うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

週刊少年マガジン19号~「トッキュー!!」とか

「トッキュー!!」
今回でダムでのレスキューは任務完了。兵悟もダムの所長さんもギリギリ生還。
ほんと、あれはギリギリの「イチかバチかの大勝負」というか、「命懸けのギャンブル」だ。兵悟の御陰でというよりも、チームワークが奇跡の生還劇を現実にモノにしたと言えばいいのか。
命に関わる現場において救出する側、レスキュー隊の人間が「できない」という事であきらめるのは、
苦汁の選択だが、時にはそういう判断が必要な場合もある。今回はそういうケースであったかもしれないが、人を助ける事、ことレスキューに対する情熱の高さや、躊躇しない行動力は兵悟の強さではある。

しかし、計算の無い無謀なレスキューや、無策のレスキューで生還してもそれは「奇跡」であり、
奇跡は何度でも起こる事では無い。
無理で困難な救出でもそれには「対策」があり、対処のしようがある場合は奇跡的な救出ではない。
「現実的な救出」であり、運任せ、奇跡の救出ではない。
レスキュー側の兵悟の命も危ないが、それに巻き込まれる同僚のレスキュー隊のメンバーや、要救助者との2次災害につながるリスクが高くなるのは目に見えて明らかである。

レスキューは無謀に挑むものではない。無理と思われる事を、現実に可能にして行き確実で安全である事が前提なのではないだろうか。そう考えると兵悟が副隊長になるのは得策ではない。
その事を理解し、自分の無策な無謀ぶりを考えると上に立って指示を出す側にはまわれないと悟ったのであろう兵悟は副隊長の座をメグルにあっさりと明け渡した。

ラストの辺りで高嶺さんと真田さんが揉めます。
兵悟はレスキューに向いていないから辞めるべきだと真田さんに進言した高嶺さんの真意が気になりました。おそらく、ボクが感じ考えてきた意見に近いのではないかと思います。
しかし、ラストの台詞は辛い一言だったな・・・。

「ブラッディ・マンデー」
だんだんと気を抜けない展開になってきて大変な事になっているこの作品。
最初の頃よりも展開やテンポが速くなっているので、読む側のボク自身が混乱しつつある。
登場人物のほぼ全てのキャラクターが怪しく見えて、至るところに敵の内通者が居るような気がして
「安心できない」から面白い。まとまっていないように見えて、実はうまく辻褄を合わせているようだ。
毎回「えっ!ウソっ!・・・そうなるのかあ!!」と叫びながら読んでいます(笑)。
ドキドキしますね・・・この作品。絵はアレなんですが・・・ちょっと気になりますよね。

「シバトラ」
今回、一番驚いたのはこの作品。
「ええっっwwww!!そういうオチにもっていくんだ!!」
とね。リカちゃんがああなったのは、父親の児童虐待・・・「永遠の仔」ですわ。
そうか、そういう事が切っ掛けで母親との折り合いが悪くなったんだ・・・。
それよりも、樹海みたいな所に生き埋めにされたところからの脱出劇の顛末、
オチがあれとは・・・ビックリするわ。

「未来町内会」・・・最終回。・・・ま、そうでしょう。
「スタンドバイミー」
悪いけれど・・・作者本人の意図とする狙いは考えたくもないが、話のバックボーンに「最終兵器彼女」の臭いがする。ぬか漬けの臭いではなくてね。
誰もが指摘したいところだ。とりあえずチセとは違って、自由に行き来が出来ない状態であるのは解るが、
割と手の届くところで連絡しあえるわけで、別に燃えないし萌えないなあ・・・。
来週から載っていなくても気にならない作品だね。悪いけれど。
今週お休みの、絶望先生、エリアの騎士、スマッシュは気になるねえ~。

「さよなら絶望先生」が載らないマガジンなんて、

飛車角落ちですよ!!


と、一応書いてみました。(以前、そう言われたいと久米田先生が書いていたのでね)
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テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

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