うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

「のだめカンタービレ~ヨーロッパ編Vol.1」特番を観て・・・

正月特番のタイトルが合っているかどうかは知らないが、2夜連続放送予定のドラマのうちの第1話を観た。
TVドラマ化した事は知っているし、そのドラマが高視聴率をとる番組であったことは一応知っている。
昨日、一昨日にはそのドラマの総集編というか、全話再放送したそうで、一昨日の再放送を少し観た。

まあ・・・どうなんだろう?のだめ役の上野樹里さんにあのような喋り方を強いるのは少し無理があるような気がした。表情豊かで動きや所作もソレッポイが、マンガの原作を意識しすぎた過剰なオーバーアクションが果たして必要だったのか?

真一役の玉木宏さんのイメージはそれなりに合致しているのはいいのだが、今日観た特番ではワザと白目を剥くシーンがあり「ギョ!」っとした。一瞬何事かと考えたら、原作のマンガの作中では時々呆然としたり、唖然としたり、そういう場面でキャラの表情を表すのに白抜きで眼を描かないカットはあった。それを表現しているのかと気が付くのにしばらく考えてしまった。

うwwwwむ。これはマンガ原作を意識しすぎた過剰な演出。オーバーアクションだ。
しかも、TVや映画という画像でしか通じない演技。ちょっとこれは考えモノだ。
シュトレーゼマンについては・・・あまり言及したくない。
竹中直人さんは時々ミス・キャスティングというか、馴染みにくいキャラを演じたりするので観ている方が冷めてしまう事がある。
映画「ミスター・タイガース」では関西人が聞くと実に耳障りの悪い関西訛りを喋っている関東の人間というのが見えて、正直痛かった。役処を間違えなければ好きな俳優なのだが・・・。

ともあれ、特番を一応他局へのチャンネル移動とかしながら観ました。
面白かったといえるでしょう。フランツ役のウエンツのオタク部屋に関しては興味深々。
ほぼ、フランスのアニメ・マンガオタクはあれで正しいと思います。(笑)
でも、まあ・・・アニメ・マンガのイラストポスターを部屋の壁に堂々と貼っていられるのは20歳代くらいまでが限界かと・・・勝手に思っています。さすがに、ボクの年齢で萌えキャラの女の子のポスターが貼ってあると、親兄弟がドン引きしますよ。
かえってグラビアアイドルのお姉ちゃんのヌードポスターが貼ってあるほうが健全かと・・・。

オタクはいいとして、ターニャ役のベッキーはナイスな人選かな?(笑)
いい味だしていて、見た目通りの役どころはさすがです。

観ていて判ったことは、結構漫画的表現をあえて使っているということ。
眼と眼が合って光線バチバチ!とか、千秋が陰鬱として落ち込んでいるシーンに暗いオーラを漂わせて「負」という漢字をそのまま使って表現したり。

こういう演出がこれからのドラマには利用されやすいのかな?

マンガ原作のドラマならありうる演出と考えるのか?

こういう無駄なCG演出はやめて、人の演技とカメラワーク、照明や音楽など、既存の方法でも戦えないかな。
工夫するのをあきらめて安易にCG合成に頼る昨今の映画や、ドラマに、危機感を感じるのはボクだけなのか?うすっぺらい映像の垂れ流しでは、観客はそのうち誰も見向きしなくなるよ。
ま、そんなこんなで、まだ正月休みをもてあましているので、第2夜目も観ると思います。
次はおよばれしてサロンでのだめが演奏する回だから、黒木君も出てくるんだ。多分。
脇役だけれど、結構黒木君からみの話は面白いから楽しみにはしています。(マンガの方)




マンガの話だけれど、千秋が指揮をするマルレ・オケのオーディションで、黒木君の伴奏をしていたターニャが(前日にのだめカレーを食べた)、脂汗をかきながら伴奏をし、曲が終わる寸前で失神し泡を吹いて倒れたシーンは爆笑しました。
その時、マンガ喫茶で読んでいて、のたうちまわりながら、みもだえしつつ笑いを抑えるのが大変だったことを思い出します。










アニメの方が「のだめ」は面白いかな?ボクは。
それをいっちゃ~おしまいよ。かな?

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