?・・・マンガ好きで、この番組を知らない人はいないとは思います。
今、中学生とかだと分かんないかもね。高校生くらいだとかろうじて・・・わかっているかな?
「マンガ夜話」復活ですわ。
岡田斗司夫氏も自分とこのブログで、マンガ夜話の復活を期待している事を書いたコラムが、
去年か一昨年くらいに載っていましたね。

その時点では、再開の兆しも目処もたっていなくて、とりあえずマンガ夜話にかわって放送しているアニメ夜話をまだ続ける方針で動いている事に、やや不満らしきものがチラホラとあったような・・・ちょっと前の話なのであいまいですいません。

不満というよりは、マンガ夜話を休止させておくのは「もったいない」といった内容だったような気がします。
とりあえず、これを。

BSマンガ夜話 復活。

今回取り上げる作品のラインアップが決まりました。
作品名をクリックして、あなたの熱い思いをお送り下さい。ご協力よろしくおねがいします。

11月27日(火) 24:00~
新井英樹 「真説ザ・ワールド・イズ・マイン」

11月28日(水) 24:00~
五十嵐大介 「魔女」

11月29日(木) 24:05~
二ノ宮知子「のだめカンタービレ」


NHKのマンガ夜話のHPから抜粋してきました。
このラインナップで一番メジャーなのは「のだめカンタービレ」ですね。
これは、油断していると涙目で笑いながら悶絶します。

新井英樹は「宮本から君へ」なら知っています。今作品は未読です。

五十嵐大介はこの前、どうしてあの時買わなかったのかと思い、復刻版でようやく手に入れた、
「はなしっぱなし」を所有していますが、今作品は未読です。
この人の描写はかなり巧いです。ワンカットの描写が非常に決まっています。
勉強になります。

週ジャンばっかり読んでいる信者のみなさん。
他の作品も読みましょう。視野がひろがりますよ・・・。
とくに五十嵐大介の作品世界を覗いたら、別次元のマンガの楽しさを味わえます。
ちょっと、背伸びした感じと、地に着いた感覚。

ファンタジーとリアルの境目があいまいなところで、読み手を惑わすなんて、
なかなか出来るもんじゃない。

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寒い寒い・・・。

秋も深まり先週あたりから真冬並みの寒さの日がちょこちょこある。
普段は意識してはいないが、ここ宮城県は割りとあちらこちらに広葉樹が植わっているので、
新緑の季節や、紅葉の季節になると木々の色合いがかわって物凄く季節感を感じる。

車だとそういう視覚的なところから季節感を感じるのだが、バイクや自転車ではそれに温度や湿度が+αされる。バイクを止む終えず手放して2年になるけれど、秋口や春先にバイクに乗るときは、防寒着か皮ジャンか、パッチはいるのか、手袋は冬用でいいのかとか、微妙に装着する服装選びだけでも悩んでしまう。

防寒着一着で寒くなかった、暑かったと、なるのが季節のかわりめの証拠であると実感したものだ。
空気の匂いや、乾燥具合でも実感する。五体の五感を通して季節を感じられる乗り物であるバイク。
バイクを手放して悔やまれるのが、春先と紅葉のこの時期である。

しかし、今日になってさすがに真冬の気温で雨がパラつき、
時々雪がまじるなかをバイクで走るのは辛いな~。

カブでもいいから、バイクが欲しい。

そんな11月末の紅葉もそろそろ終わりそう・・・。
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装甲騎兵ボトムズのDVDを観る。

いつかは観なければならない、ロボットアニメを語る上では絶対に外してはならないと思っていた「ボトムズ」をようやく観る事ができた。
テレビ東京系列のアニメゆえに、放送されなかった所に住んでいたから、本放送は観る事が出来なかった作品のひとつである。(今でも、テレビ東京系列アニメや特撮が観られない所に住んでいる)
本放送時はアニメックやアウトで設定資料や放送済みの番組の荒筋を知るくらいまでで、自分のなかでは悔しいけれど観る事がかなわなかった作品を、ようやくまともに観る事が出来た。感慨深い・・・。


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仕事帰りに遠い寄り道をしてネットカフェで漫画を読む。ハンターファンは読まないでください。

休日出勤の仕事もあがり、ネットカフェに来て未読の漫画を読んでみる。
何をいまさらと呼ばれそうだが、「ハンター×ハンター」の第1巻から読んでいる。
第1巻あたりだと、物語のほんのさわりなのは分かっているつもりだ。

何を目標に主人公は旅立つのか。

そして戦うのか。


週刊少年ジャンプの王道、

「無垢な心の少年、少女の冒険譚」


の始まりだ。この「ハンター×ハンター」も例外なくジャンプの王道、ど真ん中を一直線に話が展開されていくのが目に見えて分かってきた。
このジャンプの王道パターンは、昔からあったから取り立てて誉めたり讃えたりはしない。

ぼつぼつ読んでみたけれど・・・・・・・不覚にも自分のイビキに驚いて目が覚めた。
ストーリー展開、絵柄、キャラの存在感。・・・御免なさい。
ハンターファンの方々、本当に申し訳ない。

物語に引き込まれにくいうえに、絵が汚く、雑な投げ槍感を感じてしまって、作者の気持ちが絵に入っていないのが感じ取られてしまって、読む側のヤル気が削がれてしまいました。

別に暑苦しい絵がいいとかそういう話ではなくてですね、気持ちがこもっていない作品には、こちらもそれなりな投げ槍な見方をするわけです。富樫先生のこの辺りの手抜き具合が伝わります。
誰がこの人を天才だと持ち上げているのかがわかりません。

しかし、男ゆえに美少女キャラ的なハンターが登場するところの回だけは、何故かチカラが入っていましたね。(笑)ま、そんなもんでしょ。

1巻を読んで、その作品の魅力にはまる。

少なくとも、次巻が気になる作品ではないですね。・・・・・ほんとにすいません。




信者が多数いると訊いています。

いじめないでね。

さて・・・「カウボーイ・ビバップ」を借りられなかったため、急遽発見して借りた「装甲騎兵ボトムズ」のDVDをうちに帰って観ようかな・・・。
ほんとは「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」を借りたかったのだが、全部貸し出し中でした。
なんだかトホホ・・・です。

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高いか安いか?価値観の問題です・・・シャア専用型携帯予約開始

シャア専用・・・この言葉の響きにあまたのガンダムファンが浮き足立つ事は確かだ。
が、「シャア専用ナントカ」の類いはこれまでもガンプラ、フィギア、ガシャポン、その他グッズ等々、
出尽くした感はあったが、「冗談でもこれは無いかもね」と思いつつ、「でたら買っちゃうかも?」とか、
「冗談でもリリースすれば食いつくファンはいるでしょう」という憶測や期待は一部ガンダムファンにはあった。

シャア専用ナントカ・・・の類いは大真面目な場合と、冗談的な場合の二通りの見方がある。
今回の携帯は、「デザインがそれっぽくて赤けりゃいいでしょう?」の枠を超えて、冗談のようでもあるが、本気で造っているようである。

画像は当然掲載できないのだが、記事だけを朝日新聞のHPから引用させてもらった。

シャア専用携帯は10万円超 予約始まる

2007年11月13日

 
ソフトバンクモバイルが発売する、シャア専用携帯「913SH G TYPE‐CHAR」の予約受け付けが同社のオンラインショップで始まった。価格は約10万円。〈写真特集〉はこちら (アサヒ・コム編集部)

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1/12シャア専用ザクの頭部が充電器

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シャア専用携帯「913SH G TYPE‐CHAR」。メニューにもこだわりが

 本体はシャープ製で、注目の価格は新規契約、他キャリアからの番号持ち運び(MNP)ともに10万2720円(税込み)。商品の発送は12月上旬からの予定。予約特典として先着5000名にオリジナルデザインのクオカード2枚が付く。申し込みは26日午後3時まで。

 シャア専用携帯は「機動戦士ガンダム」に登場する、ジオン軍士官、赤い彗星(すいせい)こと、シャア・アズナブルをモチーフにした携帯電話。ジオン軍から支給品されたとのコンセプトで開発された。シャアが乗っている「シャア専用ザク」の頭部をかたどった充電器がセットされ話題を呼んだ。

 携帯そのものにも各種ジオンの意匠がちりばめられ、「モビルスーツのハッチ音」「ザクマシンガンの発射音」などファンならばわかる効果音や、シャアのテーマソング「颯爽(さっそう)たるシャア」、劇中歌「シャアが来る」まで収録している


画像を観た限りでは、携帯はそれなりのデザインで造られているようであるが、付属する充電器がシャア・ザクの頭部を模したもので携帯を横向きに顔の部分にセットすると、液晶画面上にモノアイが登場し、左右に光りながら動くようである。ザクの効果音「シュコーン」とかいう音も出してくれるのではないか?

シャアの劇中テーマ曲もあらかじめ用意されているようだ。
まあ着歌や着メロの類いは別に他のところでダウンロードすればいいだけの話なので、それ程特筆するべきでもない。(『シャアが来る』とかすでにボクはダウンロードしています)

それにしても、この携帯の企画の仕方って、

「こち亀」の両さんっぽい。


この企画である程度の人気と需要が見込めれば、次にリリースするこのての二番煎じは何がいいかな。


やっぱりエヴァか?・・・その前にロボットアニメで革命を起こしたともいわれるガンダムの後発ではあるが、
変形ロボット物のなかで大きな革命を起こしたアニメを忘れてはいないか?


