うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

スピリッツ48号・・・GTRが表紙「ボーイズ・オン・ザ・ラン」とか・・・

月曜日発売のスピリッツを買うのに、コンビニ2件、本屋1件、最後のコンビニでようやくスピリッツを見つける。
都合4件も回ってやっとだ。月曜日は2時間早出のために昼頃には大河原にいた。

よく利用している柴農前のサンクスには寄らず、その日はトンネルを越えた先のデイリーヤマザキに立ち寄ったのが最初で、次がそこから約2キロ先のミニ・ストップ。コンビニにないならばと思い本屋へ行ったが、そこにもない。本屋にも置かれていない状況は想定外であったが、同じ敷地内のサンクスでようやくスピリッツを見つける。表紙のGTRのためなのか?

部数が少なくて普段は手に取らない人達も、なんとなく買ってしまったという事なのかもしれない。
確かに売れてない雑誌なんだけれどね。こういう時だけ売れてしまうのもどうかと思う。
(一応、日産との連動企画で、「GTR」を題材にしたマンガの連載が5回目である。しかし、内容はほどほどであるが、作画にチカラが入っていないのであんまり感心できない)

今週号でゾッとしたのは「美味しんぼ」。

食の安全という事で、賞味期限の改ざん、食品偽装、中国産食品の安全性・・・そういったものの前に、
添加物の話が今回のメイン。
毎回おなじみの食材や、料理のウンチクを読むよりもこの添加物の話には引き込まれた。

以前新聞でも紹介されていたのを思い出した。「食品の裏側」安部司氏の添加物の話である。
こういう書籍は広く紹介されて読まれるべきものだろう。

(著者は食品添加物の元トップ・セールスマンだったそうです)

たくあん、ジュース、カップ麺の豚骨スープなどを作ってみせるシーンは、薬品を混ぜ合わせる感覚だ。
レモン50個分、100個分のビタミンCの作り方なんか、ただの薬品調合です。

こういうのを見せられていると、自分で素材を選んで料理することの意味を考えてしまいますね。
でも、こういう添加物の事を忠告されても、そういった食品を選んで食べてしまう現実を否定する事ができないのが今の僕達の世界なのです。

たとえ食品添加物テンコ盛りでも、カップラーメン、カップ焼きソバは好きなのです。

さあ・・・「ボーイズ・オン・ザ・ラン」にいきましょう。弟90話:ご休憩・・・。
今回も見出しから。

田西、肉に溺れるのか。    土壇場。

が冒頭シーン、田西がトイレから飛び出てちはるにがぶり寄り、そしてベッドに押し倒し!

巻末・・・。

操は立てた。涙は流れる。

さて、この見出しだけだと、2人の行為はどこまで行われたのかが今回の焦点になります。
前章にハナと一緒に池袋のチーマーと対決したあとの名誉の負傷、骨折した右足をものともせず・・・ではなく、ちはるにリードされながら物事は展開していきます。

上に乗られて、ディープキスから・・・。
「・・・寝てていいから、私が全部してあげる!」と、ちはる。

まだ同じ会社にいた頃のコトを思い出す。

毎日、会社や、テレクラでも妄想していた、ちはるちゃんが。  口でしてくれる。

「私が動くから、田西さん、じっとしてて」と、ちはる。

ここでハッとする。俺は、何しに来たのか?俺は、変わったんだ。

田西は挿入を拒否する。

このあとは喧嘩別れ・・・。




「ホントしらける。せっかく、その気になって

あげたのに」と、ちはる。
間髪いれずに、こう言った。

「お金。  フェラしてやったでしょ」と、田西に向かって手を出す。

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ちはるがここまで行ってきた行為に対して、自分も屈してしまいそうだった。
ちはるは、こういう行為を不特定多数の異性に対して行っているのだという確信を持って、
云った言葉がこれだ。


この後、ちはるに置いて行かれて、タクシーで駅まで行き、帰る田西は涙を流す。


まだ、ちはるとの会話もままならない頃、一目見て好きになったはいいが、うまく付き合えていなかった。
そんな頃の田西のスケベな妄想が、今や現実になっていた。

妄想が現実になり、
現実が理想と憧憬をぶち壊す。


ちはるが青山の子を妊娠し、堕胎したり、青山の後輩としたりという事は伝聞でしっていた。
堕胎時に同意書にサインしたり(頼まれて)と、ちはると一緒に居たい、ちゃんと付き合いたい田西の思惑とは違った距離を2人は過ごして来た。
確実に処女であった頃の純情可憐なちはるの面影は微塵も無く、そこに居るのは簡単に股を開くSEXに慣れたオンナ・・・。

ちはるに対する田西の偶像崇拝的な幻想は生き続けている。

たとえ青山の子を堕胎したにせよ、青山の後輩とSEXしたにせよ、青山達がいうような濃厚なプレイをしてきたにせよ、田西の前にいるちはるは純情な女の子であって、そうあり続けて欲しかった。

やさぐれて、すさんだちはるを思うにつれて、ちはるの変貌ぶりと、
過去の自分の不甲斐無さを振り返って泣いたのか・・・。

ここで別れて話は終わるわけではない。ちはるは田西とハナの間を壊すつもりでいるはずだ。

さて、どうなる?この先の展開。


それにしても、ちはるが一番可愛いくて男心をくすぐるのは、コミックスの1~2巻だね。
特に2巻のちはるには間違いなく男側(田西)は翻弄されるし、絶対にオレのオンナになるはずだと確信してしまいます。連載中のちはるとはまるで違うと思います。
一読されたし。



「ボーイズ・・・」以外にもちょっと、コメント。

「チェリー」あの窪之内英策氏のマンガなのに・・・ど~もテンション盛り下がり気味・・・。
途中から読んでいたのですが、どうやって面白くしようとしているのかがあんまり解りづらい。
時々小ネタで、ガンダムネタを使っていますが、今じゃ誰もがやるようなネタの転がし方なので新鮮味に欠け、ボクは失笑するだけです。
もうすぐ終わるかもしれませんね・・・。

「ウシジマくん」は相変わらずリアルで怖い。まだ今回の主人公、小堀は金に絡むことはない日常を過ごしているが・・・ラストで、違法スロットゲームにはまっている板橋から助けを求める連絡が入ったあたりから・・・金にまつわる地獄が始まるのかな。

「ラストイニング」は、こちらもキャッチャーが負傷で、搬送される。
「おおきく振りかぶって」の阿部君みたいだが、こちらのキャッチャー八潮君はキャッチャーフライを捕球した直後、後ろ向きに倒れて後頭部を打ち、強い脳震盪をおこす。
こちらも監督がキャッチャーにサインを送って指示するみたいだ。
話・・・かぶらせるなよ(笑)

まあ、ざっとこんなところです。
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テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

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