うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

「貧困大国ニッポン」を読んでみた

先週の水曜日か木曜日にふと思い立ち、立ち寄った新古書店にて
約2000円程の出費にて購入した書籍コミックス類の中にこれが
あった。

「貧困大国ニッポン」
サブタイトルが効いたかな。まあ中身もチラッと読んでみて気になったし、
後々、役に立つ(何に?)かと思って、勉強も兼ねて似たような新書や
文庫を購入。なんか「日雇い労働者」だの「山谷」や「釜ヶ崎」「底辺」・・・。
などなどの言葉がちらつく書籍を数冊選択する俺って、ヤッパリ暗いか。

2割の日本人が年収200万円以下

こういうサブタイトルに魅かれました(笑)。
僕は辛うじて、200万円以下の年収では無かったけれど、ここ数年は
今まで社会に出てから働いてきて、雇用労働者としてフルタイム働いて
得てきた収入としては最低の金額で働いてきましたね(笑)。

貧困大国ニッポン―2割の日本人が年収200万円以下 (宝島社新書 273)貧困大国ニッポン―2割の日本人が年収200万円以下 (宝島社新書 273)
(2008/06/07)
門倉貴史+賃金クライシス取材班

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まあ・・・カラマーゾフの兄弟は後回しにして、パッと読んでみました。
半日かからんですよ。新書なんでね。
で・・・将来の不安を抱えながら、失業者として今生きていますが、
やっぱりストレス溜まっていましたね。コレを読んで次の日の金曜日、
ついつい、そんなつもりは無かったのに、深酒してしまい、ボトル半分程度
残っていたバーボンを空けてしまいました。ハイボールの量で換算すると
軽く6~7杯は越えたかも?何しろ、割るための炭酸水500mlを2本丸々
空けて飲みきってしまいましたから・・・ははははは。
(ちなみに大体1回の飲酒で炭酸水1本飲みきらない。)

最後にもう1本。開いていたジャックダニエルを1ショット。
ストレートで極めて就寝しようとしたら、フラフラになりつつ机に向かい
落描き。朝方だけどレッド・ツェッペリンのライヴ盤(3枚組み)を聴きながら
大鼾で寝てましたわ机に突っ伏して・・・・・。

伝説のライヴ -How The West Was Won-伝説のライヴ -How The West Was Won-
(2003/06/11)
レッド・ツェッペリン

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いや~録画していた「蟲師」を観ながら飲んでいたんですが、途中から
暗くなったので「カウボーイ・ビバップ」に取り替えて観ていたらついつい
メートルがあがってしまったようです(笑)。

ここ数年、こんなに飲める事はなかった。外に出て働いていると、疲労が
蓄積されて内臓機能も低下気味だから、ほとんど飲めなかったのかもしれん。
ちなみ、ついこの間まで働いていた頃の飲酒量はだいたいハイボール2~3杯。

疲れている時は、飲まないか、飲んでも1杯程度で満足していたね。

まあ、本の内容は作者の主観を入れない聞き取り中心の文章で構成されている
ので、当事者達の「生」の声が読めた。
章ごとに著者のまとめがあり、おふざけなしなのがよい。当たり前だが・・・。

「下流社会」だったかな?あの著者よりは断然読みやすく馬鹿にされている印象は無かった。

このままじゃいけない。って事はみんな解かっている。だけど、落ちれば
這い上がっていけない社会構造にみんな絡めとられていく。それが、今の
日本とういう国家だ。

再チャレンジがほぼ不可能なアリ地獄・・・。これは、本当にホント。

継続は力なり、努力は報われる・・・。派遣労働者でそれが報われるのも、
確率的には1/100か 1/500か・・・とにかく報われない。
正社員もしかり。年収250万円を切る正社員も悲惨だ。

そして年収300~350万円のサラリーマン家庭でも、子供の数が増える
と切り盛りするのがギリギリで余裕が無い。そこに親の介護が入れば
どうなるか。

高齢者も夫婦揃って健康なうちはいいが、片方に認知障害が出て・・・とか、
病気で寝たきりになったらとか・・・。

もうwwwwwwwwwwwwwwwwね、日本は年収400~500万円以上の
人以外は国が人扱いしないって事です。一応、この年収以下でも暮らせますが、
大多数の人達が不安を抱えて、いつか、「勝手に死んでください」と、
国に、日本に、政府に言われているんですよね。
ハハハハハハハハハハハハハハハハハ・・・・・・・・・・。

生活保護申請を受けるのが厳しいのはわかりますが、死ぬ一歩手前にまで
なっても生活保護が受けられない方もいれば、断られて餓死してミイラ化
するしかない国です。

泣きたくなってくるよりも、情けなさを感じ、そして怒りがこみ上げてくる。
それがストレスになってしまったのかなぁ・・・・・。

とりあえず、自分がやれる事をやってみんとね。

でも、まあ・・・あれだけ飲めば二日酔いですよ。
土曜日はひたすら寝て、昼に起きるが食欲なく。寝る・・・。

結局日曜日まで、眠り続けて肝臓、腎臓を休ませる戦法にした。
時々水を飲む程度で・・・。日曜昼前には復帰復活。
そして、ブログの更新で長い長い書き込みをしてみました。