超時空要塞マクロス

のことを・・・。
劇中に登場する軍の戦闘機が瞬く間に戦闘ロボットに変形して戦うというヤツだ。
戦闘機→中間形態戦闘ロボット→戦闘ロボットというふうに3段階の変形をこなすこのメカは、
ヴァルキリーと呼ばれていた。おおまかなアニメのストーリーは割愛させていただくが、ロボットアニメなのに、メロドラマが入ったりするのでどうも登場するキャラへの思い入れはなく、戦闘シーンだけを楽しんでいたのがボクの見方で、リン・ミンメイや早瀬沙紀(自信ない)というキャラにも特別な思い入れはなかった・・・かな。

ストーリーも内容もキャラの相関関係も忘却の彼方ではあるが、あのヴァルキリー戦闘機の存在は忘れる事ができない。「こんなのアリなのかよ!」ってな具合の動かし方と戦闘シーンがあまりにも素晴らしい。

このヴァルキリー戦闘機を充電器付きフィギアにして、しかも変形させることも当然できるとなると、これはこれで魅力的ではないかと思うのですが・・・ちょっとコストがかかり過ぎてしまいそうですね。

多分、ガンダムファンに比べるとファン層は狭そうですから、売れないでしょう・・・。
(すでに企画段階ならば、やめたほうがいいかもしれません。ガンダムの知名度を下回る事は確実ですから)
そういえばガンダムファンっていうのは、広くアニメ一般が好きな人と、ガンダムだけ好きという偏ったファンがいるみたいです。それでもファン層の裾野と厚みは他のアニメを凌駕するほどの数はいるはずですので、
今回の携帯の企画はなかなか的外れとはあながち言えませんね。

しかも、価格的にみて1st ガンダムをTV放送のリアルタイムか、劇場版3作品を映画館で観た世代に絞っていて、あわよければ若いガンダムファン(20~30歳代)も取り込みたいという目論みがみえてきます。
商売ですから当然ですね・・・。
NTTドコモも、ラジオCMでシャアとアムロのコントCMばかりではなく、実際の商品で戦ってみては・・・あっ!
そうか、ドコモはソフトバンクのジオン仕様に対抗して連邦軍デザインをぶつけて、ガンダムで対抗すればいいんじゃないか!・・・あれ?じゃあAUは?・・・ゼータの方向でいくのか?



まあ、こういうオモチャ的なお遊びはほどほどに・・・。

本来の携帯のあり方を考えてください。各メイカー様・・・。

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寝すぎてしまった。・・・BS2「ユーリズミックス」特集

先日の夜中から朝方にかけてブログの更新をしてから寝たのが、朝の4時30分は過ぎていたのかな?
猫どもが「はらへった~」とやって来た時間だ。それから自室に入って寝床につき、かたわらにあるギターを弾きながら何時の間にか昏倒していたようで、ハッと物音で目が覚めると灯りがこうこうとついていた。
抱えていたギターをスタンドに戻し、灯りを消して再び寝る・・・。

目が覚めたのは昼の11時過ぎ、小用を済ませ再び寝床に行く。外の天候はうす曇りで雨がパラパラと降っていた。室内でも気温が低いうえに、頭がぼんやりとしてスカッとしない。
この頃、見た目とは裏腹に少し血圧が低めなので、目覚めた時のぼんやりとした感覚は何かを食べて血糖値を上げなければ頭も目も覚めない。

やりたいことはあったけれど、別に急いでやるコトも無い趣味のことだから今日はあきらめて再び寝た。
昼時だから昼飯でも・・・と思ったけれど、めんどくさいから寝た。
14時くらいには起きて、どこかで飯を済ませてネットカフェでマンガの調べモノでもしようか。
ファミレスで読みかけの小説を読もうか。ゲオに行って何か映画でも借りようか・・・。

普段の休日は釣りがメインなので、雨天時の行動は大体こんなもんだ。
文化的ひきこもり生活とでもいうのかな。
しかし、それらの事は全て寝床の中で思案していたことで、その時点でも起きて動くまでの動作にまで至らない。なんとか上半身を起こして起きようとするが軽く眩暈にもあい、積極的に動く気が起きない。

今日はどうしよう・・・と思いつつ、寝る。次に気が付いたのは薄暗くなりかけた16時頃だ。
「今から外に出るからメシはいらないと言ったら・・・怒られるな」夕飯の支度をしている物音が台所から聞こえてくる。今日はあきらめて一日寝て過ごすか・・・(この時点でも寝すぎ)。

