うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

先日読了したハゲタカ~ハゲタカⅡについて、もう一言

NHK土曜日のドラマに感化されて読み始めた原作本なのですが、ドラマは原作である「ハゲタカ」と「バイアウト」で繰り広げられる話をベースとし、キャラクターを借りて創られた全く別物であることがわかった。
原作ファンからすれば、ドラマはどういうふうに捉えるのであろうか。

曙電機、サムライ・キャピタル、ミカドホテル、シャイン、アイアン・オックス・キャピタル、プラザ・グループ・・・。

ドラマでは名称を変えて登場したり、まったく関わりのある話が無かったりと、苛立つファンはドラマを見なかったか、ぼろくそに罵倒したかもしれない。僕の場合はドラマから入ったので、ドラマの雰囲気を原作に少しは求めてしまったが、それも無理な話であった。


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「聖☆お兄さん」第2巻を買いに行った・・・ら、ミイラ取りがミイラにってやつになる

表紙は明らかにクリスマス仕様なのだが・・・今は真夏の大暑を
過ぎた本格的な日本の夏。真夏です。
本日26日の土曜日は朝から天候が悪く、釣りはお休みなので
ややオタクなボクは、かねてから購入を決意していた
「聖☆お兄さん」の第2巻を買いに行ったわけです。

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今、気付いたけれど、この時期の発売自体も「真夏のクリスマス」を
イメージした笑いなのかな?
まあ・・・あんまり笑えないけれどね。ハハハ・・・・。
もう1冊も購読予定だったので、予定の買い物として購入。

RIMG0062_512.jpg

講談社のモーニングKC、アフタヌーンKCの棚を探していると、
「臨死!江古田ちゃん」が!!
1~3巻と揃って置いてあった。前回、恥ずかしながらこの書店で在庫確認をしたら、
1~2巻が売れなかったから3巻目を取り寄せなかった・・・と言われた書店です。
(懲りずにその書店に行くボクもどうかしているのかな?)

「そうか・・・ひょっとして」と思いつつ、レジに品物を持って立ち寄った時に訊いてみた。
「あの~『アンダーカレント』は置いていますか?」
昨日、アフタヌーンについての書き込みをした時に紹介した、豊田徹也氏のコミックスです。
気弱そうな店長さんが調べてくれました。
「随分前に刊行された作品なんでしょうか?」
「はい。古い作品ですけれど、最近増刷がかかったそうなので・・・置いてませんか?」
「あいにく・・・すいません」
「わかりました。コレ、お願いします」
といった会話が交わされて会計を済ます。

と、その前に、コレを見つけてしまう。

RIMG0064_512.jpg

待っていました。待ってたよ。「日本~ふるさと~沈没」だったかな?
数人の漫画家達によるアンソロジー作品集の表紙がこの方のイラストだった。
かのアンソロジー作品集は2~3年前に、小松左京の「日本沈没」の
リメイク映画が出た時の企画もの作品集だ。
あの時から連載されている「日本沈没」の新たなマンガは、スピリッツ誌上で
「モーティブ」の一色氏が連載中である。あの「日本沈没」も、なんだか
読んでしまう気になる作品なんですよね。カラー表紙デザインだかに
あの庵野さんが参加していた回があったな。みなさん。




鶴田謙二ですよ。



しかも5年ぶりのコミックスって帯にはあるが、ボク個人的には
10年近くは放置されていた気分です。
結局、コミックス3冊購入して最初に読み切ったのは
ツルケンさんからですわ。

今回のツルケンさんのコミックスは、まずはカラーイラストを
堪能していただくといった、過剰サービス気味なコミックス構成です。
カバー表紙、カバー裏側の折り返し、本体の裏側、カバーを外した
本体表側と裏側、目次・・・本編の巻末から2編前のカラーマンガ。

これだけカラーページを使いまくって価格は800円+税といった仕様。
ページ数は少なく感じますが、ツルケンさんの今時の漫画家には珍しい
手描き感あふれるペンの仕事が心地よく、眺めていてホッとします。
そして、内容もツルケンさんが好きなSFでありますが、生活感タップリな
生っぽい絵が魅力です。
ストーリー原作については未見で、未認知作品だったのですが、その筋
では有名なシリーズものなのだそうです。

あいかわらず青い絵の具が好きなようで・・・。
イラストばっかりやらないで、マンガに戻ってきて欲しい漫画家
なんですけどね・・・もったいない。

さて・・・そろそろ終わりにしたいところですが、

RIMG0065_512.jpg

映画・・・観る予定なんですけど、つい、原作小説が・・・。
目に付いてしまい、今度読む小説は少し短めのを・・・と考えていたのに!
文庫本が5冊平置きされていましたね。

また、長編小説とのお付き合いが始まりました(笑)・・・トホホ。

最初のお題通りになってしまいましたとさ・・・。

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ヤングサンデーは来週で最終刊・・・じゃあ島本和彦のアレは?

