うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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週刊少年ジャンプ49号・・・を買う。約20数年ぶりに・・・(T x T)泣きたくなりました

マンガ好きは幼い頃からで、最初に買った週刊マンガはジャンプとかチャンピオンとかサンデーだった。
お金に余裕が無い時は立ち読みで好きな作品だけを選んで読む。
毎週かかさず買う事もできない時期もありました。

一時期マンガを読む事も、アニメを観ることさえも離れていた時期もありましたが、友人達(マンガ、アニメに関心がない)の前では語ることさえもできない作品をこっそり、追い続けていた時期もありましたね・・・。

や、別にマイナーな作品ではなくて、「北斗の拳」「電影少女」「シティ・ハンター」などのジャンプ作品や、「はじめの一歩」とかです。あとは、「アップル・シード」「攻殻機動隊」「アキラ」「GRAY」「化石の記憶」・・・等々。

「るろうに剣心」「幽遊白書」なども立ち読みですが、時々チェックしていました。
「スラムダンク」も時々見ていましたが、それ程肩入れすることはなかったかな・・・今は逆に読みたいけれどね。
このあたりが一番ジャンプが売れていた時期だったのかな。いわゆる90年代のジャンプ黄金期ですか・・・。
その頃は週刊マンガは買わないと決めていた時期で、それ以前に購読していたモーニングやらヤンマガとかを買わなくなって、月刊マンガ誌1誌に特定して購入していた頃です。

あのジャンプ黄金期の頃、買って読もうとした衝動をよく抑えていたものです。
少なくとも、マンガ雑誌を買う理由の条件をクリアしていたのですから、我慢していたのですね。
いわゆるジャンプの方程式、ジャンプの様式美に沿った作品であると分っていても、ついつい読みたくなる。
そんな勢いのあったジャンプなのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぜだ?



何度か、ジャンプ批判を繰り返してきたボクなのですが、本当に最近のジャンプ作品をまともに見た事も無く、気になって読みたい作品を2つだけ立ち読みして終わりの日々が続いていました。
批判とか、苦言を呈するとかいうのであれば、ジャンプの現状をもっと知っておくべきだと考えて、
身銭を切って雑誌を購入し、自宅で冒頭の作品から読み出しました。
(知りもしないのに、批判、批評するとはけしからんといわれないためにも・・・買って読みました)



アニメ化されている作品も多く、どれくらい面白くて、どれほど魅力的な絵で描かれているのかとか、
多少の期待を持って、ふだんは避けていたジャンプ購入を先日、発売日に実行いたしまして・・・・・・、

















はああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
















230円は勉強代か・・・・・。

これほど酷い有様であったとは・・・。

このレベルの作画で読者は満足しているのか?





ネットカフェに居るので、サンデーなんかとも比べてみる。
思わず読み込んでしまいそうで、かつ続きが気になる作品がチラホラある。
何?この「金剛番長」?気になるし面白いぞ。

ちなみにサンデーはボクでも知っている作家が数人いる。
高橋留美子、青山剛昌、あだち充、椎名高志・・・
最近連載が終わった富士鷹ジュピロ・・・でなくて、藤田和日郎。
最近は掲載されていないかな?島本和彦もサンデー出身か。

通して読んでいるわけではないけれど、たった1回見ただけで気になって、時々密かに立ち読みしていた作品がある。気がついてみれば何処かの島で武闘会が始まって、途中をかいつまんで読んでいて、気がつけば忘れていて、今日読んだら試合が終わっていた・・・。「史上最強の弟子ケンイチ」
できれば総集編を出して欲しいな、小学館さま。


今のジャンプは・・・正直にいうと、全体的に絵が雑。

キャラの描きわけも怪しいうえに、出来ていない作家もいる。

画面全体が白いので、手抜きに見え、かつ白抜きの画面も効果的ではない。

作画、絵のレベルが総じて低く、まるで、休刊を迎えてやる気を失くした漫画家が、

描いたかのような投げやりなペンさばき。

雑誌1冊をトータルで見ると、似たような絵柄が多い。そして白い・・・。

1冊全体でファンタジーに偏りすぎ。

それでも、作画レベルの高い作家達が一部で踏ん張っているけれども、

ベテランレベルの作家が手抜きの作業のまま掲載されているというていたらく。


ハンターファンには申し訳ないが、富樫義博氏は週刊少年ジャンプから違うジャンプ系列の雑誌に、連載を移したほうがいいと思う。
ベテランがあのていたらくでは、次世代の作家達も「あれよりちょっと良ければいいかな」的な作画レベルに甘んじる可能性がある。実際に、今号を買ってそう感じたし思った。
ジャンプ作品のあの白さは、そういうところにも要因があるのではと感じる。

あとは、編集部じたいの人員の刷新が必要だ。あの似た傾向の絵柄と線の描き方は、そういった編集者の好みや指向性が少なくとも影響しているはず。
同じジャンプ系列で、ヤング・ジャンプに連載中の作家、「高橋ツトム」先生あたりの絵柄を少年誌であるジャンプに移す事はできないのか?
そして、あの本宮先生を週ジャンに呼び戻すことはできないのか?


はっきりいって、今のジャンプにはパンチの効いた作品が少ない!

だいたい、荒木先生を週ジャンから追い出したのもよくないな・・・。

あっさりしすぎなんだよ、今のジャンプは・・・。




ここで余談ですが、新創刊のジャンプ・スクエアに掲載されている、
「HELLO BABY」は面白くて良かった(笑)
森田まさのり原作の作画は小畑健だ。

小畑健はやっぱり、ファンタジーよりも近未来とか現在劇のキャラを描かせてなんぼである。
(時代劇も有りかな?)
あのレベルの絵をマンガ原稿上で動かすとヒジョウに決まっているし、コマワリもうまい。

で、くだんのジャンプ・スクエアなんですが、立ち読みでこの作品を読んだだけです。
しかし、1冊に掲載されているマンガの出来はかなり高レベルと思われます。
集英社もこういう事ができるのに、なぜ看板雑誌の週刊少年ジャンプがあんなことになっているのか、ほんとにわからない。

たちあがれジャンプ。

このままで終わるなよな。
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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

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