正直なところ起きる気力が湧かない。・・・たまりにたまった疲れがここにきてドカッとでてきたのかな?
次に目覚めたら20時30分。もうとっくに日は暮れていた。
メシ・・・そろそろ食わなきゃな~・・・zzzzzzzzzzz。
さすがに背中が痛くなってきた(寝すぎだ)ので、ようやく寝床を離れて階下に降りて時計を見ると、
22時を少し過ぎていた。記録的な寝すぎ、長時間睡眠だ。

久しぶりの長時間睡眠。おおまかにみても16時間は寝たかもしれない。
「疲れがたまっていたんだな・・・」と先日のことを振り返ってみる。
週末だけの飲酒なのだが、ちょっと飲みすぎたかもしれない。
BS2で録画した「Apple Seed」を見ながら、ジャックダニエルのハイボールを3杯飲んだくらいなのに、
眠たくなり酔いがまわってきた。

(公開中の「EXMACINE」の前作なのだが、前作の方がまだ脚本とかは良かった。
あれくらいの話の創り込みの方が国内のマニアもしくはオタク受けがいい。
しかし、全世界での公開を目標に創られた今回のエクスマキナは明らかに、
ハリウッド的な内容の解りやすさに、ハイレベルなアクションシーンを満載。
加えて質感表現をレベルUPし、革製品、金属表現のレベルは段違い。
ブリアレオスの腕の表現など、ケプラー繊維で造られた筋肉みたいに見えたし、
ブリアレオスの頭部の質感の出し方は非常にハイレベルだった。
でも、話は単純であんまり脚本には凝っていない印象は否めない)

ハイボール3杯でこのていたらくか・・・と思いつつ、ブログの更新をする。
その最中にもう1杯ハイボールを頂いた。

今日はもう飲まない。そう思いながら風呂に入り、飯を食いTVを観る。
22時過ぎたあたりで何か見るとしても、もともとTVをそれ程観ないヒトになりつつあったので、
感心するものが無いゆえに、ニュースくらいしか観るものがなかった。
ブロードキャスターですか、TBSの・・・それを観ていた。

土曜の夜中、BS2でやっている「黄金の洋楽ライヴ」が23時30分からなので、
つなぎの番組をチャンネルを変えながら観ていた。
うちの新聞は河北新報なので、そのライヴで扱うアーティストの名称なんかは記載されていない。
他に調べようがありそうなものだが、たまには知らずに観るのも出会い頭でいいかも?
とかなんとか思っているうちに番組が始まった。
今回は「ユーリズミックス」のライヴだ。
おおお・・・いいんじゃねえか?ユーリズミックス。


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こんな事していいのかな・・・週ジャン50号(月曜発売だよね・・・)

まあ、ボクとしては読みたくないし、画像も見るべきではないと考えてはいるものの、
一応どれくらいのことをやっているのかな・・・くらいの気持ちでとあるブログを見たら、
これはあかんやろ・・・。

いくら発売前のジャンプを自分が早く入手したからといって、ネタバレと書いてはいても、
それはマンガを読みたい読者への仁義を欠いた行為だと思う。
こういうブログはちょっとまずいのではないかな?
(ストーリーのネタバレと、画像は別にしていた。画像は細切れの画像を77枚程載せていると書いていました・・・まずいでしょ?)
プロフィールを見ると、18歳くらいの腐女子なんだそうで・・・。
18歳くらいでは、そういう配慮がないかな?
それでも、知りたい、読みたい、見たいジャンプ読者がいるんだろうな・・・。


今の週刊少年ジャンプのレベル(画力、ストーリー構成、コマワリ、漫画的表現力等すべて)を下げているのはこういう心無い行為ができるファンや、見る眼が失われつつある編集者、
アニメ化を目論むカタチでマンガを制作させている集英社にあると考えた。

アニメ化の前に、マンガ有りきだろう?

身近なジャンプ読者も云っているぞ。

「今のジャンプは、以前なら直ぐ打ち切られても

おかしくない様な作品が乱立し、その連載で

保たれている」


と発言したヒトは、デス・ノート終了後購読をやめたそうだ。
買わなくなっても、いちおう友人から読み古しのジャンプを貰って読んでいるらしい。
「早く読みたい。次号が楽しみ。」とは思わなくなったそうです。

なんとかした方がいいよね、週刊少年ジャンプ。
他の青年誌系のジャンプは結構いいのにな・・・。

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モーニング49号・・・「ひまわりっ」ほか、別雑誌等

やっと週末。月曜日のジャンプ・ショックもやや緩和されてきたので、まとめて色々と書きます。
書きそびれたスピリッツ今週号の「ボーイズ・オン・ザ・ラン」から・・・。

多くの読者、ファンの方々の想像通り、予想通りの今回の結末。
完全にハナに田西は殴られたと思った。そして、田西はそれを甘んじて受けるために、
ハナのモーションを見ても避けない。むしろ当たりに行くかのように、脇の松葉杖を外す。