今しがた島本和彦のブログを久しぶりに見てきたところ。
(「島本和彦の感想文」 http://simamotoblog.zenryokutei.com/?month=200807 )
来週のヤングサンデー最終刊にて、「アオイホノオ」も最終回ということらしい・・・。
無理矢理まとめてしまうのか、もともと吼えペンのような長編にするほど気持ちが無かったのか・・・。

ファンとしてはあの濃さ、話の濃厚さでせめて全4~5巻は揃えて読みたかった。
最終回の原稿もUPしたようで、コミックスは全2巻で終わりということか。
そういえば、島本和彦って、全3巻とか全4巻などの短い作品が時々あったことを思い出した。

でも、今回の「アオイホノオ」には少なからず、大いなる期待を込めていた読者もいたはず。
ボクもその一人なのだが、ヤングサンデーが廃刊になっても、続編として他誌での連載が
続くと信じていた。

「アオイホノオ」の2巻を期待しつつ、ヤングサンデーの最終刊を来週は探して買うことにしよう。
しかし、コンビニにはほとんど置かれていない雑誌だったな・・・。


ほとんど見かけず、たまに見かける角川発行だったかの「コミック・チャージ」も売れていないだろうな~と推測する。たまたま見かけた号は矢沢永吉の「成り上がり」を原作にしたのか?矢沢のイラストが表紙のコミック・チャージを見かけたけれど、手をとって中身を見るまでにも至らなかった。

そういえば「壬生義士伝」もこの雑誌での掲載だったような・・・。どうもマンガ作品の掲載の仕方が、売れないから、部数が延びないから矢沢永吉を・・・浅田次郎を・・・という編集方針がみえて、かえってマンガ好きの読者を遠ざけているような「空回り」ブリがなんとも可笑しい。

この「コミック・チャージ」の迷走劇はいつまで続くのか。
一人のマンガ好き読者として考えてみると、矢沢永吉の「成り上がり」を漫画化した場合、どこに掲載すればいいかというと、瞬時に思いつく誌名は「ヤングマガジン」。
ヤンマガこそ、「成り上がり」には相応しい誌面であり、読者の食いつきもよく、雑誌の部数も延びてコミックスも売れるはず。

「壬生義士伝」はどこでもいけそうだが、講談社系列ならば「モーニング」「イヴニング」もしくは「アフタヌーン」か。小学館ならばビッグ・コミック系のいずれかの誌面でOK。集英社ならばヤンジャンよりは「ビジネス・ジャンプ」。秋田書店は・・・無いな。もったいない。「ヤングチャンピオン」なんかに載っても読まないというか、立ち読みで終わり。そんなところかな。


「コミック・チャージ」をコンビニで見つけても、道に落ちている1円玉を拾う労力なみに「開いても無駄」な感じがするから、手にも取らないなあwwwwほんとの話。
コミック・チャージの現状を見て思い出すのは、岡田斗司夫氏の「オタク学入門」

もともとマンガ雑誌などを作っていなかった出版社や、他業種の大企業が、業績が良くて儲かっているから、「それじゃあ、マンガ誌を出して、もうひと稼ぎすっぺ!」とか言いながら創ったマンガ雑誌はおうおうにして失敗する例がある・・・とかいった内容みたいな話があって、「コミック・チャージ」をみて得心するのである。
「オタク学入門」自体は90年代に発行された書籍で、確か岡田斗司夫氏が東大で講義する時のテキストになった本となったことで、少し話題になった書籍であったと思う。
ボクは新潮OH!文庫版をすでに所有していたのだが、新潮文庫版になった際に、
岡田斗司夫対富野由悠季:対談が収録されていたので、つられて買ってしまった(笑)。
こういうそつのない商売ができてこそ売れる本がより売れるのである。ま、今回はやられてしまった感は否めないなあ(笑)。

