うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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佐世保、銃乱射事件について・・・。

ことの顛末は、被疑者自殺ということで闇の中ということになってしまった。
事件の事を知ったのは、土曜の昼間。
階下の茶の間のコタツの上に置いてあった新聞の一面の見出しからだった。

コタツのうえに折りたたまれた新聞の、見出しは強烈だ。
「佐世保で銃乱射」
何事かと思えば、スポーツジムで迷彩服の男が、ながものの銃を2~3本背負いつつ、
手にした銃をジム内で発砲したそうだ。


最初の一発はプールサイドの壁に向かって「威嚇」目的だったのか、それが始まりだ。
(被疑者にしてみればそれが『世間に認知されるべき行為』の始まりであった)
一般市民が集うスポーツジムで、そんな狂乱が行われるとは夢にも思わない。
それが普通だ。

バン!バン!・・・キャーッ!!バン!!

パニックになっている子供達や、指導員達、それに父兄。
それを眺めていた被疑者は、興奮していたかもしれないが、意外と冷静に状況を把握していたと思う。
自暴自棄になり、誰彼構わず撃ちまくったわけでもなさそうで、確実に死亡したのは、
二人だけだ。

そのうちの一人の男性は被疑者の友人であり、「親友」であったそうだ。
もうひとりは、指導員でもある若く魅力的な(TVの画像から)女性が撃たれた。
被疑者が男だから、女性からみかと思いきや、そうでもないようだ。

殺された男性は無差別ではなく、「呼び出されて」殺された。
事件前日には一緒に昼食をともにし、殺された男性の子供達も彼にはなついていたという・・・。

なんともやるせない事件で、事件のきっかけも何やらボケていて照準が合わない。

被疑者死亡では、何が要因で、原因だったのかがわかりずらい。

ただ解る事が、被疑者は自分をこの世から抹殺したかった。
「自分はこの世から消えてもかまわない。でも、ひとりで死ぬのは嫌だ。
友達を連れて行こう。親しくて一緒に居ると安心する彼と。・・・・そうだ!
この前受付で応対してくれた感じのいい娘・・・あの娘も一緒に・・・。
みためも可愛いし、結構タイプだし。彼女がいいな・・・」

推測だが、おおまかに考えてもこれに近いかも。
道連れに誰かを「死」にいざなうとすれば、自分の日常にはあまり馴染みの無い、
そこらの美女、好印象の女性を「人柱」にする傾向が、男にはあるかもしれない。

ひとにはいわないけれど、密かに自分の容姿に自信のある女性は、
イザという時標的にされやすいので、注意したほうがいいと思います。


生きるか死ぬかの場面で、道連れに死んでくれ・・・的な場面の時、
選ばれて「美女」を確認して死ぬか、選ばれずに「非美女」を確認して涙を流すか、
それは本人のプライドに任せるとします。





でも、心配だな。
少なくとも、このブログを見ている女性は「美女」に間違いないから・・・。











冗談はさておき、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
そして、亡くなられた御二人へ御冥福を御祈りいたします。
しかし近年、殺人事件の内容もかなりえげつなく残酷になっているような気がしてならない。
「近年」っていうこともないか・・・。
90年代には未成年による「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」という事件もあったしね・・・。
で、首謀者格の少年は青年になっても同じような監禁事件をおこして捕まるし・・・。

思い出した。「サカキバラ生徒」の事件。(ちゃんとした当て字を使うのにも抵抗がある)
あの神戸の事件で捕まった少年Aが今でも許せない。
ああいうヤツを、どうして生かして置いているのか。
弱者、小動物を面白おかしく「殺す」行為を誰が許せる?
死刑制度について色々議論が交わされているようだが、サカキバラレベルならば、死刑よりも、
「拷問死」もありかなと思う。あっさり死なれるより、苦しんで死んで逝けと・・・。

少年院を出て、東京のどこかにいるらしいけれど、生きているならば地獄の苦しみを味わいながら何年も生きていけばいい。
少年Aにはつかの間の幸せも許さない。俺は許さない。断じて許さない。

余談だが、サカキバラ事件の頃、ボクは神戸に住んでいた。そして、生首を置かれた学校からそれほど遠くない中学に勤めていた俺の親友もエライ目にあった。具体的な事をいうわけではなかったが、大変なことになっているのはよくわかった。

隠れて息を潜めて生きている辛さはあるかもしれないが、一生かけても償いきれない残酷な事をやったのだ。
その「負荷」を背負うべきで、もっとマスコミに叩かれてもいい。
そう思われていることも全て自覚し、受け止めるしかない。

ここを読んでいるわけは無いと思うが、「サカキバラ生徒」へ。

時間の流れによって、ヒトは君を許してくれる場合もあるだろう。
神も仏も許してくれるだろう。・・・でも、
人々は君を許さない。

いやな事件のおかげで、もっと嫌な事件を思い出した。
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