うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

放送禁止になっていたあの曲が・・・サンソンで・・・。

W杯企画で無理矢理スポーツネタで選曲せよと、東京FMから通達があり、スポーツに縁の無い山下達郎氏が悩んで選曲した曲を二週にわけてオンエアしておられました。
いつも以上、選曲には悩んでおられる様子。
「大変、御無体な企画ゆえに悩みました。特にサッカーネタではろくな音がなく・・・云々」
先週の選曲もマニアックでしたが、今週は国内モノで選曲されていて、
僕には大変掘り出しモノの曲がかかりました。
なぎら健壱 「悲惨な戦い」
この曲はいつかは聴いてみたいと思っていた曲です。
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この曲が入っていたアルバムがなぎらさんのデビューアルバムとは知っていました。
しかしなぎらさんのアルバムって、置いているCDショップが少ないのか、僕自身が積極的に探さないのが悪いのか、はたまた70年代のフォークの中ではトップミュージシャンになれなかったからなのか?

それはさておき「悲惨な戦い」という曲は相撲取りのまわしがずり落ちてナニがポロリと丸出しになり、TV中継のモニターを通じて全国ネットで放映されてしまったという内容の歌詞なのです。

歌詞の内容からしてもう可笑しく爆笑します。なぎらさんが淡々とした語り口調で歌うのも効果的です。

何がまずかったのかというと、その当時現役であった力士の四股名を使用したのが一番まずかったようで、自主規制のなのもとにTVではかからないようになり、ラジオでもかからなくなったそうです。

放送自粛、自主規制の通達がくるまで当時はラジオでガンガン流されていたようです。

現在ではこういった内容の曲でも「ユーモア」という事で解釈されて、
放送することが可能になったようです。

ちなみに「悲惨な戦い」は6分の長尺モノなのですが、
ライヴバージョンで最後まで・・・といった達郎さんのはからいで、
じっくり聴かせてもらいました。

日本一の音楽マニアの山下達郎氏のおかげで有難い音楽に出会える幸せは、いち音楽ファンとしては非常に大切な情報番組です。

昔から流行に惑わされずにオンエアされている曲の数々は色々と学ぶべきところがあります。

10~20代の人達ももっとこういう良質な音楽番組に触れるべきではないかと思います。

しかし、ここのブログを見に来る若い人達なんかはいないでしょうね。
たぶん・・・。

山下達郎の「サンデーソングブック」をよろしく!!
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テーマ:歌詞 - ジャンル:音楽

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