うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

マンガ版「鋼の錬金術師」を読んでみる

先週金曜日の出来事・・・ヤマメを釣りに行った川とは別に、明日はS川上流の渓に行こうかなと考えながら納竿し、薄暗いなか車の側でウェイダーを脱いでいる時に事件は起こった。
ブーツ一体型のウェイダーなので脱ぐ時はつま先を伸ばす格好で脱ぐことになる。長い間水に浸かっているコトになるので冷やされたフクラハギが突然突っ張り激痛が走った。
「うおっっっつ!!イテェっ!!」
いわゆる筋違い?肉離れ?・・・脚の筋肉が冷水で冷やされて硬直しているのを無理矢理伸ばしたからこんな激痛が走ったのか。

久しぶりの激痛を受けて図らずも涙を流してしまった。この痛さを何とかこらえてもう片方のブーツを脱ごうとすると、そちらの方も脚が攣り思わず車の側面に手を付き崩れそうになるのをこらえた・・・。

なんとかウェイダーを脱いだら直ぐに簡単なストレッチを行い、汗まみれになったシャツを脱ぎ、倒れこむように座席にすわり、脚の痛さが遠のくのを確認してから車をだして家路についた。

こんな調子では明日の釣行は無理と判断し土日曜日はおとなしくする事にした。

そう釣りが無理なら別の過ごし方があるではないか・・・。読書するとかマンガを読むとか・・・。
自宅にはクーラーが無いうえに蒸し暑い日中を涼しい場所で過ごすのならそういう場所に行けばいい・・・。

あんまりマンガ喫茶を利用した事がないのだけれど、給料も入った事だしたまにはいいかな・・・と考え最近では「ネット・カフェ」なるものがマンガ喫茶の豪華版になっているらしいので、最近近所にできた「ネット・カフェ」なる場所に行ってみた。

そこで「鋼の錬金術師」を読むことにした。

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去年の夏公開の劇場版アニメ映画「シャンバラを征く者」に便乗するようにコンビニで売られていた総集編なるものが、初読のマンガ版であった。スカーに機械鎧を壊されたエルリック兄弟が故郷に帰って、直して、旅立つまで・・・のあたりまで掲載されていた。
従って1~2巻は飛ばして3巻から読み始めた。2時間半くらいで4~5冊くらい読めるかな?と考えて5冊くらいをガバッと書棚から取ろうとしたが、冷静に考えると他のお客もいることだし、2~3冊くらいにしてまたあとで続きを取りにくればいいか・・・。と考え直して3冊をまとめて読むコトにした。

結局、慣れない「ネット・カフェ」でうろうろと慣れない時間の使い方をしてしまい、2時間半で3冊が限度でした。既刊は14巻まで発行されているようなので、なんとか半分以上は読み進めたかったのだが残念であった。翌日も脚の具合があまりよくないので、それを理由に日曜日も「ネット・カフェ」にゆきなんとか9巻くらいまで読みました。
(ホークアイ中尉がグラトニーに襲われそうになるところで話は終わっていました)
ストーリーが進むにつれて謎が解けたり、新たな謎が生まれてみたり・・・。大きな話の流れの中にでてくる「人柱」「人造人間(ホムンクルス)」「ホムンクルス達を(恐らく)創造した親玉」「賢者の石」「人体練成」「軍内部で暗躍する人達」等々・・・。

この錬金術が良いも悪いも、とりあえず現実的に使われているという世界(設定)で、「ホムンクルス」達は何を企んでいるのか?
「ホムンクルスの創造主」は何を求め、何をやろうとしているのか?

「不老不死」の話も、シン国からやってきた変な切れ目の男が発言するから出てきた話でもある。
色んな話がない交ぜになっているけれど、エルリック兄弟も生身の身体、生身の人間になりたいというのが話しの大筋だから、簡単に考えると
「人間になりたい人造人間」+「不老不死の人間」+「死者を蘇えらせる」=「完全なる人体創造」が目的なのか?(特にホムンクルス達に『親父』と呼ばれている創造主)

「ハガレン」のストーリーを推察してもキリが無い。現在進行中の物語に注目するしかない。(どのマンガでも同じだけどね)

9巻あたりまで読んで特に印象に残った話は、やっぱり・・・アルがグリード達に拉致されて軍部が動いて合成獣化した奴等を皆殺しにする話がグサッときた。しかも大総統キング・ブラッドレイが先頭にたって掃討作戦を展開するのだが・・・大総統閣下!メチャクチャ強い!
しかもキング・ブラッドレイが・・・年をとるホムンクルスというネタバラシには驚いた。本当にこの先の展開が気になります。

大親分がこのような御方ならば、ヒューズ中佐暗殺もさもありなんといったところです。しかし暗殺の嫌疑を掛けられた女性士官(名称忘れました)が、マスタング大佐によって消されたコトになっていますが・・・実は匿われて生きていた・・・というオチになっているコトを密かに願っています。

最後に・・・巻末のオマケマンガ、4コママンガなどが充実していて笑えました。9巻巻末のイラストでは出番の少なくなっているスカー氏が屋台のおでんで日本酒を頂いているシーンには参りました!

10巻以降のコミックスも早く読みたいですね。それから作者の名前、ヒロシだと思っていたら、ヒロムだったとは知りませんでした。
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テーマ:鋼の錬金術師 - ジャンル:アニメ・コミック

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