うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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「カラスヤサトシ」第1巻を買ってしまう・・・しまった(笑)

「おのぼり物語」の方が彼の作品、コミックスでは後発なのに、
そちらを買ってから「カラスヤサトシ」第1巻を買ってしまった。
いくらか、少しばかりの後悔もあったが・・・アフタヌーン誌上の
欄外4コマをてがける4コマ作家のなかでは長期連載陣に加わる
事になっているはずで、既刊も3巻目に突入している。

月刊アフタヌーンの「愛読者ボイス選手権」に掲載されたもの。
編集部からの「お題」(例:あなたが人生で最高の時とは?)に
沿って、読者の面白い話を欄外に掲載するのですが、この「お題」
に沿って、カラスヤ氏が自分の周辺や自身の事をネタにして披露
するという主旨なのがこの4コママンガだ。

僕の記憶では、あたまん氏、真右衛門氏・・・などが欄外4コマ出身
の作家である。(現在、お2人の作家さんの所在は不明ですが・・・)

作者自身のペンネームをタイトルにするあたり、直球というか、タイトル
を考える気もなかったのか、ひねりがないなぁ・・・とは思ったものの、
逆にひねらなかったところがよかったのか。

しかし、巷で話題になっていれば手に取る方々もいようが、「カラスヤサトシ」
の筆名、タイトルで中身が想像も予想もつかないので、購入する側に
してみれば結構不気味である。その不気味さを打ち消すための表紙
イラストにどれほどの効果が期待できるのであろうか。

カラスヤサトシ (アフタヌーンKC (425))カラスヤサトシ (アフタヌーンKC (425))
(2006/08/23)
カラスヤ サトシ

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第1巻を刊行するあたり、アフタヌーン側でも最初に躊躇したもので、
何しろアフタヌーンのアンケートでは毎回最下位の低空飛行作家
だから、売れるかどうかの判断を読者に訊いてみようという事で
アンケートを募集した。2回にわけて行われた。

要するに「コミックス発刊の嘆願書」みたいなもので、実はぼくも
おふざけか大真面目なのかしらないが、その嘆願書を送りました。
「長いこと描いている割にはちっともコミックスが出ないのは可哀想
ではないか。おそらくは多くの隠れ『カラスヤ』ファンも居られるハズ
だから、出版すればソコソコ売れるでしょう・・・」

などというコメントを寄せて送りました。
でも・・・「臨死!江古田ちゃん」
のコミックス発刊とややずれながらも重なる時期でしたので、僕は
江古田ちゃんの方を先に買ってしまい、カラスヤサトシ氏のマンガが
これからも続くようであれば、いつか買ってみようかな?くらい
の気持ちでいて、既刊3巻もでれば「ヤッパリ面白いのかな・・・」と
思うようになって購入した次第であります。

「コミックス発刊のための嘆願書募集」のエピソードは残念ながら1巻には
掲載されていませんが、おそらく2巻以降に収録されているかと思います。


さて、コミックス第1巻について触れますが・・・購入したものは第6刷目になり、
初版の帯などはありませんでした。マズ手に取りカバーを外すとカバー裏、
カバーの内側への折込、コミックス本体にも4コマ作品がギッシリ詰め込まれて
いました。これって・・・ストーリー漫画家や他の4コマ作家さんが、書き下ろしの
オマケとして描いた4コマならば「お得感」があっていいのですが、本編同様の
「愛読者ボイス選手権」のネタを余ったスペースに押し込めただけなので、
お得感はありません。

しかも申し訳無い事に、アフタヌーンのバックナンバーがかなり溜まっていまして、
カバー裏のネタもほとんど記憶にあるか、最近読み返した中にあったネタ
ゆえ、ちょっとガッカリしました。こういうスペースに描くのであれば、新ネタ
でやって欲しいところ。いや、載せるならば本編に収録すべきだとおもいました。
まあ・・・やらなくてもいいところにチカラを入れすぎてすべっているのも、
持ちネタなのかもしれませんね・・・。


問題は本編の内容ですね。忘れていたネタもありましたし、読み飛ばして
ちゃんと自分の頭の中で解釈していない作品にも触れる事ができました。

ああ・・・こういう事ってあるなあ。

自分が何をしているのか分かっていない時ってあるよな。

こいつ、アホか(笑)

それは・・・・無い。

それは・・・・ありえない。

それは、なんとなく分かる。

何やってんの(笑)

・・・・・・・まあ、人生色々あるわな・・・・・・。

しかし、マンガ以外での日常的奇癖、奇行に理解可能な部分も
あるが、理解不能な部分も色々あって、最終的には、

「気持ち悪い・・・」というか、めっちゃ引いてしまう。

正直なところ、担当編集のT田さんも一緒に、病院で看てもらった
方がいいのではないかと、「心の病」の事を心配するばかりである。
心療内科とか行った方が良いのではないかと思いました。


まあ・・・カラスヤさんの場合なんですが、自分の左手が人の顔
に見えるというネタとかで、引いてしまいましたね・・・。
コレは怖い。
左手のひらが星野仙一監督、右手の薬指を少し曲げ、横から
光りを当てると田辺誠一、左手の中指をピンとそらし、爪のある方から
見れば松嶋奈々子に似ている事を発見し、右足人差し指は小池栄子
によく似ているとか・・・。


チョッとこれは気色悪いです。

あとは鏡に向かって、

「T田さんは僕を社会から抹殺しようとしているんですね・・・」と、
鏡に向かいながらにこやかに話しかける練習をしたとか・・・。




・・・でも、今回の第1巻ではT田氏ネタが少ないような気もしました。
おそらくは続巻以降、様々なネタが提供されるでしょう。マンガの通り
ならば、T田氏は相当変人ですよ。

そうでなくても、巻末の「T田氏VSカラスヤサトシ」対談はメチャクチャですね。
笑えます。正直なところ、担当編集者にあるまじき発言のオンパレードで、
ビビリますよ。
カラスヤさんのネームをあずかってからの一言。

「一応編集会議にかけますが、

強くはプッシュしませんよ」


・・・・って、笑えません。マンガでも小説家でも担当編集者は大事な
パートナーであり、戦友であるべき立場なのに、コレは無い。

T田氏の伝説はマダマダ明らかにはされていませんが、

「あなたの代わりなら、掃いて捨てる程いますから・・・」

っていうのも、なんだかね・・・ひどい言い方だ。

カラスヤさんが事あるごとに、話すエピソードで、「ギャグマンガバトル」
で負けたのはT田氏の責任だと怒りまくる背景を如実にあらわす作品
を発見しました。

作者自身が面白いと思うもので勝負できなかった腹いせか、作品の
主旨にそぐわない内容のマンガをみつけたのですが、それはまた
後ほど、別に書きますね。



RIMG0108_512.jpg


RIMG0107_512.jpg


2000~2003年にかけて発売された、アフタヌーンの季刊、増刊号
でして、一部ストックがありました。創刊号もあったハズなんですが、
ウッカリ処分したかどこかに埋もれている可能性はあります。
1~14号までと、号数が少なく休刊になりましたから、残して置いた
のです。

買いそびれたのが5号と8号辺りみたいです。創刊号は「ああっ女神さまっ」
のキャラ、スクルドが表紙だったような・・・。
この増刊号のいずれかに、後々発刊で揉める遠藤浩輝氏の短編「ハング」
なども収録掲載されているのですよ。ははは・・・。

色々と懐かしい作品とも出会えたので、後で書きますね。




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