うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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週刊少年マガジン41号~あ・・・巻頭2作目の男バレマンガ、読んでね~や。

先週号の巻頭カラーを飾った、男子バレーボールのマンガ、実は読んでません。
全体の画の雰囲気でなんとなく読んでいないだけ。第1話目から読まんといけませんな。
まあ、今回、マガジンについて触れるわけですが、ヤッパリ、「はじめの一歩」だね。

だが、その前に「BLOODY MONDAY」か。ドラマ化が決定し、キャスティングも誌上公開されていますが、
さてさて、大丈夫かな?というよりもこの作品、まだ終わってないうえに、ドラマ化でどの辺りまでを使って脚本を仕上げるのだろうか?連載の現段階でも話は不安定な安定感をみせる展開なのに・・・。
とても不安です。ストーリー自体をオリジナルストーリーにして、いわゆるアウトブレイク、バイオハザード的な映画を真似た話になるのではないかと勘ぐっています。

「シバトラ」のTVドラマは観ていないから知らないけれど、ブラマンのキャスティングの顔ぶれを見ると・・・ジャニ系な美青年、アイドル?モデル系美人を揃えていたようで、加納さんあたりは渋い役者さんをあてているみたいです。あんまり、綺麗な人ばかり揃えても、ドラマは面白く無いと思うが、さてどうなる事やら・・・。


ブラマンの話が出たついでだから、ちょっと書くけれど・・・読んでいて本当に不安になる。
毎回、ストーリーの本線は決まっていて、テロリストは指導者奪還、
藤丸君達は今回は不足したワクチンを「THIRD-i」に取りに戻る。
「THIRD-i」内の霧島さんは指揮官としての権限を剥奪され、無能な鎌田課長が筋違いの指揮をする。

別々の場所、同じ場所でも登場人物達が向いている流れが揺らいで、どこを向いているのかが判り難い。それぞれが何か「腹にいちもつ」を抱えているような表情や、台詞、言葉が散らされていて、読者側としてはひじょうに「落ち着きの悪い」作品というか、伏線なのか?と勘ぐるカットが多いから戸惑うのだ。そういう演出を故意に行っているとすれば、それは作者の思う壺であり、その作意を汲み取って戸惑う読み方が、実はいい読み方なのかもしれない。

先週号だったかな、個人的には九条音弥君の立ち居振る舞いや言動、「・・・」無言の表情、
なんだか怪しくて、疑念を持ってみてしまう。
「まさか、テロリストの中心人物?」なんていう気にもなってきた。

前から思っていたけれど、「J」君は本当に怪しい。怪し過ぎる。
テロリストだが、どういう考えで行動しているのだろうか。折原マヤと同等に、手下達とは別の思惑で動くのではないかと考えている。仲間を裏切ってでも何かを「やる」。そんな怪しさが画面一杯に広がっているよ。
でも、それについてはまだ足を出していない状態。

まあ・・・毎回、誰かが、何かが怪しい事は確かだ。だから、不安定に見えて安定していると書いた。
とにかく落ち着かない、落ち着けない作品です。

さあ・・・ここからは「はじめの一歩」だよ。

「宮田一郎 VS ランディー・ボーイ・Jr.」の対決。現在2R目だ。
1R開始早々、宮田から仕掛ける仕掛ける。アウトボクシングかと思いきや、イン・ファイトも辞さず、
ランディーに突っ込み、仕掛けて、鮮やかにカウンターパンチを決めてくる。

足を使って、スピードで迫る宮田に、豪腕をねじ込むランディーではあるが、なかなか宮田を捕捉できない。2Rに入っても序盤は劣勢で押され気味なランディーが、ガードを開いて果敢な打ち合いに出る。

ここでやっと、宮田にかする程度に触れて、「いける!あと少し!深くねじ込める!」と確信して、
ミドル・レンジでの打ち合う。宮田のパンチをクリーン・ヒットしても、臆せず打ちに出るランディー。
驚異的なタフネスぶりにあきれる。

そして、とうとう宮田の避け方がきわどくなり、ランディーのパンチが当たりだす。
宮田のガードが上がり、打ち合う。手応えを感じてランディーはドンドン回転を上げて繰り出す。
「いけるぜっ、あとわずかで拳の芯で捕捉できる」
「いける。いける!いける!!」とランディーは確信。

世界レベルのスピードでも俺は勝負して勝てる!!!!宮田の顔面を捉えた!!

瞬間!!

エッ!?・・・何?

2~3度左右の腕が、パンチを繰り出すが、空を切る。ランディーの左右が・・・。

こ、これが、沢村の言う、見えないところから来た、予測できなかったパンチ。
あたる事が判らないパンチは、避け切れないうえに、こらえる事もできない。

しかも芸術的なカウンターパンチで、ランディーのアゴをかすめて打ちぬいた。
いわゆる、脳味噌を揺らし、一瞬にして脳震盪を起こす必殺ブロー。

最終ページの見開きで、ランディーは顔から完全にダウン。
万が一にも立ち上がる事は出来ないハズ。でも、立ち上がるのかな?
立ち上がっても、完全に足に影響が出て尻餅をついて倒れるだけだと思うが・・・。

いや~マンガなんだけれども、こう~なんていうか、読者の気持ちが作品に乗り移ってしまうね。
リングサイドで見る以上に、読者が体験しているかのような異次元に誘う作品だ。

素晴らしい。一流の仕事ですね。
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テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

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