オタク学入門 (新潮文庫 (お-71-1))オタク学入門 (新潮文庫 (お-71-1))
(2008/04/25)
岡田斗司夫

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アフタヌーン9月号~注目すべし!「無限の住人」・・・他。

漫画のレビュー自体がひさしぶりの御無沙汰でした。
さて、今月号は表紙が冬目景の「アコニー」。巻頭カラーで4ページほどのイラストでの再登場。
「はつかねずみ・・・」の掲載のために一時休載していた作品ですね。
3~4年前くらいの作品だったかな?さらっと、アコニーを見てからは「無限の住人」ですわ。
最近一部の読者にも好評で人気があると思われる、沙村さんのアシさんが担当するアラスジマンガから始まり本編へ・・・。

あのおそろしく長かった江戸城内での「不死力解明編」でムゲニンから離れていった方々、
「ムゲニンはもういいや・・・」
「まだ終わんね~の?」
「まだやってんだ・・・」
と、遠巻きにアフタヌーンを手にされないそこのかつてのムゲニンファンよ!


戻って来い!

戻ってきなさい!

戻ってくるべきだ!


一部の不埒者に異常に人気のある極悪非道、冷酷無比の超絶サディスト、
外道、元無骸流の「尸良」が作中で絡みだしてから、益々ムゲニンは話が派手に動き出した。
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文庫版、ハゲタカ2(下巻)読了・・・時間かかり過ぎ。

土日休みだというのに、この時期に釣りに行かないとは・・・珍しい。
パソコンを立て直すために振り回された日々にようやく決着がついて、少し燃え尽きたのかもしれない。そして19日土曜日は仙南の方も梅雨明けが宣言された。が、土曜日の午後からは夕立が降り出しそうな曇り空におおわれ、その低気圧が居座ったのか、日曜日も重い曇り空であった。結局、まとまった雨が降ったわけでもなく、半端な小雨しか降らない日曜日。なぜだか気分は重い。

たまに、重い曇り空の日にこういう、「積極的に何かをやりたい気分にならない」日がある。
日曜日の僕はまさにこの状態。なにもしたくない。腹が減ってもうどんを茹でる気にもならない。
朝飯も昼飯もめんどうだ。・・・でも腹が減る。めんどうではあるが外食する事にした。
幸楽苑で餃子が食べたくなった。餃子とライスがあればいいが、ライスの単品がなく、セットメニューだとカレー、半チャーハン、何とか丼が付いてめんどうだ。

ライスがあればよかったのに、一番安い中華そば(290円)を頼まなければならないのもめんどうだった。結局、空腹を満たされて、やる気が出るかというとそうでもなく、気分は下がったままである。こういう時は無理に何かを頑張ってヤル事はせずに、黙ってやり過ごすしかない。

いつもは漫画に手を出すところだが、今日は読みかけの文庫を取り出して読む気になった。
「ハゲタカ2~下巻」だ。もともとはバイアウトという作品だったのだが、NHKでのドラマ化によってこの前作「ハゲタカ」が有名になったから、改題したそうだ。読みかけとはいえ、もう終わりが見えるところまで読んでいたのに長いこと放置していましたね。ようやく読みきりました。

が、最後の最後でアランの事件に繋がる女の名前が出てきて驚いた。「・・・つづく」となっていたから、またしても鷲津政彦の物語に付き合わなければならないのかと思うと、喜び半分、ガッカリ感も半分である。
ここまでに文庫版でも分厚いのを4冊も付き合ったのに・・・と思ったけれど、アランの事件がこのまま闇の中の迷宮入りになったままだと目覚めが悪いのは確かだ。そうなると、続編はミステリーになるのだろうか?気になるけれど、次は違う本を読もうと思う。

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しばらく放置していましたが、そろそろ復帰できそうです

5月の連休明けからか、6月からかは既に忘れてしまうくらいの長い期間放置していましたが、そろそろブログへの復帰ができそうです。放置理由なんですが、パソコンへのアクセス自体が困難な状況になってしまいまして、6月半ば辺りから、毎日パソコンの機嫌をうかがいながらパソコンの復旧やらなんやらにおおわらわ。
普段扱わないセーフモード画面やら、ハードディスクの最適化、復旧、分析・・・なんやら色々と操作したあげく、最後まで調子が戻る様子がなく、絶望したあげく、
「・・・これはやりたくなかった・・・」・・・最終的には「再セットアップ」せざる終えず、やむなく再セットアップしたのはいいのですが、ISDNのターミナルアダプタを認識しない。

