うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

・・・あっ!打ち切りなんだ。あのYJの族マンガ・・・。[チョッと補足有]

ヤングジャンプ先週号にて、残念ながらあの暴走族マンガは終了と
なりました。作品自体がどこかで話題になっているかな~と思って
グーグル検索してみると・・・アマゾンのコミックス紹介や、2chの板
くらいしかみあたらず。1件だけ、「新連載ゆえに今後の展開に期待」
をもって書き込まれた約1年ほど前の誰かのブログのコメントが載っ
ていました。・・・「外天の夏」・・・

ハハハハハ・・・・・・あんまり話題にはなっていなかったみたい。
全体的に反応はよくないようだ。
そういえば、新連載当初の3~4話を読んで「不快な作品だ」と
1回くらい描いた覚えがあるなぁ・・・どうでもいいからほぼ読まなかったし。

ちなみに「そとてんのなつ」で変換しています。
「ゲテン」とか漢字変換に登録しても今後使う事は無いと思いますからね。



いや、読むのは面倒でも絵は、作画自体は眺めて見ていたけれども、
「文字情報を詰め込む」
のはいいが、
「絵が、作画が、文字情報をうまく還元、再現できていない」
1カット、1枚の絵で表現するのには、言葉が抽象的でかつ説得力が
弱い。そんな風に思えて、アレは画面構成力での課題であり問題
なのかな?

1ページ分の台詞部分を絵に還元すると、2~4枚は余分に描かないと
読者には伝わりにくいのではないだろうか?そんな風に読みながらも、
「嫌な作品だな」と感じた事は色々あったが、一番嫌なのが、暴走族が
暴走族たるゆえんの「バイク」自体をメチャメチャに扱う事。それだけは
どうにもこうにも納得できず腹が立つ。

それでも既刊1~3巻は続々重版中。・・・なんだそうです。
4巻は大幅に描きおろしを加えて発売予定。

となっていたが、今週号のあの話はなんだ?
えらい、中途半端な終わり方だった。急に打ち切りが決まって、コミックス
に続きを描き下ろすことでまとめたのかな?

「外天の夏」・・・。

外天の夏 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)外天の夏 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)
(2008/09/19)
佐木 飛朗斗

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泥眼と書いて「デイガン」と読ませるとは

「どろめ」で変換するけれどね・・・(笑)


原作者の佐木飛朗斗先生は「特攻の拓」の原作をやっていた人。
ビジネスジャンプでは「爆麗音(バクレオン)」(この当て字もどうかと思う)
という「音楽系統」の作品の原作もやっている。

爆麗音-バクレオン 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)爆麗音-バクレオン 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)
(2008/06/19)
佐木 飛朗斗山田 秋太郎

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爆麗音-バクレオン 2 (2) (ヤングジャンプコミックス)爆麗音-バクレオン 2 (2) (ヤングジャンプコミックス)
(2008/06/19)
佐木 飛朗斗山田 秋太郎

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そういえば、バクレオンでもバンドの名前が族っぽいなぁ。
それがなんとなく下品で頭が悪い感じがするのに、そこにクラッシク
音楽を素材に仕込む事で品位、格好を良くしようとしているのだろうか?

よく解からないけれど、とりあえずバクレオンは最初、なんだか吸引力が
あったので、毎回、立ち読みではあるが読んでいた。
「傷だらけの仁清」と一緒にね。・・・でも、ある時フッと嫌になった。

いや、嫌になったというよりは「気にならなくなった」・・・。
「どうでもよくなった」って事か。

そして久しぶりにたまたま読んでみたら、なんだか知らんが一介の
高校生が所有するには畏れ多いビンテージギターが続々登場。
’FUZZ FACE’なんかも、おそらくはレプリカではない、昔のモノを
登場させてきた。(ジミヘンドリックスなどでも有名なエフェクター)

高級で権威がありそうな名品、逸品を作中に登場させるのはいいけれど、
なんだか、それが滑稽に思え、かつあさましさを感じたのはボクだけか?
まあ・・・バクレオンも、もう関心がないので読まないかなぁ・・・。

それにしても「外天の夏」の作画を担当したかた、東直輝氏なんですが、
作中、顔のアップが多く、ひきでもバストショット多用、
登場するキャラがみなさんかなりの
頻度で「恐い顔」でメンチきってくる。

そして出てくる高級品に品が無く偽物っぽい感じがどうも、貧しいイメージが
漂っていた。残念だ。

あと、この東直輝氏、集英社を根城に活動しておりますが、どうも連載が
長続きしない傾向があるようで、「外天の夏」はまだ続いている方である
みたいです。頑張って欲しいものです。


[追加補足]
ちなみに後日気になって、アマゾンなどでのコミックスに対するレビューなど
読んでみようかと思って、チラッと見てみたら・・・「外天の夏」は1巻のみ
レビューが1件ありました。・・・これは寂しい。星5つの短い評価1件。
既刊3巻、週刊連載作品のコミックスでこれはあわれです。

なんだか原作の佐木飛朗斗先生のファンなのか、「特攻の拓」の近未来
作品ととらえた方なのか、なんか勧めていますよ(笑)。「爆麗音」は1冊
につき1~2件ほどのレビューがついていますが、それだけです・・・。
別にそれがどうしたというわけじゃないけれど、ちょっと注目されていたら
少なくとも5件くらいはレビューがついてるものじゃないかな~個人的な
見解にすぎないけれど。

で、検索しても、2chの板くらいしか見当たらない。まあ・・・2chでも、
誹謗中傷の類いではなく、どちらかというと「少しは期待していたけれど・・・」
という意見や、「そっと見守っていこう」など、おおまかにみると「ちょっと残念」
だったみたい。

しかし、青年誌でああいう暴走族の抗争マンガを持ってきて、連載させたYJの
読者層開拓は残念な結果になってしまった。ヤンマガの読者層を意識した
作品だったのかな?最近のヤンマガはどうなっているんだ?そういえば読んで
ないな。講談社の青年誌の枠でどうもあの雑誌には苦手意識がある。
基本「元ヤンキー」「元族」が読者層・・・だからか。やっぱりその層をあてこんで
ヤングジャンプも族マンガを載せたんだね。納得した。

この読者層を取り込めたら100万部は手堅いとかナントカ、きいた事がある。いや、
読んだことがある。「ひまわりっ!」だけど(笑)。
10代を不良として過ごした方々の共感も、作品としては大事である。

ボクは対極の人というか、中間・・・いや、今ならややオタクの系統だったのか。
ハードヴァイオレンスは苦手なんですよ。格闘技とは違う、金属バットを振り回して
集団で暴行する作品とか嫌なんです。ヤンマガを読まないのはそういう理由。
タイマンだなんだといって、やってることは卑怯な事ばっかりだしね。ようするに、
このての作品はスッキリしないから嫌なんですよ。
まあ・・・打ち切りになってホッとしていますけれどね。


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この記事のコメント

なんでややオタクとか濁すの?
まるっきりオタクだったんでしょ?
2013-09-18 Wed 09:07 | URL | [ 編集]
> なんでややオタクとか濁すの?
> まるっきりオタクだったんでしょ?
 
あ・・・たまたま見に来たらコレだ。古いログに書き捨てコメどうも。
おれ、この作品のために色々書いていたんだなぁ・・・。
このコメントの言わんとするところは俺自身が「おたく」ってこと
なんだろうが、おたくとしては全然ダメですよ。まだまだです。

この前「パシフイック・リム」を観て、エンドロールのラストの
「レイ・ハリーハウゼン、本多猪四郎に捧ぐ」の献辞をみて、
本多猪四郎さんは多分初代ゴジラなんだろうけれど、もう一人の
人がわからない・・・。

後々調べれば、「キングコング」などをストップモーションで撮影
した監督と知った。オタクとしてはまだまだですよ・・・。


2013-09-18 Wed 23:32 | URL | 森山ネム太郎 [ 編集]

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