うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

今、鳥南蛮を食べながら更新しとります。・・・タルタルソースがかかったアレです。

年越しは音楽を聴きながら、部屋にあふれたマンガ雑誌や書類(領収書等)の整理です。
雑誌類はマンガ以外にも時々購入していますので、量があきれるくらい多い。

だいたい束ねて25cmくらいになる冊数で一束にします。束ねる時によせばいいのに、
開いて見ちゃう(笑)それはマンガ雑誌を片付ける時には絶対、いや出来るだけやらない方が、
片付けも早く終わるのに・・・・・・・・。

この号の前の回を読むの忘れていたぞ。え~と。マガジンの39号だから38号だな・・・。
といって読んだのは「ヤンキー君とめがねちゃん」・・・えっ!
興味無い?うん。ボクもコミックスはいらない。ストーリー単純だし(笑)
だいたい突っ張っていても、「友情」がテーマのマンガだけど、キャラの動かし方が面白い。
それくらいの理由。

もっと、読むべきマンガはちゃんと追いかけていますから。

と、そんな読み飛ばしてしまったマンガを読むためと、読み飛ばしていたけれど、
意外にも自分のツボや嗜好、志向にあいそうな作品を発掘するため、あえて読んでみたり・・・。
だから、時間がかかるのですね・・・いや、単に物に対する執着心が強いからかもしれないし、
「もったいない精神」が強いからなのかもしれません。

しかし・・・2006年のコーラスがある。「はちみつとクローバー」のせいだ。
なぜか捨てられずに放置、もしくは先送り物件・・・。
そして、月刊アフタヌーンが捨てられない。電話帳雑誌ゆえ、作品数も多く眼を通すのも一苦労だ。
今月号を買って「おおきく振りかぶって」を読もうとしたら、
「先月号で『おおふり』読んでへんヤン!」と気づく。今月号は「爆音列島」から読み、「無限の住人」へ、
「ヴィンラント・サガ」が先月減ページ分、気迫の画力でページ数多め。そして「吉田家の血筋」は、
女性読者の反感を買う事必死!おっさん世代!歓喜!
「そんなことあらへんやろ~う」という事が!あれはいかん!笑った!

ああ・・・何が書きたいことなのか、本筋からずれました。タイトルの意味はあれです。
東村アキコの「ひまわりっ~健一レジェンド」の作中に出てくる、鳥南蛮なんです。



新刊6巻にはそれについての話は無いのですが、連載中の作品でアキコの弟が故郷の味、
鳥南蛮のレシピを実家の姉に訊き、姉も詳しい事は知らないので、沖縄の母にレシピを訊いて、
タクマに教え、教えられた通りに作って大学のサークルの仲間にふるまうという話でした。

タクマ自身がこの旨さは最高で、皆に喜んでもらえる。と、万人受けする料理であると自負しているのですが、
ひとり後輩の何とか君はタルタルソースをよけて食べるわけですよ。
「その自家製タルタルソースが決め手なのに!なんて食い方しやがる!」とイラッときたわけです。
何故そういう食い方をするのかと、後輩を問いただすと京都出身の彼は言った。
「だって、こないに甘ったるいソースかけて唐揚げとか、食べたくないですやん。
ポン酢でさっぱり食いたいですやん」と。

その言葉にタクマは打ちのめされるわけです。「旨いモノに、国境(県境)はない」という、
考え方が通用しないという事を知るわけです。
地方の食文化を考えさせる?内容だったのですが、
ど~も、ボクも甘酢あんかけの何とか南蛮は少し苦手でして、京都出身の後輩と同じです。

うわさの鳥南蛮について、一度言及して「食べる気がしないな・・・」と言ったのですが、
今一度、食べずに語るのは悪いかな?と考え、セブンイレブンで売っていた「鳥南蛮」を買ってみました。
食ってみました。「あんな、コンビニ売りの鳥南蛮と比較してもらっては困る!」と宮崎県民から、
怒りのコメントとかありそうですけれど、セブンイレブンはその業界では惣菜が一番旨いところなので、
少しは信憑性があると思うのです。

作品中では甘さが秘訣で、アキコの鳥南蛮のソースに甘さが足りないと言って、
蛯原さんに砂糖をドバドバかけられるというオチにも驚いた。

タルタルソースは甘くなかったけれど、甘いと食べられません。
ところてんを黒蜜で食べられない男ですから。酢醤油がいいです。
なんだか・・・物凄くジャンクフード的で、あれなら醤油だけか、塩か、塩コショウの方が、
いいです。(ポン酢も有りです)
ガッカリはしなかったけれど、何枚も食べたくなる感じでは無かった。
(タクマ君は何枚も食べたくなるから、多めに作るようにとか言っていたが・・・)

・・・実際、宮崎版鳥南蛮が旨いと思う人がどれだけいるのか、他県の人はどうなんだろう。

(訂正します。鳥南蛮ではなくチキン南蛮でした。上記の鳥南蛮をチキン南蛮として読んでください)

ここから先は音楽の話。

年越しは音楽を聴きながらマンガ雑誌等の整理をしていたのだが、
聴いたCDをちょっと紹介します。

「Ballads」:John Coltrane Quartet
「Birth Of The Cool」:Miles Davis
「Kind Of Blue」:Miles Davis
「Waltz For Debby」:Bill Evans Trio
「The Legend Of SLEEPY JOHN ESTES」:Sleepy John Estes
「Hound Dog Taylor and the HouseRockers」:Hound Dog Taylor
「Charlie Parker Story On Dial Vol.1 Westcoast Days」:Charlie Parker

基本的には落ち着く感じのジャズCDを選んでいたのですが、ちょっとブルースが聴きたくなって、
スリーピー・ジョン・エスティスとハウンド・ドッグ・テイラーを選んだら、忘れていた。
ハウンド・ドッグ・テイラーって、ロックよりのブルースだった事を忘れていた。

この人のぞんざいなスライドプレイを聴いて、
「これなら俺も出来そうだぞ!」といいながらギャギャギャwwwwとか、やってた。(笑)
しかも、結構歪ませて弾いているので、うひゃ~~~である。
スライド・ギターっていうのはいわゆるボトルネック奏法のことで、繊細な弾き方をすると
ライ・クーダーや、エルモア・ジェイムスみたいな感じなのだが、ぞんざいな荒々しい弾き方をすると、
ハウンド・ドッグ・テイラーになる。

そういえばこのCDを買った時同時に購入したのがローリング・ストーンズの、
ビッガーズ・バンだった。ハウンド・ドッグ・テイラーを聴いた後にストーンズを聴くと、
違和感が無く、ヴォーカルが替わった?くらいにしか思えず。
ロン・ウッドがハウンド・ドッグ・テイラーみたいなスライドを聴かせる曲もあったな。
ブルースマンがロックに近寄り、ロック&ロール・バンドがブルースに近寄った。
だから、違和感なかったのかな。でも、どっちかというと、ハウンド・ドッグ・テイラーの方が、
ロックだなと感じた。

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