うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

”Bloody Monday” なんですが、佳境に入ってきました。

いや、毎号つねにその状態か。連載開始早々の辺りもメリハリが
効いていて、次回の話が気になる展開で進んできました。
色々伏線を張りつつ話は二転三転とあっちに転びコッチに転び。
多少の大味な画面展開、話の展開はありましたが、とうとうここまで
来てしまった・・・というような感じがします。

雑な感じもしますが、それでも読者を引き釣り込む「筆力」に魅力を
感じます。なんだろう・・・。この「Bloody Monday」を読んでいる感覚。

常にブレーキの効きが悪い自転車に乗っている状態のような感覚。
「ほっ」とするのもほんの束の間しかないものね。
走り出したら止まらない。そんなストーリー。

でも、結構、個々のキャラクターへの造形、肉付けは薄い気がするな。

ストーリーのかなめであるように見せかけた教祖の紫門への扱い方も、
あれじゃあね・・・。「納得してもらおうか」ではなく、話の流れでは重要
であったのに、たどり着けば「もはやただの人。身代わりに過ぎなかった」
さらにいうならば、そのカルト宗教の主張するところがぼやけている。

ぼくが理解していないだけかな?

と、消化不良のまま次の展開に持って行き、今や「真の教祖」というか、
「次の教祖」がまさか、あんただとは思わなかったよ。
そして、表題にある「血の月曜日」はいわゆるぼくらがしっている月曜日
ではなかった。

この月曜日がいわゆるぼくらが使っている暦の月曜日では無いであろう
事は予想できた。
そしてバイオテロを仕掛けて、日本、日本政府を恐喝する。
そのための「Bloody-X」が重要なんだと思っていた。

でも、違うんだ。最終的な切り札が「中性子爆弾テロ」であり、それによって
東京、日本の中枢部を破壊、奪取して無に帰した日本を再生することが
目的である・・・ような?


頭の中がグルグルです。



わかりません。でも、
次のヤマは無く、この東京タワー決戦でストーリーは収まるのであろうと
考えています。



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オッパイ

キャラの折原マヤ先生も、当初の予想を裏切り、未だに生きています。
あのいやらしい唇が好きなんですねぇ・・・。
まあ・・・最終回間近を思わせるコメントもマガジンの巻末に載っていました
ので、東京タワー決戦で幕引きですね。楽しみにしています。


余談ですが、マガジンは油断できませんね。
今のマガジンは結構いいです。だいたい全ての作品を読んでいます。
面白いですわ。

「ダイアのA(エース)」「ベイビーステップ」「エリアの騎士」「花形」
「アヒルの空」などのスポーツ作品は全て良しです。

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特に「ベイビーステップ」というテニスマンガは「真面目なテニスマンガ」
で、テニス経験者並びに現役、プロの方もうなずく真面目なテニスマンガ
といえるし、かなり緻密なテニスを描いていて、これは読む方も引き込まれます。


物理的に不可能な必殺技が無いのもいい。

個人の強さは、自分の性格と技術を積み重ねて出来た総合力が「武器」で
あり「必殺技」であるということ。早い話、「テニスの王子様」に出てくる飛び道具的
な必殺技で、選手が勝つテニスでは無いというところが肝心要のツボであります。


ジャンプ的な必殺技や、特殊な技が飛び交うマンガも、マンガらしくて好きですが、
嘘の無い「みたままの真実」を提示して見せるのも魅力です。
スポーツマンガって、嘘もアリですが、できれば生臭いリアリズムが出ている方が
読んでいて「何かを掴む」感じがでるから好きです。


あ!・・・「スマッシュ!」を飛ばしていた(笑)。
このバトミントンマンガも最高に笑える、スポーツ・ラブコメ(って言っていいのか?)。
これも結構好き。
またここに出てくる後輩の東に惚れるオッパイ先輩がいじらしくて最高に可愛い(笑)。

個人的にはこのスズちゃんがキャラとして好きですね。
でも・・・このマンガ、アッチコッチに惚れた、あこがれたとかがあって、もう~

悶々な青春群像ですよ(笑)。

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いいな・・・青春だぁ・・・。

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