RIMG0701_512_20071110023429.jpg


当たったのか?と思いきや、寸止め。
ハナは涙を流し嗚咽をこらえる・・・。
ちはるの罠にかかった田西の行為の代償がこれだ。

ちなみに、あれから休校していたちはるを気遣って、ハナがちはるにお世話になった礼儀として送ったメールの返信(画像添付)は、ちはるが田西に送信したふりをしたメールだ。
内容は言わずもがなである。その顛末がこの状況。

また・・・新幹線のホームでの別れのシーンだ。

でも、まだ完全に決定した別れではないので、田西の動向次第で状況は再度動き始めるハズ。
次はモーニングから「ひまわりっ」。
登場人物の相関関係は知っているものとして書きます。(あえて書かなくてもいいか)


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やっぱり納得は出来ない。何故、ヤング・アニマルなのか?

多分、今週金曜日発売だと思うのですが、ヤングアニマルね。
10月は予定の休載ということで羽海野チカ先生の作品「3月のライオン」は載らず、
確か・・・今月、11月に掲載予定のはずですよね?


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週刊少年マガジン49号・・・”Bloody Monday”とか・・・

先日20数年ぶりにジャンプを購入してみて愕然とし、未だにそのショックから立ち直れずにいます。・・・引きずっています・・・。
あんなに酷くてダメな雑誌になっているとは思いませんでした。(T T)

マンガはまず絵が大事で大切ですよね?あんなに並の画力の作家ばかりがいるとは驚きです。
画力以外ではコマワリにも工夫が無くて「見せ方」が下手な作家も多いということ・・・。
漫画的な総合力が高レベルな作家も踏ん張ってはいますが、あれでは・・・。

ジャンプ購読者は一度同業他誌のマガジン、サンデー、チャンピオンを見た方がいいですね。
ギャグ漫画もレベルが低いし、笑いの取り方も読者を誘導できていないから、描いている側だけが喜んでいるようにしかみえない。
なによりも、キャラクターへの愛情というか、作者の情熱的な「念」を感じ取れない作品が多い。
作品中の背景をないがしろにしている作家が多いから、画面構成も弱く、勢いも無く・・・作品が死に体になっている。週刊少年ジャンプはマンガ界のメインストリームであり、一流の道を歩んでいたはずなのだが、
あの状態では2流3流もいいところだ。

気を取り直してマガジンの話に行きたいのだが、ちょっとトーンダウンでいくと思いますので許してください。
それでは「Bloody Monday」から・・・。
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週刊少年ジャンプ49号・・・を買う。約20数年ぶりに・・・(T x T)泣きたくなりました

マンガ好きは幼い頃からで、最初に買った週刊マンガはジャンプとかチャンピオンとかサンデーだった。
お金に余裕が無い時は立ち読みで好きな作品だけを選んで読む。
毎週かかさず買う事もできない時期もありました。

一時期マンガを読む事も、アニメを観ることさえも離れていた時期もありましたが、友人達(マンガ、アニメに関心がない)の前では語ることさえもできない作品をこっそり、追い続けていた時期もありましたね・・・。

や、別にマイナーな作品ではなくて、「北斗の拳」「電影少女」「シティ・ハンター」などのジャンプ作品や、「はじめの一歩」とかです。あとは、「アップル・シード」「攻殻機動隊」「アキラ」「GRAY」「化石の記憶」・・・等々。

「るろうに剣心」「幽遊白書」なども立ち読みですが、時々チェックしていました。
「スラムダンク」も時々見ていましたが、それ程肩入れすることはなかったかな・・・今は逆に読みたいけれどね。
このあたりが一番ジャンプが売れていた時期だったのかな。いわゆる90年代のジャンプ黄金期ですか・・・。
その頃は週刊マンガは買わないと決めていた時期で、それ以前に購読していたモーニングやらヤンマガとかを買わなくなって、月刊マンガ誌1誌に特定して購入していた頃です。

あのジャンプ黄金期の頃、買って読もうとした衝動をよく抑えていたものです。
少なくとも、マンガ雑誌を買う理由の条件をクリアしていたのですから、我慢していたのですね。
いわゆるジャンプの方程式、ジャンプの様式美に沿った作品であると分っていても、ついつい読みたくなる。
そんな勢いのあったジャンプなのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぜだ?



