うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

大雪で往生した土曜日。会社の一部設備の屋根が落ちるし・・・。

2月8日土曜日に降った雪は、夕方までにズンズン積もり、深夜には車などスッポリ
覆ってしまうほどの積雪でした。9~11日まで二泊三日の日程で平日の月曜を休日に
してまで計画されていた社員旅行(俺は派遣社員なので行かないが・・・。)は、やはり
土曜の夕方には「中止」の連絡が入り、ただの三連休になったそうです。

夕方、30cm以上はあったから、そりゃあ翌日の仙台空港も欠航が相次ぐわけです。
それよりも、空港に辿り着くまでが困難な状況下ですね。まともに走れるわけがない。

「先週の雪はひどかった~」と言葉が飛び交った先週、また週末の土曜日の雪が大雪と
なり、朝から出勤前の雪かきは自分の車だけしかできなかった。30分雪かきして
家から出せたのはいいが、団地の敷地から県道に出る際にスタック。県道側の方がやや
位置が高いので、わずかだが傾斜がついている。そのポイントで雪の多いときにスッタク
するのは例年通りゆえ、用意したスコップで約1mほどの短い傾斜を雪かき。

その時点でそこには約30cm程度の雪が積もっていた。通勤途中、着雪があまりにも
酷いため、夏用ワイパーなど効果が薄く、フロントガラスに張り付いて残り、それが
直ぐ凍るから始末が悪い。ワイパーのゴムにくっ付いて取れなくなった雪が凍っては
くっつくのを繰り返すため、少しづつ厚みを増して、ワイパーの役目を真っ当できない。

視界不良になる程の重く水気の多い雪だ。走行中不安になり、時々降車してはワイパーに
凍って張り付いた雪を落とす。幹線道路ではなく、人通り車通りの少ない県道や町道
だからできる事だ。家から会社までの約13kmの距離を大体35分かけて辿り着いた。
車を出すだけで約30分だから軽く1時間はかかってる事になる。

出勤してみると、「え?よく来れたな(笑)」「どうせ半ドンなんだから無理して来なく
ても良かったんじゃね?」「こういう日は無理せず休んでもよかったのにw」等々・・・。

「休めばよかった!!」

2月15日土曜日。結局、朝から降る雪はやむ気配さえもみせず、ドンドン積もるので
当然雪かきがメインの仕事になった。10時の休憩までずっと雪かき。その後、屋根の
ある作業場で分別作業をやる事になったが、結局12時まで雪かきと集めた雪を捨てる
作業におわれる班の人達もいた。

11時時点でも、降る雪が解けることもなく、ドンドン積もるので、雪かきを繰り返し
てもほとんど意味を成さなかった。そんな半ドンで終わった仕事のあと、家に帰るまで
が大変だった。





買物を頼まれていたので、町内のスーパーに立ち寄り買物。ついでに酒の肴なども購入。
スーパーに行く道は除雪が甘く、シャーベット状態の路面に四苦八苦。途中スタック
したりして、右往左往しながらスーパーや役場のある川崎町の中心から脱出。川崎IC付近
でも、雪で往生しているワンボックス車や大型トラックがいて、ホントにただ事ではない
状況を実感した。

川崎ICから山形方面に走ると、徐々に雪質が変わっていく事に気付いた。町内よりも気温
が低いため、路面が緩いシャーベット状ではなく、完全な凍結路面に変化していった。
水気の多いベチャっとした雪ではなくて、少しサラッとした粉雪状だ。気温は氷点下なの
だろうが、正確な気温はわからなかった。体感では-4℃よりは高い印象。(-5℃以下
になると、息すると喉が痛くなり、耳も痛くなる)

帰宅途中、最後のコンビニ、ローソンでワインをふと思いついて2本購入。どうせ日曜も
まともに動けないだろうからというのと、月曜日、出勤できない状況ならば1本飲んで
やろうという目論みがあっての2本買い。ローソンの駐車場の積雪も酷く、除雪もまま
ならない駐車場内でスタックする車両もいて、ドンドン状況は悪化中。苦笑しながら
ローソンを出てみれば、家の方面が地吹雪で見えない。まるで遭難しに行く無謀な行軍
のように感じながら、途中、覚悟を決めて、山形自動車が上を通る高架下に駐車して雪
落とし。

ローソンから約7km。除雪車と対向ですれ違ったけど、ただラッセルするだけではなかなか
除雪が間に合わないのがわかった。除雪を繰り返しても、積もるスピードが早いのが今回
の大雪の特徴。かいてもかいても積もるから雪も残る。除雪されてはいても除雪しきれて
いないから、轍に沿ってガタガタと車体を揺らしつつ、時々タイヤを滑らしながらなんとか
家の近所まで辿り着いた。別荘地なので、その敷地内に入ってからが大変だった。

国道、県道、町道などに除雪が入るのは比較的早い。だが、こういう敷地内というのは
往々にして除雪は後回しになっていたりする。案の定、敷地内に入ってからが問題だった。

(山形方面に向かう途中の国道は凍結路面であったが、家の近辺はその凍結路面の上に水気
の多いフカフカの新雪がフワッと積もり、圧雪路面やアイスバーンの路面とは違う滑り
やすい路面だったので、乗り替えたばかりのKei-KANSAIでは走るのに往生した。AT車
ゆえなのかDレンジでは時々路面を捉えきれず空転、スリップしてバランスを崩したり
したので2速に落として、40km/h前後のノロノロ運転するしかなかった。)



別荘団地の敷地内の除雪はまだやりかけだったようで、20cm前後の雪上を走るような
状態で、短い坂を下って最初の十字路を左折しようと思い、十字路手前でブレーキング
すると、止まりきれずタイヤが「カクッ、カクッ、カクッ」と変な回転をしながら減速
していったけれど、曲がるべきところで曲がれなかったのでそのまま直進(笑)(おそ
らくABSが作動したのだろう・・・。)曲がるべき道は狭い道で車1台が通る程度の
幅しかない。すれ違う時は、路肩や、他の家の庭などを目一杯利用してすれ違うしかない。
こういう大雪の時は、除雪されていないと全く通れない。そんな道とは違って、もう一つ
先にある十字路は、片側交互通行が可能な幅広の道なので、その道を利用して家に向かおう
としていた。

その時点でも雪は降り続け、走り難い新雪を巻き上げながらの走行。辺りは真っ白。幅広
の道路の積雪量、除雪の有無を瞬時に見分けるにはフロントガラスの曇りと、ワイパーが
効かずに残って凍った雪が邪魔だった。視界を阻まれた状態で何故その道路は「行ける」
と考えたのだろうか?ラッセルしながら、柔らかい新雪を巻き上げながら進んで行ったが、
十字路から約15m付近でスタック。アクセルを踏んでも虚しく空転するタイヤ。

前に進めないならバックで後退。そう考えてRレンジで脱出しようとしてもその場で勢い
よくタイヤを空転させるだけ。ギヤを色々かえても無駄。やもをえず降車して、進むべき
道の状況と、タイヤ周辺の雪を検分。もはやスコップで雪かきが必須な状況とみて、ハッチ
バックドアを開けて今朝も活躍したスコップを取り出し、タイア周りを雪かき。前輪後輪、
車の腹の下もできる限り雪かき。1回、2回の雪かきではまるで歯が立たなかった。

車本体で新雪をかきわけ、ラッセルして、押してきた雪が壁となって前進を阻む。最早、
「車で家に辿り着こう~」などという行為は、スタックと雪かきの繰り返しという無間地獄
を容易に想像させることができた。車体の半分の高さにまで積もる雪。車でラッセルした
結果、車の後方にできたラッセルのあとは、当然車の幅だけしかない。車の前方、側面に
雪の壁。バックして後退すれば、管理事務所近くの十字路に出る。その付近に車を放置
して家までは徒歩(通常なら約7分の距離)で帰る事にした。

車を置くべきポイントまでバックで後退させるには、再度のスッタクを防ぐために雪かき
をした方がいいなと思い、スコップで車から後退しながら雪をかいていったが、フカフカ
な雪質でまとまりが悪くすくい難い。それでも雪かきはしなければならないので、無言で
ガシガシとすくっていったわけだが、そのすくう雪の嵩が約35cmもあり参った。

これじゃ車がスタックしたり、進まなくなるのはわかる。雪かきをして実感する積雪量。
約15mの雪かきをしている最中、この一連の行動を家から目撃していたおばさんが、
「うちの前まで進めれば、家の庭に停めてもいいよ」と言われたのだが、スッタクした
地点からそのおばさんの庭までも約15m。自分の車でラッセルした後をさらに雪かき
しているだけでも疲労困憊しているのに、これから新たに積雪量約50cmの新雪を
15m雪かきする労力を考えると、せっかくの申し出は断るしかなかった。

なんとか雪かきが終わり、慎重にタイヤが路面を捉えて走り出すのを感じてから勢い
よく十字路まで後退させた。車通りなど皆無なので、勢いで後退、方向転換し、十字路
の中央分離帯側に停車。なんとか車が置けたので、とりあえず声かけしてくれたおばさん
に挨拶してから家まで徒歩で向かった。途中除雪はされてはいたが、絶え間なく降り続く
雪が積もり、除雪済みの道でさえ歩き難い状態だった。

向かう先では除雪中の中型のショベルカーがラッセルしていたが、車重が軽いためか、
十分に雪かきできずに固まった雪に乗り上げる状態にこちらも苦笑がこぼれた。徒歩
の俺が除雪車両に追いつき、その先に向かおうとする時、除雪車のおじさんと話した。
「かいてもかいても雪が積もるからどうしようもない」ぼやいて苦笑するおじさん。
「ご苦労さんです」と声かけして、その先を進んでいった。

当然、除雪前の状態なのでふかふかの新雪にズブズブはまりながらの歩行。思わず笑った。
「マジで車で走れる状態じゃない。」膝上まで沈みながら、自力での徒歩ラッセル。
ホントに無駄に体力を削っていくとはこのこと。格好は仕事に行く時の格好なので、
作業着、ドカジャン、長靴という状態なので、寒くて辛いという事はないが、雪が
抵抗になるので体力と精神力が削られていくのである。手に買物袋などもさげている
から、それを雪上に引きずりながらの行軍。

目的地、家まで数100mなのに、ホントに挫けそうになった。歩いて進むにつれて
息が上がる。はぁはぁと呼吸を乱しながら家の玄関先に辿り着いたら、その辺りが
一番雪が深く、太腿まで埋まりながらのラッセルはまさに雪の中を泳いでいるような
錯覚をおこした。

ホント、洒落にならん!!

実際、これって半分遭難しかかってるよな・・・。

無事に辿り着けば「こんな雪の日はジタバタしないで動かないに限る」とは親父の弁。
確かにそうだけど、仕事で外出しているからそういうわけにはいかないのだが?

疲れて、とりあえず大汗かいて帰宅したので、シャワーを浴びてひと心地ついてから
遅い昼食。昼飯を食べた後、自室に行き夕方まで仮眠。起床してその日楽しみにして
いたニコ生一挙放送「モーレツ宇宙海賊」1~13話を最初の1話から鑑賞しながら
深夜まで楽しんだ。

(この日、関東ではとんでもない雪の被害で、特に山梨では大雪のために全面通行止め
という緊急事態になっていたのを知ったのは翌日だったような気がする。)

月曜日、「多分、雪かきがメインになるかも・・・。」と出勤すれば、とんでもない
事に、会社の一部設備の屋根が雪のため崩壊。屋根が落ちていました。

焼却設備、チップ工場の屋根が崩落。とんでもない状況に唖然としました。
どうするのかな?と思っていたけれど、早急に壊れた屋根、壁を撤去。現在は元の
状態に戻すための復旧工事中であります。ただ、外注でよその会社に頼んだのは屋根と
崩落した壁の撤去、解体だけで、あとの屋根、壁の再設置は会社自身で施工中。

リサイクル工場ですが、土木、建築のプロもいるので、自力復旧作業しています。
なんか、こういう事に強い会社ですよ。凄いわ。

スポンサーサイト

テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

多事他事雑記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<モーレツ宇宙海賊~亜空の深遠・・・劇場版は2月22日公開。おれは3月1日土曜日に観にいく予定。 | HOME | とりあえず車の事は片付いた。>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |