うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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「描く」武装!?「描く」開発!?「描く」抑止力!?・・・な話。新吼えろペン~10巻

久しぶりのマンガ関連のコメントさせてもらいます。
「新・吼えろペン10巻」燃える男、漫画家、炎尾燃が9巻に引き続き謎の招待状に導かれて「地上最強の漫画家」を決める大会に参加するお話。「格闘技」ならぬ「描く闘技」で、親友の流れ星超一郎をはじめとする各漫画家達とマンガで闘うのだ。

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・・・また今回も、本屋の在庫が少ないというか、最後の1冊しかなかった。このところ、島本和彦氏のコミックスを探すといつも最後の1冊を手にする確立が高い。「発売5月19日」の付箋が表紙のビニールと本体に挟まれているのを一緒に撮影してみた。ストロボの反射光が上手い具合に左掌に掛かっているのがちょっとカッコいいかな?と思い撮り直し無しで画像を載せました。

「描く闘技」の主催者側の黒幕が帯に登場していますが、顔を隠してみてもわかりますね(笑)

漫画家はそれぞれ自分の似顔絵を描いて大会にエントリーする。戦いはタイマン勝負で、相手のキャラクター絵に自分が攻撃するバトル・カットをそれぞれが描く。「5分以内」

それを1000人の観客が審判し投票する。判断基準は「どちらがアリか・・・」!!
得票数の多いほうの絵が採用される。
そして、その絵に続くダメージ・カットを・・・・つまりどれだけダメージが大きかったか、小さかったかを両者が3分以内に描きあげて、それにまた観客が投票して最終的なポイントが決まるのだ。


これがルールである。まあ闘うわけであるから過激な暴力、残虐で卑怯な戦いもあるかもしれないが、
基本的にそれらの表現が観客の心をどれだけうまく取り込む事ができるのか?という知能戦である。
漫画家のアイデア、表現力、人心掌握の術が必要とされる戦いだ。

しかし、この大会には大きな裏事情が存在する。しかも国家レベルの陰謀である。
読んでいて成程。とも思ったが・・・ピンボケな話で、実にアホな陰謀だと思えてきた。まあ、マンガのネタですからね・・・こういうアホさも大事です。
これだけアホな事を世界中が大真面目に考えてやってくれたら、呑気で平和な世界が構築されるであろう。

今回の10巻は全話、炎尾燃のアクションが盛りだくさんな内容で、あとがきマンガでもキックミーの進言でこうなった?という言い訳がなされていた。まあ・・・いつもの漫画家マンガから少し離れたかったみたいですね。

次回11巻への予告広告ページを見て思う。
「そういえば、島本版マンガ道なんだった、この吼えペンシリーズって・・・」
でも、ギャグの要素が強いので、「マンガ道」がチラつくことは無いなあ・・・・・。
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テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

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