東野圭吾氏の著作を読んでみる・・・「探偵ガリレオ」「予知夢」など2008-12-29 Mon 21:57 暗い話題が続いたので、読んだ本のことなぞ、書いてみます。 TVドラマのシリーズで大ヒットしたこのいわゆる「ガリレオシリーズ」を 読む切っ掛けは、「容疑者Xの献身」を「20世紀少年」の代わりに、 劇場で観たのが切っ掛けといえます。 TVドラマのシリーズは大人気、満員御礼(笑)みたいで、久しぶりに ドラマの主役を張った福山雅治氏も、結構ノリノリだったとか。 日曜夕方の「トーキングFM」(自身の番組)でも、時々話題になった 事があり、最近聴いた時はNHKの大河ドラマで主役を演じるオファー が来て、一番驚いたのは本人だったとか。 坂本龍馬を演じる事になったんでしたっけ?え〜っと、ちょっと忘れました。 ドラマ本編は、1回だけたまたま観る事があり、あれは・・・SMAPの 慎吾ちゃんが犯人役だったような話でした。あ・・・内容自体忘れましたが、 1話完結のドラマとしてはなかなか面白く、楽しめましたね。 確かに、福山雅治氏に柴崎コウさんを配置する辺りは面白いかもしれません。 でも・・・柴崎コウさんの役名が思い出され無いので、なんともいえませんが、 小説には柴崎コウさんらしき人物、女性刑事は登場しません。いくら読み 進めても、湯川学と草薙刑事しか物語の中心には居ません。 なるほど・・・そうきたわけか。納得(笑)。 探偵役にまわる大学の助教授を主人公にするならば、美女刑事をヒロイン にたてるとこう〜なんというか、色めきたって、栄えるわけだ。ちょっと、 よろめいて、色っぽく、恋だの愛だのがフワッと吹けば、世の視聴者も 「ぅおおおおおwwwww」と、萌えるしね(笑)。 難解な現象を読み解く学者先生をあてにして、頼りにする美人刑事。 何かあってもいいんじゃないかと思うけれど、恋愛沙汰には一切無関心 な科学者のマニアック性は面白いね。
どちらも、短編が4〜5本集まってできた作品。1話を読みきるぐらいは、 わけなくスイスイと読めていつの間にか終わってる。読後の余韻も 悪くない。でも、まあまあ面白いくらいで、凄く面白いからぜひ皆さん読んでください といった程のレベルには達してはいない。 あくまでも、東野圭吾氏が軽く「探偵小説」を目指した作品で、シリーズ化 を考えてキャラクターを創って、読者への定着を狙ったものと捉えています。 そういえば、東野圭吾氏の作品って、まだ3冊くらいしか読んでいない。 「白夜行」が初めて読んだ作品でした。 だから比較してしまいますね。「白夜行」は、視点が素晴らしく、あれは ちょっと見ない読ませ方でした。まあ・・・実はドラマから入った口でしたが(笑)。 綾瀬はるかさんが、好きになってしまったドラマですね(笑)。 ああいうタイプが好きだったのかなぁ・・・。そういえば、 何かの映画の端役で登場した綾瀬はるかさんのブルマー姿(笑)に萌えて しまった事がありました。単なるスケベ親父ですな。 そういえば「予知夢」はあと1篇読み残しがありました。あとで読みますかね。 次は「クレドゥ・ザ・スカイ」・・・だったかな?タイトル、覚えにくいわ。 森博嗣氏の「スカイ・クロラ」シリーズの第5巻目の作品です。 これから読みます。そういえば、森博嗣さんも有名な作家さんなのにも関わらず、 このシリーズが最初の読み出し作品です。勿論、’08年に押井守監督が 映画にしたから知った作品なのです。 ほんと、読んでないマンガも多いけれど、読んでない小説も数多にある ものです。読みたいものがある限り、退屈はしないのが、マンガや小説を 好む読者の性質ですね。
補足:「予知夢」の最後の1篇を読みました。いや〜最後の1篇だけが、 オカルト?といえばいいのか、ゾッとするエンディングでしたね。 「探偵ガリレオ」「予知夢」を通して唯一、不思議な現象をにおわす 終わり方でした。このエンディングは効果ありますね・・・。シリーズを とおして、こうだと思っていました。 「この世の出来事に不思議な事など無いのだよ・・・」 だとね。湯川助教授ならどこかで言いそうな台詞じゃあないですか。 まあ・・・別のキャラクターの名台詞なんですがね。 とりあえず、読み終えたので、最近読書をするようになった母に渡しました。 |
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