うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

盗作疑惑?・・・講談社謝罪

記事は数日前のものですが、朝日新聞のHPから引用させてもらいます。

盗用マンガの掲載謝罪 少年マガジンで講談社
2007年12月22日21時10分

 講談社のマンガ雑誌「週刊少年マガジン増刊 マガジンドラゴン」(1月11日増刊号)に掲載された作品に盗用があったとして、同誌編集部がおわびを21日付でホームページに掲載した。

 問題になっているのは豪村中(たけむら・あたる)さんの雑誌デビュー作の「メガバカ」。複数の作品からの盗用ではないかとの指摘があり、調査したところ、豪村さんも認めたという。新人作家が週刊少年マガジンへの掲載権を競う「ドラゴンカップ」の選考から外すと同時に、「二度とこのようなことが起こらぬよう、新人漫画家への指導を厳にする」としている。

 「DEATH NOTE(デスノート)」(大場つぐみ・原作、小畑健・漫画)、「ショコラ」(窪之内英策)など複数の漫画とそっくりの構図が多いとネット上でも指摘されていた。


アサヒ・コムトップへ


こういう事件が起きると、マンガ読者としては野次馬根性で件の雑誌と、作品を読んでみたいと思うわけで、昨日、仕事帰りのコンビニでこのマガジン増刊号を探してみたら置いてなかった。
「さすがに、これはまずい事件だから回収騒ぎで、返本されたのだろうな・・・」
とあきらめていました。
確か・・・増刊号には週マガの主要作家陣の連載中作品の番外編などが掲載されていたので、立ち読み程度で流し読みしただけで、件の作品には眼が行き届かなかった。

「フェアリー・テイル」「絶望先生」など、結構面白かった。(笑)
まあ・・・こんな記事になるような盗作事件があれば、また来年くらいに「絶望先生」でネタにされる可能性が高まったかな・・・と(笑)。その程度の話で、終わるところだったのですが、今朝、別のコンビニに立ち寄ったらありましたよ!

「マガジンドラゴン」。
今日辺りはスピリッツの合併号や隔週のイヴニング、月刊アフタヌーンなどの発売にかち合っているので、もちろん立ち読みで済ませました。(絶妙なタイミングで、合併号が重なり、雑誌に対しての禁断症状が出ていれば、あっさり買っていたかもしれませんね)

もう目的は決まっているので、件の作品が掲載されているページを巻末の目次で見て確認。
157ページくらいからでしたかね。
目的の作品を見るといきなり、「デスノート」風のカットが1ページ目から挿入されています。
小畑氏得意のあの男性キャラの髪型。そして、顔のUPも顎を引いて斜め45度くらいのポーズに、リアルっぽい描き方。

「これは・・・盗作?いや単純に真似た感じで済む画じゃないかな?」というのが第一印象。
それがいけないのか?そうか・・・パッと見ても、画力がある人が真似ると、「盗作」になって、
訴えられるのかもしれない。と、納得する。

ちょろっと読んでみると、まあ、下品なエロギャグマンガなのかな~たいして読む気もなかったので、
絵柄だけを確認するだけに留めてザッと見ました。
「ショコラ」は未読なので比較の仕様が無いのですが、「デスノート」は読んだことがあるので、
あの小畑健氏の画風と構図を真似ているというのは何となく判ります。
あと、全体的に細かいところでのデザインセンスなどはオオグレイト(当て字わからん)氏風かな?とね。(笑)

まあ・・・事件になるような猿真似をやめて、もっと多くのマンガ、絵画等を学んで、独自の作家性を出して頑張ってもらいたい。
ひとつの絵柄を獲得するのに、何回も絵柄を変えた漫画家もいるわけだし・・・。
師匠筋の絵柄に似てしまう作家もいるけれど、安易な方法を選んでいては漫画家としていいポジションには立てないと思いますよ。
少なくとも、訴えられる程の画力があるのだから、あきらめずにマンガを描いてもらって、正式にデビューしてもらいたいですね・・・。

ちなみに、一流の大御所漫画家でも、過去に盗作疑惑で叩かれた作家はいるそうです。
ただし、その作家はストーリーの盗作疑惑だったそうです。
(さらに付け加えると、作家にしてみれば不本意なカタチの疑惑だったそうです)

豪村中さん。あきらめないで、漫画家を続けてください。
ひとつの誤りをした事で、犯してはならない大きな事を学んだのですから、
次につながるはずです。

・・・でも、こんな過疎ブログ、誰も見ていないから伝わるとは思えませんけどね。(苦笑)


スポンサーサイト

テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

マンガ | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<年末の仕事納めが終わり・・・本日「年賀状」制作 | HOME | 竹内ゆうじ(享年36歳)・・・追悼>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。