何度か、ジャンプ批判を繰り返してきたボクなのですが、本当に最近のジャンプ作品をまともに見た事も無く、気になって読みたい作品を2つだけ立ち読みして終わりの日々が続いていました。
批判とか、苦言を呈するとかいうのであれば、ジャンプの現状をもっと知っておくべきだと考えて、
身銭を切って雑誌を購入し、自宅で冒頭の作品から読み出しました。
(知りもしないのに、批判、批評するとはけしからんといわれないためにも・・・買って読みました)



アニメ化されている作品も多く、どれくらい面白くて、どれほど魅力的な絵で描かれているのかとか、
多少の期待を持って、ふだんは避けていたジャンプ購入を先日、発売日に実行いたしまして・・・・・・、

















はああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
















230円は勉強代か・・・・・。

これほど酷い有様であったとは・・・。

このレベルの作画で読者は満足しているのか?





ネットカフェに居るので、サンデーなんかとも比べてみる。
思わず読み込んでしまいそうで、かつ続きが気になる作品がチラホラある。
何?この「金剛番長」?気になるし面白いぞ。

ちなみにサンデーはボクでも知っている作家が数人いる。
高橋留美子、青山剛昌、あだち充、椎名高志・・・
最近連載が終わった富士鷹ジュピロ・・・でなくて、藤田和日郎。
最近は掲載されていないかな?島本和彦もサンデー出身か。

通して読んでいるわけではないけれど、たった1回見ただけで気になって、時々密かに立ち読みしていた作品がある。気がついてみれば何処かの島で武闘会が始まって、途中をかいつまんで読んでいて、気がつけば忘れていて、今日読んだら試合が終わっていた・・・。「史上最強の弟子ケンイチ」
できれば総集編を出して欲しいな、小学館さま。


今のジャンプは・・・正直にいうと、全体的に絵が雑。

キャラの描きわけも怪しいうえに、出来ていない作家もいる。

画面全体が白いので、手抜きに見え、かつ白抜きの画面も効果的ではない。

作画、絵のレベルが総じて低く、まるで、休刊を迎えてやる気を失くした漫画家が、

描いたかのような投げやりなペンさばき。

雑誌1冊をトータルで見ると、似たような絵柄が多い。そして白い・・・。

1冊全体でファンタジーに偏りすぎ。

それでも、作画レベルの高い作家達が一部で踏ん張っているけれども、

ベテランレベルの作家が手抜きの作業のまま掲載されているというていたらく。


ハンターファンには申し訳ないが、富樫義博氏は週刊少年ジャンプから違うジャンプ系列の雑誌に、連載を移したほうがいいと思う。
ベテランがあのていたらくでは、次世代の作家達も「あれよりちょっと良ければいいかな」的な作画レベルに甘んじる可能性がある。実際に、今号を買ってそう感じたし思った。
ジャンプ作品のあの白さは、そういうところにも要因があるのではと感じる。

あとは、編集部じたいの人員の刷新が必要だ。あの似た傾向の絵柄と線の描き方は、そういった編集者の好みや指向性が少なくとも影響しているはず。
同じジャンプ系列で、ヤング・ジャンプに連載中の作家、「高橋ツトム」先生あたりの絵柄を少年誌であるジャンプに移す事はできないのか?
そして、あの本宮先生を週ジャンに呼び戻すことはできないのか?


はっきりいって、今のジャンプにはパンチの効いた作品が少ない!

だいたい、荒木先生を週ジャンから追い出したのもよくないな・・・。

あっさりしすぎなんだよ、今のジャンプは・・・。




ここで余談ですが、新創刊のジャンプ・スクエアに掲載されている、
「HELLO BABY」は面白くて良かった(笑)
森田まさのり原作の作画は小畑健だ。

小畑健はやっぱり、ファンタジーよりも近未来とか現在劇のキャラを描かせてなんぼである。
(時代劇も有りかな?)
あのレベルの絵をマンガ原稿上で動かすとヒジョウに決まっているし、コマワリもうまい。

で、くだんのジャンプ・スクエアなんですが、立ち読みでこの作品を読んだだけです。
しかし、1冊に掲載されているマンガの出来はかなり高レベルと思われます。
集英社もこういう事ができるのに、なぜ看板雑誌の週刊少年ジャンプがあんなことになっているのか、ほんとにわからない。

たちあがれジャンプ。

このままで終わるなよな。

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モーニング48号・・・「僕の小規模な生活」とか

ガロ出身・・・なんだそうで。なんとも地味で、なんとなく後ろ向きで前向きになれそうにない漫画家、
福満しげゆき(ふくみつ)さん。
エンターティンメントととは程遠く、笑える事も無く、楽しいコトも無く、ただ、淡々と作者の身の回りの出来事をつまらなく描いている・・・。

面白く描けそうでも、なんだかつまらなさそう。
いいわけ、卑下、マイナス思考、マイナス指向、自信喪失、自意識過剰・・・。
3点リーダー(「・・・」←これ)を多用するふきだし。

