うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

’80年代の音楽、特に洋楽を聴く機会が多い今日この頃・・・シャカタク;ナイト・バーズ

最近、コンビニなどでよく’80年代の音楽がよく流れていて、ハッとすることがある。
ハッとしたついでに先月「幻魔大戦」のアニメを観てエッ!と思ったのは、音楽監督か監修にキース・エマーソンの名前が出ていて驚いた。「幻魔大戦」はあの大友克洋氏が初めてキャラクター原案として活躍した角川アニメだ。初のキャラクターデザインゆえに、苦労したのはなんでも美少女というか、いわゆる美人というものが描けなくて困ったとか・・・。

「幻魔大戦」を観ていると、なるほど(笑)これはキース・エマーソンだわ。
映画全体の音楽、効果音楽みたいなのも全て手がけていたようですね。
実は、この映画・・・公開当時観に行きましたよ。確か・・・友達4~5人で観に行きましたね。
「幻魔大戦」の小説は平井和正氏によるもので、これも公開当時数冊読んだ記憶がありますが、途中で読まなくなった作品です。確か・・・6巻ぐらいまで読んだのかな・・・忘れました。まあ・・・あの頃はキース・エマーソンという外人がどういう方なのかは全く知りませんので、音楽にはたいして関心を持って観ているわけではなかった。何よりも当時の最先端をゆくアニメを劇場で観ることが最大の喜びであって、超能力を駆使して戦う超能力戦士達を観ながら、自分が超能力者であればこういう戦いに身を投じる事なんてできないなあ・・・。
とか、夢想していたものです。

あれから幾星霜・・・国内ポップスから離れて洋楽ポップス、ロックなどにうつつをぬかしていると、キース・エマーソンにもどこかでであいますがな。特に「ELP」が好きだったかというとそうでもなく、ロックの名盤をあさっていると彼らの音楽を聴くこともあります。

それで、現在に至り冒頭の話にもどるのです。
でも、話はキース・エマーソンの話題ではありません。すいません。
先週辺りからなのかな・・・なんで?というくらいFMラジオでもよくかかります。
(田舎ゆえに車による長距離移動が多いので、FMラジオは日常的にかかせない存在です)
まあ・・・知っている人は’80年代に10~20歳代の割と洋楽に親しんだ人達くらいかな?

日本では1曲だけ、一時的にヒットした曲で、いわゆるロックでもポップスでもない音楽。
まあ、当時のボクは「なんかかっこよくて、洒落た音楽だな・・・」と感じていた音楽。
すでに音楽のジャンルとして存在していたフュージョン系のあの曲、あのバンドですわ。

バンド名:シャカタク

曲:ナイト・バーズ

このバンド名、シャカタクって変わった名称だな・・・と思っていました。
ちなみに変換すると「釈迦宅」と変換されて、
「おおお・・・なるほど。こういう意味を含めていると笑えるな」などと勝手に笑っていました。
もちろん、国内のバンドではありません。・・・あ、どこの国のバンドかわかんないや。

コーラスに入っている歌詞が英語だから、アメリカかどっかの国の人達です。
1曲、ナイト・バーズがヒットして、もう1曲くらいそこそこヒットした・・・ようなうろ覚えの記憶が・・・。

まあ・・・当時生意気なクソガキ高校生のボクは、最新ヒット曲を聴いている事が最高にかっこいいと信じていまして、過去の古い曲やバンドの音楽には否定的な愚か者でした。今から考えると鼻で笑って相手にしたくない「自称音楽通ぶる高校生」といったところでしょうか。まあ・・・これこそ若気の至りですね。

こういう手合いの高校生は最新ヒットの最新バンドやミュージシャンには明るいが過去5年もさかのぼると、さっぱり何も知らない中身がスカスカの音楽通なんで、笑ってしまいます。年長者の先輩方が勧めたり聴いている音楽にも耳を貸す余裕が欲しいものですね(笑)。



こういう過去の自分を振り返ってみると赤面するほど恥ずかしくなってきました。



で、このシャカタクさん達のナイト・バーズがよくかかるんですよ。コンビニやFMラジオで。
キーボード主体の印象的で軽快なフレーズが特徴的な、いわゆる歌のない音楽。
こういうのをインストルメンタル・ミュージックっていうのかな・・・?

なんだか気に入っちゃって、アルバムを買ってしまったんですよ。
もともと、インスト主体の音楽に親しんでいたわけでもなく、どちらかというとアニメの劇中に流れるインストに親しんでいたからこそ馴染めた1曲だったと思います。まあ・・・それくらい判り易い音楽、ああ、そうそう当時「軽音楽」っていう言葉があって、それに属している音楽にあたるのかな?言葉の指し示す意味は曖昧でボクにはわかりませんが、すでに死語と化しているので今となってはどうでもいい話ですね。

当時のことですからもちろんLP盤のアルバム、アナログ・レコードですね。このアルバムを持って得意げに見せびらかしたような・・・あほな記憶の向こうに、先輩が友人から借りてきたアルバムをボクが小馬鹿にしているシーンを思い出しました。
しかし、先輩の方が一枚上手で、大人の対応をされていました。その時先輩が借りて手にしていたアルバムは「ピンク・フロイド」のLP盤の数々。

今、思えば・・・なんと自分が愚か者であったことかと思い知るわけです。恥ずかしい。
無知で恥知らずな昔のボクの頭を1回ハタキたおしたいです。

今現在、自宅のレコードプレイヤー自体使用していないうえに、アンプが確かいかれてしまっていたようなので、LP盤のシャカタクは聴けません。かといって、またCD版を買う気にもあんまりなれず、500円くらいだったら買ってもいいかな・・・などという愚か者ですいません。

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