うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

「げんしけん」DVD全6巻を観る・・・。

え~っと、いまさらですが、「げんしけん」のファンならびに、「アフタヌーン」で読んだことのあるひと、おおまかな内容や設定等を知っている方限定の内容になることを、ここに表記しておきます。

先週、インフルエンザで床に伏して暮らした一周間でしたが、快方にむかうとやっぱり時間をもてあましてしまいます。
以前からアニメ化された「げんしけん」を観たいと思っていましたので、観たいアニメDVDの二番手ではありましたが、全6巻を借りてきました。
(本当は「はちくろ」を借りるつもりでしたが、1巻がなかったのでやむをえず・・・です)
「DVD1枚に2話の構成って、贅沢なつくりだな・・・ふつう3~4話くらい入っていないか?」
「6巻全話ふくめて12話って・・・少なくないか?ワンクール・・・ってこと?・・・打ち切り?まさかね・・・」
・・・っという青字の独り言を頭の中で展開しながら、DVDを借りたのですが・・・。


(ごめんなさい・・・。1月に書き込んだヤツが1970年の日付で帰ってきました。時間指定の操作を誤って、どこかをさまよってから突然あらわれたみたいです。長文で時間がかかったのにもかかわらず、『消してしまった』と思い、脱力したアノ日を思い出しました。さしつかえなければ過去の駄文になりますけれど、見て下さい)



なるほどね・・・。これはちょっと・・・ね。
メチャクチャ酷いという事は無いけれど、物凄く良かったともいえない・・・。
1巻、2巻、3巻・・・と巻数をこなすようにとりあえず観ました。
つまらない!わけでもなく、おもしろい!っていうわけでもない。


・・・こういう「動き」を生かせない原作をアニメ化しても、あんまり面白くは無いのかもしれない。
やっぱり「動き」「躍動感」かな?このアニメで足りないモノは・・・。

あ!でも某少年野球マンガのアニメ版(昔有名だった)を深夜帯にやっていたけれど、
それよりは断然動きはよかった。
あの野球マンガをせっかくアニメ化したのに、あの動きの少なさには驚いた。

・・・ん。まあ・・・なんというか・・・アニメの「げんしけん」は・・・普通・・・かな?

アニメが期待どおりではなかったので、原作のコミックスを急遽買い集めてあらためて「げんしけん」というマンガの世界観を堪能してみました。
(連載はかかさず読んでいたのでコミックスには手を出さず、手を出したのは8~9巻のみ。書き下ろしがあったからです。1~7巻は中古書店で買い集めました)
原作コミックスとアニメを照らし合わせると、内容の差や違和感はそれほど感じないのです。
いや、むしろ原作コミックスを手にアニメを観ると、少し内容が濃くなって面白く感じてきたような気がします。

とくに斑目と咲が部室で二人きりの状況で斑目が慣れない状況に悶絶する回の話なんですけれど、この回はアニメ版の方がより面白さを引き出していたので楽しかった。

原作をなぞっているだけでは「動き」は制限されたままなので、どういうふうに動かし、演出させるかがカナメなのだとわかります。
おおげさなくらいに動かしてもよかったのかもしれないと思うけれど、動かしやすさでは・・・
春日部さん?と斑目・・・大野さんくらいで・・・朽木君(クッチー)はアニメ上では一回登場して、
飲み会で「嫌われるキャラ」を全面に展開し消失。ヘンな動きは面白いというか、不快感をあらわにしていたような気がする。

・・・でも、やっぱり動かしにくいと思う。

基本的に「会話」によって展開される「知識と教養」の「やりとり」がこの手の人種の世界なのだから、「身体」を駆使する話にはならない。

歩くけれど走らない、しゃべるけれど叫ばない(例外有り)・・・
考えていくうちに普通の日常では「動き」ってそんなに無い。
「動き」を演出するのに日常的な生活雑音をSEを駆使してやる程の芸術性は必要ないし・・・
だんだんいや~な方向にむいてきた。

やっぱり打ち切りだったようです。最終話手前の次回予告ではっきり言っていましたもの。
斑目の言い訳も聴けます。


それでも続編の「げんしけん2」の製作、というか放送自体やるそうで・・・やっているのかいま?
ごめんなさい未確認です。
アフタヌーンの番組紹介には新キャラで「荻上」を登場させるそうなので、新たなるテコ入れにより
「学園ラブコメ」路線を展開させつつ、荻上の「闇」にまでアニメはせまれるのか?

「げんしけん2」がDVD化されてレンタルできれば観ると思います。



余談ですが、オープニングの主題歌が僕は気に入らなかった。エンディングはなかなか良かったのだが・・・。
それよりも第一話のオープニングに流れた「くじアン」のテーマ曲が、
 「これこそアニメソング!」というキャッチーな歌なので今も耳に残る。

今時のタイアップで旨味を吸い取ろうとする「アーチスト」の造る歌は、たんなる「提供楽曲」で番組のタイトルもキャラも必殺技も何にも無い「擬似アニメソング」だ。
歌から曲から番組を連想させないただの「歌」には用は無い。

あのガンダムですら一作目は「燃え上がれガンダム~!」であり、「シャア!シャア!シャア!」で、「アムロ~ふりむかないで~」だったのだから!

ガンダムSEEDにいたってはしばらく観ていなかったらオープニングもエンディングも替わって、覚える暇も無い。
格好いい「オヤジ」「姐さん」キャラはどれかわからないし・・・いなかったかも?

やっぱ、「ドズル・ザビ」「ランバ・ラル」「ギレン・ザビ」「シャア・アズナブル」は外せない。
何の話になっているんだっけか?

ガンダム作品の中で好きなキャラはと訊かれたら・・・ではない。
でもここで書くとするならば、「ランバ・ラル」だな。


あああ・・・明日は4時起きで早番だった。

早く寝ないと・・・。








スポンサーサイト
アニメ | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<今週号の「ビッグコミック・スピリッツ」から~「ボーイズ・オン・ザ・ラン」より・・・。 | HOME | 週刊文春3月8日号~「くいいじ」から・・・。>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |