うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

週刊文春3月8日号~「くいいじ」から・・・。

スレッドテーマはこれでいいのかな?
「くいいじ」とは安野モヨコが週刊文春に連載されている身近な「食」にまつわるエッセイである。

いつから連載されていたのかは未確認なのですが、最近よくうちの親が買ってくるので時々読むことがあります。
基本的に文章で描かれる「食い物」や「食事」の風景が大好きなので、この安野モヨコ氏の「くいいじ」も無条件で好きなエッセイです。

一時期は自分で毎週「週刊文春」を買っていたのですが、なんとな~く離れていった読者のひとりです。

まだ中村うさぎが、ここで書いているとは思いませんでした。
題名変わっているしね・・・椎名誠氏のエッセイの題名も変わっているとは知らなかった。劇団ひとりがエッセイを書いているのも知らなかった・・・。

まあ・・・それくらい文春からは遠ざかっていたのですよ。

「くいいじ」はまあ漫画家の「食」にまつわる日記的なエッセイかな?
なんて思ったのでスレッドテーマが「漫画家本人の日記でなければダメ」という意味なら、テーマを間違えたかもしれません。謝っておきます。
今回とりあげたのは「うどん」がテーマになっていたからです。
主題は「隣りの人がどんな具を乗せているのかが気になる食べ物」ということらしい。
最近のうどん屋は「トッピング」が素うどんに自分の選んだ具をのせることができるシステムになっているとか、「ヘルシー系トッピング」「欲望系トッピング」で、ワカメ、昆布、ネギ多目とか、
揚げ物多目とかにわけて考えるとか・・・。

色々な具材の組み合わせをあれこれと考えていくと、自分内ルールによって具材選びに迷うことが少なくなってくる。が、そもそもあんまりうどんを食べないうえに、月に一回行くか行かないかの周期ゆえ、毎回具材がパターン化していくらしい・・・とのこと。

「うどん」を食べに行くと確かに「何うどん」のカタチにするかという事で迷うことはあります。
それは「何ラーメン」「何カレー」「何ソバ」というものと大差はないのですけれど、「並べられた具材を選ぶ」「汁有り無し」「温かい冷たい」「釜揚げうどん」といった「讃岐うどん文化」がもたらしたうどんの多様化によって、「何うどん」の選択肢は10種類以上のパターンを軽く凌駕します。

正直なところ関西方面に住んでいて週に何回も食べてきた「うどん」ですが、「讃岐うどん」の食べ方の幅広さを知ると、「関西のうどん」というものは実に種類がすくない。

あとから知った讃岐うどんの文化に衝撃を受けたことは事実です。
でも、「関西のうどん」が負けているという考えはおかしいかな?
とも思っています。なぜなら、関西のうどんは郷土の味と自分に刷り込まれているから、なにも卑下することもないと考えます。

どんぶりの底が見えて、うどんの艶やかな白さを汚さないコブ出汁のスープは関西圏の味です。
東京に住んでいた頃は帰郷するたびに必ず大阪やら神戸やらのどこかで、立ち食いのうどんを食べて「帰ってきた」ことを実感していました。(駅の周辺には必ず立ち食いうどん屋があります)
ちゃんとした座って食べられるお店ではなく、あくまでも立ち食いです。
恥じることのない、関西のうどん文化です。

現在は宮城在住ゆえにうどんからは遠ざかっていました。
しかし、このまえ「ヒガシマルのうどんスープ」をスーパーで発見した時は小躍りし、そして「うわ!ヒガシマルのうどんスープが東北にあるとは!」と思わず声をあげて喜びましたよ。

このうどんスープは子供の頃、「昼時の家庭のうどん」の味としてどこの友達の家に行っても、自分の家であっても出されたうどんの味はこのスープの味だった。

家の母は完全に忘れているが、これは懐かしい味なのですよ。
この「ヒガシマルのうどんスープ」のおかげで、時々懐かしいうどんの味を楽しむことができています。

まあ・・・故郷、郷土の味覚を恥じることはないということですね。
あかん・・・明日4時起きやった。はよ風呂はいって寝よ・・・。
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テーマ:漫画家日記 - ジャンル:アニメ・コミック

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