うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

喜んでいいのか・・・浦沢直樹氏の新連載は「モーニング」で!

今週号、車中に忘れて手元にない、おそらくは45号の「モーニング」新連載の告知(『小規模な・・・』の福満氏が告知マンガを描いてます)にて、これは重大発表でしょう。
表紙をめくっても、最初は前から2〜3本目の作品からなど・・・マンガ雑誌を買うと巻中見開きや、巻末から開いて見る癖があり、大体好きなマンガのポジションがそこら辺なので、そういう癖がついています。

モーニングの表紙をめくれば、カラー中綴じポスター風新連載告知がありましたが、それに気付く前に、今週号でとりあえずコミックス2巻分の原稿がたまった福満しげゆき氏の連載が一旦終了し、仕事に余裕があったために軽く引き受けてしまった(裏読みすると・・・)新連載告知広告マンガを先に見てしまった・・・。

「ジナス」が終了して間もない吉田聡氏、諸星大二郎氏、浦沢直樹氏・・・他。

一番驚いたのは「浦沢直樹」が講談社で新連載を立ち上げる事。
共同で原作脚本等に関わる浦沢氏の盟友「長崎尚志」は知る人ぞ知る編集者であり原作者。
おおよその浦沢作品に関わっていると思われる長崎尚志氏は、ペンネームを適当に使い分けて原作などもこなす人で、NHKのドキュメンタリー?「仕事の流儀」だったかな?で、出演していたのも記憶に新しい。

「異邦警察」の原作も長崎氏によるものだ。(筆名は違うが・・・)

何が驚いたって・・・やっぱり浦沢直樹氏は「小学館の人」「小学館の漫画家」といったイメージが僕の中でも、おそらくは世間的にもそういうふうに定着していたからだ。

「YAWARA!」「Happy!」はサンデーだった。
「プルートゥ」は時々ビッグ・コミック・オリジナルかなんかに連載中なのは知っていた。
「マスターキートン」「モンスター」「20世紀少年」はスピリッツだった。

「プルートゥ」がいよいよ終幕、アトムとの最終決戦がせまり、終わりが見えてきたから・・・

スピリッツの新連載も間近だと、

勝手に思っていたら・・・

「モーニング」で新連載ですよ!


「ヤングサンデー」の休刊によるヤンサン流出作品の漂着雑誌、ヤンサン難民受け入れキャンプ地は、ご存知の通り「ビッグ・コミック・スピリッツ」です。

パッと思いつくスピリッツのビッグネーム作家は、細野不二彦氏、花咲あきら氏・・・あれ?
あとは中堅若手作家、地味な若手、地味なベテラン作家・・・。
ヤンサン組のゆうきまさみ氏が一応ビッグネーム作家か?

「ジパング」「社長・島耕作」「クッキング・パパ」・・・などの長期有名連載作家陣は常に安定した
連載を続けていて、休載で空ける空白の時期が短いモーニング執筆陣営。


スピリッツ陣営は若手中堅作家の活躍がめざましく、ヤンサン陣営を吸収合併ののち、
「ヤング・サンデー・スピリッツ」になったような気もするが、スピリッツ陣営の懐刀が3〜4本、合併後に参戦していないし、一同に介することも無いので、安定した「楽しさ、面白さ」のテンションがバラバラなのだ。

そうか・・・一人で納得するのもなんだが、主戦場であったスピリッツの居場所が無い、
というより、中堅のベテラン作家陣にスピリッツを任せたカタチなのか?
浦沢直樹氏がモーニング誌上に連載してもらえるのは喜ばしいが、反面「スピリッツの今後は?」
という不安もある。

さらに強力なビッグネームを揃えて、「モーニング」はより面白い青年誌となるのか?
コンビニに陳列されている数では「ヤング〜」なんとか誌に押されているのはわかる。

打倒!ヤング・ジャンプ。打倒!ヤング・マガジン。・・・なんでしょう。

でも・・・ヤング・ジャンプはまだしも、ヤンマガの読者は基本「ヤンキー」なので、
字が多いとマンガが読めません(笑)。
ヤンジャン、スピリッツ系の読者の取り合いになると思いますね。たぶんね・・・。

ぼくは3誌ともに読んでいますけれどね(笑)。

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自称、東村アキコを応援する会・宮城県川崎町支部代表(笑)かつ工作員なので・・・。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

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