うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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「デスノート」3時間アニメ特番を観ました

その週は遅番でしたので、もちろん録画したやつを観たのです。
8月31日金曜日の当日、早番で出勤していた後輩が一応ぼくに「デスノート」を勧めてくれたデスノートファンの張本人なのに、アニメ特番の話題をふってきません。
おかしいなとは思いつつ、こちらから話題を提供しようとしたのですが、あちらも忙しそうで、そのうえ残業になっている様子。
「まだ時間はありそうだから、そのうちアニメ特番の件を話してみようか・・・」という事にして自分の仕事にかかりました。2時間残業なら17時過ぎくらいに話題をふっても大丈夫だろう、と考えていたら後輩は帰る様子もみせない。どうやら3時間残業をする約束を係長としたらしい。

「まずいな・・・やつの仕事あがりの時間が19時30分以降になってしまうぞ」伝えた方がいいのか、知らなかった事にした方が彼のために幸せな事なのか。
多分、特番の事を知っていたら3時間残業なぞ断っていたはず
(TV番組のためとはいえ、そんな事が許されるとは思えないが)

「知らないな・・・」と感じてちょっと、ほくそ笑んでデスノートのアニメ特番の事を休憩に入る前に伝えた。

「お~い。今晩『デスノート』のアニメ特番があるんやけれど、録画してきたのか?もうすぐはじまるぞ~」

と、ほくそ笑みながら話題をふると、後輩はまさに「寝耳に水」の態で驚きを全身で表しながら、眼を剥いて驚愕の声をあげた。
「あああ・・・・どうしてもっと早く教えてくれないんですか」

肩を落とし力が抜けていく彼を見て、悪いとは思ったけれど笑ってしまった。
後輩の彼には悪いとは思ったけれど、彼の周囲には同じデスノートファンの仲間がいるはずだから、録画してもらえばいいのではと提案すると、即座に連絡していた。
連絡した仲間に話を伝えると、「言われなくても録画はしている」と冷たくあしらわれたそうだ・・・。

見逃したファンも結構いるのかな・・・特に「宮城県」のファンは・・・。
なんといっても、

ここ宮城県は、アニメ不毛地帯ですから。



どういう構成で特番をするのか、それが少し気になってぼくなりに考えてみた。
深夜枠で放送されているといわれているTV版アニメ
とは違う内容で提供する話なのか、それとも総集編的な意味合いのものなのか、原作もTV版も描かなかった何かを映像化したのか・・・等々、憶測してみた。

いざ、ビデオを再生してみると、ライトとエルの戦いを描き、その決着を描いたものという事になっている。
そうすると、原作通りのエルの最期を観る事になってしまうのか、それとも実写版のようにライトも死ぬ結末を描いてしまうのか。
特番の冒頭にはなにやら余計な映像もはいる。なんでもエルを主人公にしたスピンオフ作品(実写版)を来年公開するそうで、その宣伝も兼ねたアニメ特番のようだ。
そうなると、おのずと予測はついた。
「これは多分TV版に新カットや新シーンを挿入して作った総集編だな」とね。

しかし、ここ宮城県では放送されていないので、
TVアニメ版を観る事さえ叶わなかった者からすると、
このアニメ特番はそれでも意味がある。


冒頭から初めて聴いたライトの声に違和感を感じた。
声優さんには疎いので、なんですがエルの声は違和感なしでした。
ワタリの声は良すぎて驚きます。次元じゃあないですか!
総一郎も良し。松田はピッタリ。ミサもGOOD。

観ているとミサに関しては絶対アニメ化されて良くなった。
実写版よりも、アニメ化された事によってミサのキャラクターが生きてきたように思えた。
これが、いわゆる2次元に思いを寄せてしまう事なのか・・・。

さて、ストーリーはほぼ原作通りのようで、TV版を観て来た人や、原作マンガを読んだ人ならば解る映像のつながり方でした。すなわち、予備知識無しで初めてこの特番を観てデスノートを知った人にすると、意味がつながっていないような構成であったということです。

後半最後のエルがビルの屋上で小雨にあたりながら、「鐘の音がする・・・」という場面は、
新たに挿入されたシーンでしょう、これはなかなか良かったと思います。

そして、エルは死にます。原作通りの殺され方です。
原作でエルの最期を看取るライトの邪悪な微笑みよりは、いささかクールな感じが物足りなさを感じましたが、最後のラストシーンでエルの墓前で高らかに笑うライトのシーンは想像を絶する邪悪な悪魔的表情にビビリます。
もう・・・紫色の毒ガスを噴きそうな勢いと、青白く光る眼はモンスターのごとくであります。
ひいきめにみても、悪魔にしかみえません。

このライトの悪魔的高笑いを観る価値はあります。

まあ、観終わって思ったのは、「TV版アニメが観たい」と思ったことです。

宮城県では放送しないでしょうけどね・・・。




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テーマ:DEATHNOTE - ジャンル:アニメ・コミック

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