一度、朝日新聞でも紹介されたことがあったのを覚えていて読んで見る事数回。
とりたてて面白い話は無い。
これなら、同じように作者の日常を描いている「とりぱん」の方が面白い。


でも、読んでしまう。もうすぐ連載は終了するそうだが、コミックスはなんとか出るようだ。

今週号は「働きマン」と「島耕作」が面白い。
「誰も寝てはならぬ」もね・・・。

「カバチタレ」「ひまわりっ」が無いとちょっと寂しい今週号。・・・ねむいわ。

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週刊少年マガジン48号・・・「Bloody Monday」とか・・・。

今週号の展開はまあ・・・ありえますね。
最終的には、藤丸君は折原先生に連れられて監禁されていますが、宝生さんは死ななかったから、
死人に口無し・・・という事で、いくらでも偽装できるわけです。加納さんをスパイに仕立てるのも可能です。

ただ、マヤと加納さんとやりあって、無傷であるということもわざとらしいので、負傷したことに仕立て上げるために、わざとマヤに宝生さんの左腕を撃たせます。

RIMG0700_512.jpg


そういう解釈でいいのかな。
左腕を負傷して、ちょっと痛そうな宝生さんですが、漫画的な流れを汲めば、ここはさらりとスルーしてもらいたいシーンだと思います。でもね、ちょっとヒネタ見かたをするとですね、拳銃弾で皮膚を擦れさせて負傷させるというやり方は可能なのだろうかということ。
ややブレて皮膚の一部をこそげ落とすような傷になるのではないかと思います。
まともな弾丸ならば、螺旋回転して飛び出してくるのですから、幅が細い傷で済むのかどうかも疑わしい。
この腕の負傷をUPで見せた事にも意味があるような・・・。

とりあえず、宝生さんは「THIRDi」に再度潜伏する。

・・・この傷から考えてしまうと、実は加納さんは死んでいない?

ふと考えたのですが、加納さんが撃たれる瞬間を描いた先週号のトビラ絵は、さもありなんでしたが、
撃たれて後ろに吹っ飛んで、土嚢か、小麦の袋の山の上にひっくり返ります。
でも、死体を確認するシーンが無いですよね。

ひょっとして、殺されたふりをして、実は加納さんもスパイの一人として生きていたりしないかな?
実弾がプラスチックのペイント弾とか・・・そういう可能性もひねくれた見かたをすると出てきます。
至近距離で撃たれたら気絶するくらいのプラスチック製の弾とかね。

あああ・・・眠たくなってきたから考えがまとまりにくいな。

今回はここまでかな。思いついたらまたUPします。ネム・・・。

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スピリッツ48号・・・GTRが表紙「ボーイズ・オン・ザ・ラン」とか・・・

月曜日発売のスピリッツを買うのに、コンビニ2件、本屋1件、最後のコンビニでようやくスピリッツを見つける。
都合4件も回ってやっとだ。月曜日は2時間早出のために昼頃には大河原にいた。

よく利用している柴農前のサンクスには寄らず、その日はトンネルを越えた先のデイリーヤマザキに立ち寄ったのが最初で、次がそこから約2キロ先のミニ・ストップ。コンビニにないならばと思い本屋へ行ったが、そこにもない。本屋にも置かれていない状況は想定外であったが、同じ敷地内のサンクスでようやくスピリッツを見つける。表紙のGTRのためなのか?

部数が少なくて普段は手に取らない人達も、なんとなく買ってしまったという事なのかもしれない。
確かに売れてない雑誌なんだけれどね。こういう時だけ売れてしまうのもどうかと思う。
(一応、日産との連動企画で、「GTR」を題材にしたマンガの連載が5回目である。しかし、内容はほどほどであるが、作画にチカラが入っていないのであんまり感心できない)

今週号でゾッとしたのは「美味しんぼ」。

食の安全という事で、賞味期限の改ざん、食品偽装、中国産食品の安全性・・・そういったものの前に、
添加物の話が今回のメイン。
毎回おなじみの食材や、料理のウンチクを読むよりもこの添加物の話には引き込まれた。

以前新聞でも紹介されていたのを思い出した。「食品の裏側」安部司氏の添加物の話である。
こういう書籍は広く紹介されて読まれるべきものだろう。

(著者は食品添加物の元トップ・セールスマンだったそうです)

たくあん、ジュース、カップ麺の豚骨スープなどを作ってみせるシーンは、薬品を混ぜ合わせる感覚だ。
レモン50個分、100個分のビタミンCの作り方なんか、ただの薬品調合です。

こういうのを見せられていると、自分で素材を選んで料理することの意味を考えてしまいますね。
でも、こういう添加物の事を忠告されても、そういった食品を選んで食べてしまう現実を否定する事ができないのが今の僕達の世界なのです。

たとえ食品添加物テンコ盛りでも、カップラーメン、カップ焼きソバは好きなのです。

さあ・・・「ボーイズ・オン・ザ・ラン」にいきましょう。弟90話:ご休憩・・・。
今回も見出しから。

田西、肉に溺れるのか。    土壇場。

が冒頭シーン、田西がトイレから飛び出てちはるにがぶり寄り、そしてベッドに押し倒し!

