うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

いずこも同じ派遣会社・・・。(業務請負含む)

ちょっと、今勤めている現場の工場(雇用主)の雲行きが多少怪しいので、仕事を探しています。
3月危機(突然の人員削減)で、うちの派遣会社も含めて全ての派遣会社が、現場から総撤退のはずだったのですが、
雇い先の都合により、総撤退は保留となり首の皮一枚で追い出されずに済みました。

現場に留まるのはわずか数名でしたが、どの部署もそこだけは今抜けられると新卒には難しいか、辛い仕事だったり、交代勤務ゆえに急激な生産の遅れを発生させないための決断だったのではないかと思われます。
(例えばぼくがしている仕事は、未経験者が即戦力になる現場ではなく、作業に慣れるのに3ヶ月はかかります。たとえ似た作業をしてきた経験者でもです)
たまたま運が良かったのかもしれません。
この現場での勤続年数もソコソコ長い古株のぼくでさえ、仕事に対する知識と経験を積み上げてきても「人員削減の候補」になるのです。
若くて勤続年数が少ないうえにかなり間抜けな後輩の方が、便利で扱いやすいので「削減候補」にものぼらないのです。


しょせん派遣社員は、能力や成績に関係無く、

頭数だけで使われるモノです。


そして大量採用された新卒君たちが現場にやってきます。
大卒も高卒も最初は現場から仕事をやっていきます。大卒者は3ヶ月で違う現場へ、高卒者は4ヶ月で違う現場に移動し、10月頃から新しい所属先に行きます。

そうです・・・10月危機(人員削減)も視野に入れての仕事探しなのです。





「来月から増産するらしい」ならいいのですが、「減産するらしい」という話がくると、
我々派遣社員は「生産調整」の名の下に行われる、人員削減の対象になる事を恐れます。
次はオレかアイツなのか・・・。それとも全員か?などと、「移動」の話がくると恐ろしくなります。

「オレはまだ大丈夫だろう」と思っているトコロに「人員削減」の話が自分自身にきたら、
そりゃあ驚きますよ。
ぼくの場合、派遣先の担当がやってきて申し訳なさそうに一枚の書類をみせるところから始まります。手が離せない状況のなか、そっと差し出された書面をながめても文章が頭に入ってきません。
「なにがあったんですか?」と訊くと、
「うちの派遣も今月一杯で、全員撤退になってしまいました」
「えっ!・・・な、なんでまた?全員撤退?リストラ?」発する言葉の語尾がすべて尻上がりにうわずりました。
そのあと訥々と説明してくれる現状を聞くにつれて、頭の中が乾いていき、思考をつかさどる意識が頭上30cmくらいのところに浮遊している感覚になった時、崩れ落ちそうになりました。
「頭の中が真っ白になる」という状態は、こういうことなのかな?と思いつつ、仕事を続けました。

一日の仕事初めの時間帯に訊かされる話ではありません。
せめて仕事が終わってからの方が良かった。

その後なんとか首の皮一枚でつながったのですが、「不審感」「不信感」は残りました。
向こう側の正社員の中でも我々派遣社員を気遣ってくれる方がおられまして、
今月の課長との社内面談で、今後の「派遣社員」についての話題もとりあげてもらったそうですが、

いまのところ有能な派遣社員を

正規雇用する考えは無い。
とのこと・・・。

まあ・・・そんなもんです。

派遣社員=人に在らず 

派遣社員=人の形をしたモノ

派遣社員=透明人間


そしてぼくは会社への「不信感」「不審感」を高め、真面目に働いて会社に貢献する事を放棄した。

「一所懸命」「成せばなる」「頑張る」

「努力は報われる」


これらの前向きな言葉は、もう言葉の意味を失った。
いまこそ「絶望した!!」と叫んで相応しい。


なげいていても仕様が無いので、仕事探しをするはめになる。
前々から気になっていた仕事があり、そこに応募しようかと思って、
その会社のコトを調べてみると・・・凄い!
「だまされた!」ならどこでもある話。

「絶対に働きにいってはいけない会社」

「あなたの人生の貴重な時間を無駄にします」


えええっ!ひどいなあ!社長含めた幹部連中総ダメダメぶりの内情を垣間見て唖然としてしまった。
しかも、「覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?」に匹敵するくらいにパンチの効いた文面に衝撃!!


ただの個人的な恨み辛みをぶちまけているアホアホな文面はサラリと流して、
真摯に書き込まれている文面から察すると、とんでもない話の連続に軽く苦笑い。
「この様子だと、言葉で伝わらない部分はもっと非道なことになっているかも?」
と思いながら読み進めると・・・、
「正社員とは名ばかりで『似て非なる正社員』扱いのうえに、簡単に解雇するうえに、ボーナスも2万円とか3万円で、8万円もらえてよしとしなければならない・・・云々」
うろ覚えの内容だが、「正社員募集」の広告をうてば人が集まるからそうしているとか、
「正社員」をほのめかして、そのじつ派遣社員と待遇変わらず、役員報酬を守るために正社員もバッサバッサと切り捨てるとか、
話半分に読んでいても「これはみょうにリアルな話だな・・・」というのもあって、
その会社に応募する事を断念しました。

以前、半導体の工場に勤めていたこともあり(請負です)、その経験や予備知識がまだ生かされるかなと思って、「正社員募集」の広告をみて知った会社です。

日本絵○無という半導体のラインを請負ってやっているところだそうです。

そんなにひどいのかな~とも、思っていますが、ぼくが所属している派遣会社よりも、
かなりないわれようでしたね。

まあ、ぼくが在籍している派遣会社もかなり手酷くやられてはいますが、
日本絵○無の方がかなり辛辣でした。

だいたい派遣会社を止めた立場で吼えているヒトの話は、信用できないのも多かったですね。
信用できないというよりも、「仕事を続けることが出来ない理由を派遣会社の責任」にしている人達は、楽しいくらいに威張ってます。

しかも「夜逃げ」したヒトの多い事(笑)
正直驚きました。あっ!うちの会社(現場)でも聞きましたね。
「日○さんは昔、青森か、岩手かから連れて来た若い連中3人組がいたけれど、3日くらいで示し合わせたかのように3人とも来なくなって、日○の担当に聞いたら故郷に勝手に帰ってしまいましたとかいいよって、それから3~4年は日○は出入り禁止になったけれど、おめえら大丈夫か?」と、
「仕事きつくねえか?」と、最初の頃はよく訊かれたのを思い出しました。

日○じゃあないけれど、朝9時に工場見学して、面接して、即現場に入って、
「昼飯食ってきます」といって別れてから、二度と現場に戻って来なかったやつもいるとか、
もっと早いヤツは、昼前の11時くらいに面接を受けて、「昼飯終わったら食堂で待ってて、昼から現場に連れて行くから」といって、後から迎えに行くといない・・・。

こういう断る手順を踏まずに逃げるヤツって、どこに行っても無責任な感じがするけれど、
へたれ過ぎてはいないか?

まあ・・・今時の若い奴は・・・と言ってはいけない。
昔からヘたれはいるからね。特に世代による問題があるわけでもないしね。




スポンサーサイト
多事他事雑記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<おおきく振りかぶって~DVD発売!! | HOME | おおきく振りかぶって~アニメ化したのね>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。