もともと、僕のモノではなく、親父が「仕事に使うため」という理由で購入したもの。
最初、自宅のパソコンを立ち上げたのも親父だったはずだから、ISDN、プリンター、オフィスパーソナルなどのCD-ROMを渡して欲しいというと、全部その机の中にあるはずだという。
事務机の上にパソコンがあるので、パソコン関連の周辺機器、トリ説、CD-ROM、USBケーブル、充電器、DVDクリーナー、USBメモリー等々の備品は引き出しの中などに納まってはいるが、肝心のCD-ROMが見当たらない。「よく探せ、そこ以外に考えられない」とかいうが、自分で探してもみつからないから、平日家にいるおふくろ様にセブンイレブンの「プリン丼」なる巨大なプリンを駄賃かわりに探してもらったところ、机の中から出てくるのは前のパソコンの無関係なCD-ROMばかり。(Macのパフォーマ・・・今ではほとんど使えない低機能PC、あれでは今のネットにつなげても無理だろう。CPUが1Gでメモリー16MBだもの・・・)

探す場所を広げて、ほとんど家捜し状態。あちこちひっくり返してくだんのCD-ROMが見つかったのは、親父の部屋の平積みされたファイルの山の中からであった。見つかったのはISDNとプリンターのCD-ROMだけ。オフィスパーソナルはどこにも見当たらない。まあ、とりあえずはネットに接続できないと話しにならないので、でてきたCD-ROMを使って設定のやり直し。

本日の午前中になんとかネットに接続する事ができたので一安心。昼間の自宅は暑いので、今はネットカフェでこの文面を書き込んでいるところです。

ようやく、「書きたがり」の虫が走り出したので、長々と書いてしまいました。すいません。まだ少し続きます。
ネットに接続できない時に限って割りとネタ的に重要?かと思う出来事があったりなかったり・・・あるんですけれどね(笑)。

まずは「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の最終巻10巻刊行。追加エピローグ付きなので、思わず買ってしまった事。「臨死!江古田ちゃん」第3巻刊行したのにも関わらず、某書店では発売日にもかかわらず置いていない。恥ずかしながらレジで在庫確認を願ったら、2巻までは扱っていましたが、売れ筋ではないので3巻は置いていないというありがたくない話。
今夜最終回を迎えるドラマ、「ハチワンダイバー」で個人的に盛り上がっている事。
「ひまわりっ!~東京編?」について、健一2号・・・ただの天然キャラでは終わらないおとぼけぶりは、ボケかけの老人以上?というか、モノを知らない健一2号が素敵キャラである話。

深夜アニメ不毛地帯の宮城県なのに何故か放映されている「鉄腕バーディー」が結構面白い?ヤングサンデーも劇中に登場したりするところが泣けてくる(笑)。「マクロスF」がなかなか面白いのだが・・・毎週は観られないうえに、以前予約録画すると、バレーボール中継だかで延長、番組づれこみで観たくもないパチンコ番組を録画してしまいなえてしまった事。BS2で月曜深夜枠に再放送されている「巌窟王」を録画しているのだが、ようやくまとめて観る機会があり、巌窟王を観た感想などなど・・・それ系のネタはあるんですよ。

今一番書きたいネタは「この度は、ご愁傷様でした」だったかな?タイトルがうろ覚えなのでもうしわけない。モーニングで連載されていた作品で、23日に確かコミックスが出る予定。ある老人、徳造の死後に遺産?を巡って翻弄される、子供達や孫、はては徳造さんを慕い関わりのあった人達が織り成す、ドタバタ人生笑劇場。あとは・・・アフタヌーン関連で、豊田徹也・・・だったかな?作者名度忘れで申し訳ないが、久しぶりの新連載に関してのコメントとか、色々あります。

漫画ネタはつきませんね。今、人生で一番漫画を読む機会が多いのかもしれない。10~20歳代の頃は漫画以外にも色々ありますからね(笑)。とりあえずはここまで。

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