巻末・・・。

操は立てた。涙は流れる。

さて、この見出しだけだと、2人の行為はどこまで行われたのかが今回の焦点になります。
前章にハナと一緒に池袋のチーマーと対決したあとの名誉の負傷、骨折した右足をものともせず・・・ではなく、ちはるにリードされながら物事は展開していきます。

上に乗られて、ディープキスから・・・。
「・・・寝てていいから、私が全部してあげる!」と、ちはる。

まだ同じ会社にいた頃のコトを思い出す。

毎日、会社や、テレクラでも妄想していた、ちはるちゃんが。  口でしてくれる。

「私が動くから、田西さん、じっとしてて」と、ちはる。

ここでハッとする。俺は、何しに来たのか?俺は、変わったんだ。

田西は挿入を拒否する。

このあとは喧嘩別れ・・・。




「ホントしらける。せっかく、その気になって

あげたのに」と、ちはる。
間髪いれずに、こう言った。

「お金。  フェラしてやったでしょ」と、田西に向かって手を出す。

RIMG0699_512.jpg


ちはるがここまで行ってきた行為に対して、自分も屈してしまいそうだった。
ちはるは、こういう行為を不特定多数の異性に対して行っているのだという確信を持って、
云った言葉がこれだ。


この後、ちはるに置いて行かれて、タクシーで駅まで行き、帰る田西は涙を流す。


まだ、ちはるとの会話もままならない頃、一目見て好きになったはいいが、うまく付き合えていなかった。
そんな頃の田西のスケベな妄想が、今や現実になっていた。

妄想が現実になり、
現実が理想と憧憬をぶち壊す。


ちはるが青山の子を妊娠し、堕胎したり、青山の後輩としたりという事は伝聞でしっていた。
堕胎時に同意書にサインしたり(頼まれて)と、ちはると一緒に居たい、ちゃんと付き合いたい田西の思惑とは違った距離を2人は過ごして来た。
確実に処女であった頃の純情可憐なちはるの面影は微塵も無く、そこに居るのは簡単に股を開くSEXに慣れたオンナ・・・。

ちはるに対する田西の偶像崇拝的な幻想は生き続けている。

たとえ青山の子を堕胎したにせよ、青山の後輩とSEXしたにせよ、青山達がいうような濃厚なプレイをしてきたにせよ、田西の前にいるちはるは純情な女の子であって、そうあり続けて欲しかった。

やさぐれて、すさんだちはるを思うにつれて、ちはるの変貌ぶりと、
過去の自分の不甲斐無さを振り返って泣いたのか・・・。

ここで別れて話は終わるわけではない。ちはるは田西とハナの間を壊すつもりでいるはずだ。

さて、どうなる?この先の展開。


それにしても、ちはるが一番可愛いくて男心をくすぐるのは、コミックスの1~2巻だね。
特に2巻のちはるには間違いなく男側(田西)は翻弄されるし、絶対にオレのオンナになるはずだと確信してしまいます。連載中のちはるとはまるで違うと思います。
一読されたし。



「ボーイズ・・・」以外にもちょっと、コメント。

「チェリー」あの窪之内英策氏のマンガなのに・・・ど~もテンション盛り下がり気味・・・。
途中から読んでいたのですが、どうやって面白くしようとしているのかがあんまり解りづらい。
時々小ネタで、ガンダムネタを使っていますが、今じゃ誰もがやるようなネタの転がし方なので新鮮味に欠け、ボクは失笑するだけです。
もうすぐ終わるかもしれませんね・・・。

「ウシジマくん」は相変わらずリアルで怖い。まだ今回の主人公、小堀は金に絡むことはない日常を過ごしているが・・・ラストで、違法スロットゲームにはまっている板橋から助けを求める連絡が入ったあたりから・・・金にまつわる地獄が始まるのかな。

「ラストイニング」は、こちらもキャッチャーが負傷で、搬送される。
「おおきく振りかぶって」の阿部君みたいだが、こちらのキャッチャー八潮君はキャッチャーフライを捕球した直後、後ろ向きに倒れて後頭部を打ち、強い脳震盪をおこす。
こちらも監督がキャッチャーにサインを送って指示するみたいだ。
話・・・かぶらせるなよ(笑)

まあ、ざっとこんなところです。

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