うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

週刊少年マガジン24号・・・「Bloody Monday」・・・

サスペンス超大作!早くも話題沸騰!!

2号連続カラー・第一弾幕開け!!


あおり文句からも伝わる一押し感。チカラ入っています。
一時流行った「アウトブレイク物」の内容で、悪の組織側はなんらかのカタチで細菌テロ、
なんだっけ?・・・バイオテロリズムだったか?
バイオテロの手段として、新開発の殺人ウイルスを日本に持ち込み、凶行に出ようとする
犯罪組織に巻き込まれる高校生の活躍を描く、サスペンスマンガだ。

そして巻き込まれる主人公の高校生は「ファルコン」という通り名を持つ
伝説の天才的ハッカー。
さらにその親父は警察内でも秘密の組織「THIRD-i」の中心人物であり、
「ファルコン」を味方にもしているという。


さて・・・この先どうなるのか?

最初から「身近に敵は居る」という状況もみせ、色々仕掛けをしているところも見せるのも
いいけれど、少し親切過ぎるくらいに気になるカットを挿入し続けると、
期待感というかドキドキする気持ちが上昇しない。


もっとコマを省略して、「あ~~あの時のアレがポイントだったんだ」という
「成程ね~」と読者を唸らせる展開が弱いと思います。


そう!説明し過ぎというトコロがこの作品のネックになるような気がします。
先週号のクライマックスに表れた殺し屋にしても解り易い刺青を手の甲に入れていたり、
(刺青がもとで素性がばれたり・・・とかよくあります)
至近距離で警護の女子を撃ち殺したりしましたが、警護で活動している人物が、
防弾ベストを着用している事を想定していれば、2発目はトドメをさす理由で、
頭を打ち抜くべきなのです。
しかし、撃たれた警護の女子はトドメを刺されてはいません。
これでは命がけの嘘を付いて「ファルコン」をだまそうとする悪の一味、
スパイである事は予想がつきます。

そして今週は、お色気担当の悪のテロ組織から派遣された女教師折原先生の行為!
いろっぽい事ではなくて、高木君のノートパソコンを壊したから、その代わりに
新しい最新型モバイルパソコンをプレゼントするなんて・・・。

メチャメチャ仕掛けしていますよ~というアピールはどうなのかな?
ワクワク、ゾクゾクしますか?ちょ~と気持ちが萎えるんですけれどね・・・。

それから今週の極めつけは、高木君が巻き込まれている事件に関わってしまった
仲間達のなかに実戦空手女子チャンピオンや、弓道の達人とかが居るという設定に、
「あれっ?」と思ってしまったんですけれど・・・。

まあ・・・マンガですから。と言ってしまうと実も蓋も無い話になってしまいますね。
そういうありそうな設定を生かして、どれだけ面白い展開にもっていくのかはちょっと
気になりますが静観していきましょう。

それから・・・思ったのですが、


テロ組織の女スパイ。妖艶姿態の美人教師。
ボインボインのオッパイ先生・・・。
という設定は悪くない・・・いや単に
エロいな。(世代的にボインちゃんという表現もストライクなので使用しました)
あの胸の谷間に、ムニャムニャしたい・・・。
という願望に応えるようなカットを次回からも期待します。
(そこんところだけは”SO GOOD!!”です)


ええっ・・・男子ですから。当然です。

話題は変わります。
福島でおこった男子高校生の母親殺しの件。
頭部を切断して何かに包むこともなくバックに入れて、タクシーに乗り、
ネットカフェで数時間過ごしてから警察に自首したそうですが、
「すいません。・・・ヒトを殺しました・・・」とかいいながら、
バックをゴソゴソまさぐって頭部をカウンターに置いたのかな?
そして・・・。
「母です・・・」とか・・・。

初めにみた警察のかたは、腰を抜かしたり卒倒したりしなかったのだろうか。
そんなの・・・金田一耕介シリーズじゃあないんだから・・・。

小説やマンガ、映画である出来事ならばともかく、現実にそんなことがおこるなんて、
信じられないというか・・・現実が仮想空想を超えた重大な事件を引き起こすとは・・・、
世も末だ。「少年の心の闇が・・・云々」というが、
心の闇なのか?現実を生きていくことの方が怖いね、最近は・・・。

スポンサーサイト

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

マンガ | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<また消える老舗書店~仙台・宝文堂が来月廃業 | HOME | 「腐ってるな・・・」週刊文春5月17日号・・・>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。