うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

「腐ってるな・・・」週刊文春5月17日号・・・

「殺人ジェットコースター」頭部切断の凄惨
「特待生8千人」の首を狩った高野連のラスプーチン
横山ノックが晩年に棲んだ「愛人の巣」
7.22参院選「全選挙区」完全予測

等々がおもな記事でした。
今号のグラビア特集は「原色スポーツ美女図鑑2007」に、週刊文春には珍しく水着女子が登場。
現代とかポストと違いあんまりエロパワーは炸裂してはいませんが、
浅尾美和(ビーチバレー)の姿態はモノクロページでも紹介されています。
健康的な水着姿にグッときます。何よりも控えめに小さく囲った後姿のショットはナイスです。
何だか「覗き見」か「盗撮」感がでていてある意味エロくて、ムッツリスケベの男子には好評?
のはずだと思います。

GWのお台場で行われたジャパンツアー第2戦。
観客も随分集まって、カメラ小僧もたくさんいたとか・・・。
まあ、それよりも気になった記事があります。

鶴太郎絵画教室です。 



普段はあまり人の悪口を言うほうではないのです。
「ナニしとんねん。このエロ議員!アホやナ~」
「あ~あっ、し~らんで~」
「やっぱりな。なんか怪しいと思ってたんや」
「また○○さんですか・・・、みんななんで信じてるんやろ」
「そろそろこの人も、あぶないんとちゃうか?」
等々・・・。
世間の大体の話はこんな風に受け流しているのですが、さすがに腹に据えかねて・・・
といえばいいのかもしれません。

P154~P155にまたいだ記事なのです。

一回4万2千円、アッキーが通う

鶴太郎絵画教室


「アッキーって誰?」とマジで言っているぼくは、現首相の奥さんだとは知りませんでした。
なんだか週刊誌にとっては格好のネタ発信元らしいようです。

それはさて置き、この記事を読む以前から片岡鶴太郎なる人物に不審感を抱いていました。
お笑い芸人の頃はさほど気にも留めることもない、たんなる「バラエティ限定芸人」としか、
認識していなかった。そんなに「ぼくから笑いをとれる芸」をやる人ではなかった。

まあ・・・まだ居る(TV側)のかと思っていた程度です。
さすがに自身も「バラエティ限定芸人」に危機感を抱いたのか、ボクシングをやり始めてトレーナーみたいな事をやったり、
芸人さん達が「俳優業」に転身する人も多かった事もあり、鶴太郎も俳優をしたりするようになった
くらいの頃でもたいして気にならなかった。

俳優としていい役者なのか?

そこのところはあまり判りません。

基本的に「気になる役者」

「気になる芸人」ではありませんから。


そして・・・気が付いてみたら、鶴太郎が絵を描き始めた。
芸能人や有名人の余技として、楽器演奏や絵画制作とかスポーツに興じるとか、
そんな話ならまだいいのです。
時々は「こんな事をやっています」程度で、TVや雑誌等のメディアに紹介されるくらいなら、
「へ~この人、なかなかやるな~尊敬するよ」と、意外な一面を見せることで
好感度アップに貢献したりするものです。

メディアに乗っかって絵葉書やらなんやらと商品化されていき、
何時の間にか「絵の先生」になっている。
鶴太郎美術館とかも作っていそうなのが怖い。

なんだか本業がぼやけているな・・・。

芸人?俳優?トレーナー?・・・・画家?
これを総合してマルチタレントというのですか?

はあ~~~勝手にやってくれ。

で、ぼくの気持ちはおさまっていたのに、金持ち有名人やその奥方をいいカモにして、
絵画教室をやっているんだとか。


丸の内ホテルを会場に行う墨彩画講座の初回参加費が63000円。
「丸の内ホテルメンバー」になることで次回からは42000円になるそうだ。
この記事だけですでに青筋立ちそうになったけれど、
参加者は「片岡氏セレクトの筆セット」を47000円で購入しなければならないとあった。


セレブ相手ならこんなアコギな商売もやるんだな。
画筆なんてものは消耗品であって、それに47000円もかけるなんてバカ丸出しもいいとこ。


ちなみにとあるカルチャースクールの講座では、
全12回の受講料が30000円で、教材費は13000円。
なんじゃこりゃ?である。


「文化勲章受章の画家でも道具代に47000円もかけません」(専門家談)とある。

47000円って・・・画筆何本買うつもりなんだか。
画材屋に行って日本画筆の棚に刺してあるのを片っ端に買い込んだら、
こんな値段になるのか?
何十本何百本買おうとしても、使う筆は一本。あとは予備。

不朽堂、得応軒の画筆でもそんな一本10000円近い筆は無いと思うが・・・あるのか?
絵刷毛のでかいやつなら12000円くらいのは見た事はある。
でも大作用でセレブの絵画教室なんかで使う代物ではない。


「片岡さんは丁寧にアドバイスしていきます。

品評会の時も決して批判はせず、

それぞれの良いところを見つけて

誉めてくれます」なんだそうだ。


そりゃあ、カネヅルだし、カモだし・・・何回も来てもらいたいもの。
客商売だからそこんところは割り切って、気分良く次回も来ていただきたいという下心丸見え。


とっても良いヒト。片岡鶴太郎さん。

あなたの本業はなんですか?



ちなみに今回、強調したい文章に様々な色をほどこしてみました。
片岡釣る太郎先生の絵によくあるような色を意識しました。
できるだけ変な中間色を選んだつもりです。


片岡(客を釣る)鶴太郎に

惑わされてはいけません


ちなみに、墨彩画というのはよくはしりませんけれど、
墨で描いた絵に顔彩で彩色する絵、もしくは水干絵の具等で彩色するものだと思います。
+α するなら日本画で扱う岩絵の具なんかも使用するのだと思います。

日本画の小品を描くだけで、数十万円もかかりません。
ましてや顔彩、水干絵の具だけの着色ならばたいした金額にはなりません。
ただ、最初に揃える費用を考えると2万円以内かな?
画筆、青墨、紙、顔彩、水干絵の具、筆洗、皿、水差し・・・等々。
代用品で間に合わせる事もできるしね。

あと墨彩画の手引書みたいなのがあれば、それだけでも十分絵が描けます。
日本画もしかりですね。裏打ちのやり方なんかは習った覚えがあるけれど、
二枚の紙を裏打ちでつなぐやり方とかは、学校では教えてくれません。
手引書をヒントにワザを編み出したり出来るものですよ。



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