うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

「X-DAY が来るよ」・・・聖☆お兄さん:第3巻発売は3月23日 

ようやくですか。待ちに待った人達が多いことでしょう。コミックス派の
方々は2巻から待たされているわけですね。

幻の雑誌?都市伝説雑誌?

どこに売っているのか、

「モーニング・ツー」・・・。


雑誌の部数よりも、掲載されてコミックス化された作品の売り上げ部数が
物凄い事になっているとか、なんとか・・・。まあ、「変・ゼミ」も何となく
買ったくちですが、ちまたでイラストなりコミックスの平積みをよくみかける
話題のオノナツメ氏・・・実はまともに読んだことがない。

面白いみたいだが・・・。またこの作家さんも、ぼくにとっての黒田硫黄氏
作品との出会いみたいに、最初は避けていた作品になるのかな?
まあ・・・そのうち手に取り読む機会も訪れるであろう。

聖☆おにいさん 3 (3) (モーニングKC)聖☆おにいさん 3 (3) (モーニングKC)
(2009/03/23)
中村 光

商品詳細を見る



さて、ぼくも「聖☆お兄さん」に関しては、完全にコミックス派である。
1~2巻が爆発的にヒットし、世間での第3巻への期待は大きく肥大化している
ような気もする。
また、こういうヒット作品が生まれると、アンチ派も台頭し、素直に作品を楽しめない
方々の「重箱突き」や、作品罵倒、作者罵倒にまで至っているかもしれない。

(人気作品では常にある状態。『バクマン』なども、意見は二極化している事からも 
うなずける。この作品などジャンプ読者には受けないというか、わからないと思う。
まあ・・・『聖☆お兄さん』読者はジャンプ信者から外れたアンチ派が多いと思いますが・・・)

こういう、売れ方をしたあとの制作者サイドのプレッシャーたるや、いかばかりか。


過去、「聖☆お兄さん」について書いたレビュー・コメントが我が過疎ブログ内
で2008年12月から常に上位ベスト3にランキングされ、1位の月も2~3回
あった。
世間での関心度はやはり高いようで、ほんとに次回作への過剰な期待感
がうかがえる状況に危惧する。流行物に直ぐに食いつくマンガ読者というもの
は、飛びつくのも早いが、見放して離れるのも早い。

海の波が押し寄せ引くように・・・。

で、そういう作者を気遣うというか、「期待に応えられる3巻になっているのか?」
という心配もしているのだが、今週発売の「モーニング」誌上に第3巻発売記念
特別読みきり出張版が掲載されていた。なるほど・・・いい具合にチカラが抜けている。



少しは期待できるようだ。過剰で、肥大した期待を持たずに、
「聖☆お兄さん」第3巻を書店で即日購入したいと思っている。
1~2巻の初版の売れ行きは宮城県ではそれほどでもなかったようで、
むしろマンガの評論本での上位評価を知って、後から購入組が多かった
くらいだ。勿論、僕は1~2巻ともに初版購入で大爆笑したくちです。

聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
(2008/01/23)
中村 光

商品詳細を見る
聖☆おにいさん (2) (モーニングKC)聖☆おにいさん (2) (モーニングKC)
(2008/07/23)
中村 光

商品詳細を見る










まったくの余談です。
僕の活動圏内、まあ仙台より西側、南側になりますけれど、「モーニング」
を置いているコンビニは多々あるけれど、いまひとつ置いている部数が少ない
なと感じています。だいたい平均3~6冊未満。
村田町あたりでは取り扱っていないコンビニもあります。
「社長 島耕作」「宇宙兄弟」「ジャイアント・キリング」「ヴァガボンド」「エレキング」
「クッキング・パパ」「誰も寝てはならぬ」「ジパング」「OL進化論」「ひまわりっ!」
「エンゼル・バンク~ドラゴン桜外伝」「特上!カバチ」・・・etc.

まあ、面白い作品群に囲まれていますが、青年誌or社会人向け雑誌ゆえ広く浅く、
そして手堅く、少ないながらも効率良くコツコツと・・・といった売り方なんでしょうか。
講談社には「ヤング・マガジン」「週刊少年マガジン」がありますからね。
あせらずに揺らがない売り方なんでしょう。

そういえば最近、ポツポツと「月刊アフタヌーン」もコンビニで見かけるようになってきました。
読者としては売れているといいなぁ・・・と思っています。



さらに余談になりますが、水島新司先生のあの野球マンガ「あぶさん」
今週発売のビッグコミック誌上で「現役引退」を表明したとか。
新聞にも掲載されました。長期連載ゆえ、設定年齢を何歳にしていたのかを、
実は知りませんでした。それは「野球狂の詩」でもそうなんですが・・・、主人公
あぶさんの年齢、62歳という事に愕然とします。マンガの世界ではアリなのか?
そうか・・・でも62歳まで現役で野球ができるなんて素晴らしい話じゃあないですか。
現役引退表明が、最終回というわけではないので、まだ「あぶさん」は続きます。

そういえば2~3年前?もう少し前でしたか。
「野球狂の詩」と「ドカベン」がクロスオーバーした作品がありました。
確か・・・東京メッツとスーパースターズが日本シリーズを戦い、両作品、別々の
視点で描かれたものです。
あれは驚いた。講談社と、秋田書店の誌上で繰り広げられた熱戦に驚きましたね。
最近、他社同士が敵対関係にならず、漫画家を共通項に様々な売り方見せ方を
している事に、様々な可能性を感じさせられます。

漫画家、編集者様方の苦労を感じますが、読者にはいい刺激と感動を
与えてくれました。

マンガってやっぱり凄い。

スポンサーサイト

テーマ:日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル:アニメ・コミック

マンガ | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<さすがNHK(笑)やるな・・・ | HOME | 花粉の季節ですな・・・(T ^ T)・・・涙が・・・。>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |