うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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週刊少年マガジン47号・・・”Bloody Monday”とか・・・

「さよなら絶望先生」今回のテーマは「はじめての大人扱い」・・・。
冒頭の見出しに、

大人が小さい子供をうらやましいと思うシチュエーション、

永遠の第1位です。


と、あるトビラ絵は・・・糸色倫さん(お姉さん)と交君(小学生)が銭湯の女湯に入っているシーン。
銭湯の男湯に一人で入るのが怖かったボクは、母と妹達と一緒に女湯に入った事がある。
もちろん幼い頃の話で、父が一緒なら男湯に入っていた。
女湯に入ってよその女性の裸を目のあたりにするのだが、あきらかにお婆ちゃんやオバサンではない裸に遭遇する事はほとんど無く、よそのオンナの人の裸を見て興奮することは勿論なかった。・・・あたりまえか。

でもね・・・たまに20歳代前後の若いお姉さんなんかと出会ったら、子供ながらも少しはドキドキしたものだ。
妹達、母、婆ちゃんとは明らかに違う裸ですから・・・。

ま、トビラ絵一枚で、これだけ語りましたが、ここからは少し「Bloody Monday」の話題なんかを少し・・・。
もうすでに前号で、宝生さんがスパイである事が明らかになり、折原マヤの蹴り一閃。
マヤの蹴りは加納さんの拳銃を持つ右手にヒットし、拳銃を手放してしまった加納さんの銃を拾うのは宝生さん。もちろん、銃口を加納さん目掛けて引き金を引く事にためらいも無く・・・その一瞬の一連の動作の1コマが、今月最初の1ページ目であります。

ストップモーションといいますか、放たれた9mm弾が脳天を貫きます。

もう味方のフリをしなくてもいい宝生さんの目には光が宿らず、人殺しの目になっているのです。
作者名、タイトルが載っかる3ページ目の宝生さんが銃口をこちらに向けたUPでは、冷酷な眼差しがあの時の絵を思い出させます。

藤丸君の妹を誘拐しにきた殺し屋に胸を撃たれて気絶し、息を吹き返した時の宝生さんのあの時の眼です。

さて、形勢逆転、藤丸の味方はいません。折原先生と宝生さんが、拳銃を捨てて投降しろとせまります。
でも藤丸君、敵はファルコンとしてのボクを狙っているのならば、ボクは殺されないはずだと考えます。
ファルコンとしての彼を拉致するように命令を受けていても、この場面の宝生さんは躊躇せずに、藤丸君を撃つ気満々の冷酷さを発揮。

どう考えても、命の遣り取りをする現場に不慣れな(当然だ)藤丸君が拳銃を持っていても、藤丸君が有利には見えません。拳銃を持つ事が非現実的なのに、それに対応すべき能力を一般の高校生が持っているとは思えない。拳銃の扱いに慣れていたとしても、(ありえないが・・・)拳銃で人を傷つける事は無理だ。

そういう藤丸君と、銃口を向けて、「いつでも君を撃てる。殺さない程度にね・・・」とは言っていないが、
宝生さんなら確実にできる。

2人の譲らないにらみ合いを見て、いいタイミングでマヤが宝生さんの銃を降ろさせて、
拳銃を藤丸君の方に投げてよこして緊張をとく。

拳銃を持って武装しているのは藤丸君だけ・・・。それが、緊張を解き油断を生む事をプロは知っている。

初めからこうなるとは分かっていたし、予想もしていたが、なかなかこの折原マヤ先生の曲者ぶりと、
言葉による心理的揺さぶりはちょっと面白い。

丸腰の折原先生が藤丸君に近づき、背中を向けて、藤丸君の拳銃の銃口をマヤの背中に自身から押し当てる。藤丸君、自分が有利であると疑わないところにスキがあった。

折原先生が背中に当てられた拳銃を無力化して奪う場面などを、鮮やかに見せてくれた。

「ふ~ん、なるほど。もしこんな事があったら、ボクも試してみよう・・・」とは思ったものの、
こんなシーンに遭遇することなんか、万が一でも有り得ないな。あたりまえか。例えば万が一でもこれに近いような状況になる前に、ボクならその他大勢のヤラレキャラとして死んでいるな絶対。

次号では宝生さん、折原先生に拉致されて監禁される藤丸君。

折原先生の拘束衣は色気が無いから早く着替えて欲しいところ。



さて・・・今回の「絶望先生」・・・「大人扱い」についてなんですが・・・。
キャラの名前は忘れてしまいましたが・・・彼女の父上がめるめると仰っているので、
そのめるめるちゃんのこのシーンにギクッ!としました。

RIMG0682_512.jpg


「あら、お嬢ちゃん」のところを「あら、ぼくちゃん」と置き換えてみます。

「もっと、大きくなってから来ようね~~~」


話の場面も状況もまるっきり違いますが、この言葉!!
けっこうズシリとのしかかって来る時と状況ってないですか?





ガラスのように繊細な心を持つボクには・・・(以下略)

今日も夜勤だ早く寝よ・・・。
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テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

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