ああ、文章を書き込む事でも、ストレスを吐き出しているようです。







あきらめる前にとりあえず4コマでも投稿してみようかな?
と思っています。


一応4コママンガから挑戦してみようかと、日々研究と鍛錬を・・・
怠っているかな?
まずは、自分の持ちキャラを作らんといかんと思い、女の子描いたり、
男子キャラ、おっさんキャラ・・・やっぱり女の子が描けないとイカン。

キャラ作りが先、ストーリー、ネタは後回し。いや逆もありか・・・。
実は10年前にも4コママンガに挑戦しようとして挫折した過去がある。
あれはなんで簡単に挫折したのかな・・・。確かイメージに合うキャラが一人
描けなかったような苦い記憶がぁ・・・・。

ペンにもなれなきゃいけない。そう思いGペンのペン先も10年前のやつを
使うと、まだ使えた。でも一応、予備のため新品も画材店で購入。
今、現在。まともな画材屋さんは仙台近辺では青葉画荘だけ。

日本画の岩絵の具の量り売りしてくれるようになった稀有な画材屋だ。
仙台の商店街にあった地球屋だとかいう画材屋はいつのまにか無くなって
いたなあ・・・知らずに行って驚いたよ、この前行ってみてさ。

青葉画荘も移転して、宮城野区の卸町になっていて、車でいくと一番近い
行き方で約45kmくらいあった。西道路を通って仙台を突っ切るルートだ。
丁度、「ゴールデンスランバー」を読んだ後なので、最後の逃走劇のラストが
あの辺だな・・・という光景を横目に行きました。

まあ画材屋さんの話はいいや。ついでにいうと、店員さんも変わらずでしたね。
何年行ってない?5~6年は行ってないな。おそらくはもう結婚されているであろう
あの、綺麗なお姉さんも相変わらず声も美しかったね。

Gペンって慣れないと使いにくいって聞いたのに、ほんとに使いにくいのかな?
古いペン先だから硬くなって使いやすいのかな?別に変な感じはしなかった。
Gペンの特徴的な太い線を出すのは、力を入れないと出ないみたいなのが
少々納得いかん。

じゃあ、筆ペンはどうかというと、それこそ最近の黒田硫黄先生のごとくフニャフニャ
になって描き辛い。仕方無いからGペンに慣れるしかないかと思いきや、ピグマとか、
製図ペンみたいな奴を思い出して買ってみた。

それと、にたような画材でコピックなるものも見つけてためしてみた。
コピックはどうやらピグマよりも高価なだけあって、インクもペン先も交換可能らしい
事にちょっとだけ驚いた。コピックだけでペン入れする作家もいそうだよな、と思った。

で、これはちょっと良さそうと思ったのがコピックのペン先が筆ペンの先っちょ
だけのBSとかいうタイプのやつ。これは従来の筆ペンよりも安定した線が出せて
太さも僕が好きな線だ。

Gペンタイプの太い線ならこれでもいいかな~なんて思っていたりする。
まだまだ、練習研鑽せんといけないが。
ちかじか、練習してみた絵とかUPしてみますかね。一応参考にさせて
もらったマンガのキャラ絵(トレスしてませんよ)など載せてみます。

蛇足ながら、中古書店にて探したものは「Dr.スランプ」「鳥山明初期短編集」
でして、「Dr.スランプ」は1~2巻が無く続巻である3巻のみ購入。
短編集は2作あって収穫アリでした。初期短編集っていうのは、売れている
作家にすると「目を覆いたくなる」「無かったことにしたい」「黒歴史」と、
恥ずかしい部分を覗きみる事ができるのと、ヒット作品、出世作品との
見比べ、比較研究がしやすいうえに、勉強になる事があるのだろうと
考えたからであります。

それがジャンプ作家で鳥山明氏なのですから楽しいです。
丁度、「Dr.スランプ」が登場した当時はジャンプとチャンピオンを友達の
間でまわし読みしていました。この作品の登場でマンガの世界が大きく
変化したような記憶が・・・。

何しろ、中学生のぼくは松本零士先生と鳥山明先生の間で心が揺さぶられて
いましたから・・・。で、鳥山明先生の自画像ロボットキャラや山吹先生、
扉絵を真似して描いたもんです(笑)。それでも、浮気したような気も
ありましたが、松本零士キャラ、特に女性は手本なしで描けます。今でも
描けます。

残念ながら、山吹先生は見ないと描けません。

いまさらとはいいながら「Dr.スランプ」を読んでいると、確かに古さは
ありますが、楽しさや、ギャグはあれで普遍なんですよね。
確か大判のフルカラーサイズが出ていましたね、ちょっと欲しいなあ。

カラーイラストが手抜きなのに秀逸なんですから・・・。
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