うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

先週と今週は気になる新刊が数冊でます

羽海野チカの新刊は今週・・・じゃなかったかな?「3月のライオン」。
将棋マンガだ。あれ?ひょっとして20日か22日だったかな?
だったら申し訳ない。

確実に入手したのは「MONSTER」浦沢直樹の完全版第1巻だ。
第2巻は後々購入予定。
ちょっと楽しみにしていた4コママンガ、
「クロジとマーブル」富永ゆかり作のいわゆる「猫マンガ」を買った。
買った理由が、うちの猫の行動と性格が似ているクロジが面白いから(笑)

今週、個人的に待望していたコミックス新刊の

大本命は、島本和彦の・・・

「アオイホノオ」だ!!!!


この作品は当て字無しで、作家、漫画家、監督、プロデューサー、
ハリウッドの某有名SF映画や監督、特撮ヒーロー物、TVアニメ、アニメ映画・・・等々。
おおよそありとあらゆるモノが実名で登場し、語られる。

「いいのか!?島本さん!!」

と読みながら唸り叫んだが・・・いいみたい(笑)
ガイナックス夜明け前・・・みたいなメンツも登場するのは当然だ。
庵野監督には作中登場の許可を快諾してもらい、どんな風に描いてもいいから、
面白く描けよと言われているみたいだ。
(島本と庵野は同じ大学に在籍してはいたが、同時期に居たわけではないそうで、
ある程度のフィクションも挟まれてはいます。大学名とか『大作家芸術大学』ですから)

おそらく、連絡のとれる作家や監督には実名登場のうえ、キャラとしても登場することは、
許可は得ているようです。細野不二彦、高橋留美子、あだち充・・・とか。




一応、ヤングサンデーに不定期連載みたいのようなんで、あれなんですが、
作品1本分のページ数は多めで、内容はひじょ~にマニアックかつ80年代の
マニア事情が伝わる「濃い」めの1冊。

あの時代が青春だった世代の中でも、マニア向けの読み方が解る人なら人前での
立ち読み等は避けるべきだと思います。
なんだか知らないうちにニヤニヤと笑いが出たかと思うと、思わず爆笑してしまう
可能性もなきにしもあらず・・・。

庵野秀明監督の学生時代に造った短編映画の話は秀逸で、あの伝説の「ウルトラマン」が読めます。
無駄に暑苦しいクーラーの無い運動部の部室の匂いが、このマンガにはあります。

(なお、当時は『ファン』と『マニア』の線引きがされていた時代で、それらが融合した形態が『オタク』と呼ばれるようになったのではないかと思います)
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テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

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