うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の花沢健吾の前作が結構評判がいいようで・・・

「ルサンチマン」買いました。全4巻と巻数が少ないということと、「名作?」と一部で評判がよいということと、
なにより「ボーイズ・・・」の花沢健吾であるから、期待は外さないだろうという理由で購入しました。
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の主人公、田西敏行は確か・・・28歳?と20歳代後半の設定。
「ルサンチマン」の主人公は坂本拓郎・・・1巻冒頭で30歳になってしまった男。

田西はどこにでも居そうな、見た目は普通の気の弱そうな男で、いじめられやすいタイプ。
坂本は見た目だけなら田西の普通さが吹き飛ぶくらいのブサイクだ。
チビ、デブ、ハゲ・・・プラス眼鏡か。
ハゲとはいえ、それは「額が広い」という部類から少し広がった風かな?

第1話目からして物凄く強烈なインパクトを与えてくれる汚らしさも合わせ持った顔には驚いた。
「こういう人って居るかな・・・居たかもしれない・・・。あああ、いたいた」。
「あんた・・・自分のこと言ってるの?」とか突っ込まれそうです。(涙)
「あああ・・・眼鏡をかけたら似ているかも・・・でも、そこまできっちりハゲてはいない!(泣)」

ためしに、そこらのメモ用紙に描いてみました。これでもだいぶキャラが話の中でこなれたくらいの絵を参考にしました。ちなみに下描きなしの一発勝負(笑)でも簡単に描けましたね。


RIMG0658_512.jpg


あああ・・・左に見える月子ちゃんの絵と対照的であります。
現実世界から逃避してネット上の仮想空間の住人に恋する男達の話?
まだ1巻を少し読んだだけなので何ともいえませんが、「ダメな男が選ぶ生き方のひとつ」として、
仮想現実空間が存在しているのであろうか。

少し考えてしまいそうな話ではある。続きを読まなければわからないな・・・。
おそらくもっと複雑かつ神秘的なところに行き着くのではないかな?
とにかく読まないとね・・・。でも、1巻を読んでいて一番グッとくるのは、

月子ちゃんの無邪気な可愛らしさである。

あああ・・・最後には存在自体が消えて無くなるとか、そういう結末だとちょっと救いが無くていやだな。


この「ルサンチマン」において、花沢健吾氏の絵は大体固まっていたようで、連載中の「ボーイズ・・・」の絵柄と大差が無いことに違和感も持たない。
仮想現実で描かれる美少女達は本当に美少女であり、魅力的である。

可愛い女の子も描ける事を改めて認識いたしました。素晴らしい。
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テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

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