うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

高いか安いか?価値観の問題です・・・シャア専用型携帯予約開始

シャア専用・・・この言葉の響きにあまたのガンダムファンが浮き足立つ事は確かだ。
が、「シャア専用ナントカ」の類いはこれまでもガンプラ、フィギア、ガシャポン、その他グッズ等々、
出尽くした感はあったが、「冗談でもこれは無いかもね」と思いつつ、「でたら買っちゃうかも?」とか、
「冗談でもリリースすれば食いつくファンはいるでしょう」という憶測や期待は一部ガンダムファンにはあった。

シャア専用ナントカ・・・の類いは大真面目な場合と、冗談的な場合の二通りの見方がある。
今回の携帯は、「デザインがそれっぽくて赤けりゃいいでしょう?」の枠を超えて、冗談のようでもあるが、本気で造っているようである。

画像は当然掲載できないのだが、記事だけを朝日新聞のHPから引用させてもらった。

シャア専用携帯は10万円超 予約始まる

2007年11月13日

 
ソフトバンクモバイルが発売する、シャア専用携帯「913SH G TYPE‐CHAR」の予約受け付けが同社のオンラインショップで始まった。価格は約10万円。〈写真特集〉はこちら (アサヒ・コム編集部)

画像なし

1/12シャア専用ザクの頭部が充電器

画像なし

シャア専用携帯「913SH G TYPE‐CHAR」。メニューにもこだわりが

 本体はシャープ製で、注目の価格は新規契約、他キャリアからの番号持ち運び(MNP)ともに10万2720円(税込み)。商品の発送は12月上旬からの予定。予約特典として先着5000名にオリジナルデザインのクオカード2枚が付く。申し込みは26日午後3時まで。

 シャア専用携帯は「機動戦士ガンダム」に登場する、ジオン軍士官、赤い彗星(すいせい)こと、シャア・アズナブルをモチーフにした携帯電話。ジオン軍から支給品されたとのコンセプトで開発された。シャアが乗っている「シャア専用ザク」の頭部をかたどった充電器がセットされ話題を呼んだ。

 携帯そのものにも各種ジオンの意匠がちりばめられ、「モビルスーツのハッチ音」「ザクマシンガンの発射音」などファンならばわかる効果音や、シャアのテーマソング「颯爽(さっそう)たるシャア」、劇中歌「シャアが来る」まで収録している


画像を観た限りでは、携帯はそれなりのデザインで造られているようであるが、付属する充電器がシャア・ザクの頭部を模したもので携帯を横向きに顔の部分にセットすると、液晶画面上にモノアイが登場し、左右に光りながら動くようである。ザクの効果音「シュコーン」とかいう音も出してくれるのではないか?

シャアの劇中テーマ曲もあらかじめ用意されているようだ。
まあ着歌や着メロの類いは別に他のところでダウンロードすればいいだけの話なので、それ程特筆するべきでもない。(『シャアが来る』とかすでにボクはダウンロードしています)

それにしても、この携帯の企画の仕方って、

「こち亀」の両さんっぽい。


この企画である程度の人気と需要が見込めれば、次にリリースするこのての二番煎じは何がいいかな。


やっぱりエヴァか?・・・その前にロボットアニメで革命を起こしたともいわれるガンダムの後発ではあるが、
変形ロボット物のなかで大きな革命を起こしたアニメを忘れてはいないか?


超時空要塞マクロス

のことを・・・。
劇中に登場する軍の戦闘機が瞬く間に戦闘ロボットに変形して戦うというヤツだ。
戦闘機→中間形態戦闘ロボット→戦闘ロボットというふうに3段階の変形をこなすこのメカは、
ヴァルキリーと呼ばれていた。おおまかなアニメのストーリーは割愛させていただくが、ロボットアニメなのに、メロドラマが入ったりするのでどうも登場するキャラへの思い入れはなく、戦闘シーンだけを楽しんでいたのがボクの見方で、リン・ミンメイや早瀬沙紀(自信ない)というキャラにも特別な思い入れはなかった・・・かな。

ストーリーも内容もキャラの相関関係も忘却の彼方ではあるが、あのヴァルキリー戦闘機の存在は忘れる事ができない。「こんなのアリなのかよ!」ってな具合の動かし方と戦闘シーンがあまりにも素晴らしい。

このヴァルキリー戦闘機を充電器付きフィギアにして、しかも変形させることも当然できるとなると、これはこれで魅力的ではないかと思うのですが・・・ちょっとコストがかかり過ぎてしまいそうですね。

多分、ガンダムファンに比べるとファン層は狭そうですから、売れないでしょう・・・。
(すでに企画段階ならば、やめたほうがいいかもしれません。ガンダムの知名度を下回る事は確実ですから)
そういえばガンダムファンっていうのは、広くアニメ一般が好きな人と、ガンダムだけ好きという偏ったファンがいるみたいです。それでもファン層の裾野と厚みは他のアニメを凌駕するほどの数はいるはずですので、
今回の携帯の企画はなかなか的外れとはあながち言えませんね。

しかも、価格的にみて1st ガンダムをTV放送のリアルタイムか、劇場版3作品を映画館で観た世代に絞っていて、あわよければ若いガンダムファン(20~30歳代)も取り込みたいという目論みがみえてきます。
商売ですから当然ですね・・・。
NTTドコモも、ラジオCMでシャアとアムロのコントCMばかりではなく、実際の商品で戦ってみては・・・あっ!
そうか、ドコモはソフトバンクのジオン仕様に対抗して連邦軍デザインをぶつけて、ガンダムで対抗すればいいんじゃないか!・・・あれ?じゃあAUは?・・・ゼータの方向でいくのか?



まあ、こういうオモチャ的なお遊びはほどほどに・・・。

本来の携帯のあり方を考えてください。各メイカー様・・・。
スポンサーサイト

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

多事他事雑記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<仕事帰りに遠い寄り道をしてネットカフェで漫画を読む。ハンターファンは読まないでください。 | HOME | 寝すぎてしまった。・・・BS2「ユーリズミックス」特集>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |