うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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「新・ブラックジャックによろしく」の佐藤秀峰氏・・・どうするのだ?

携帯ネットの某ニュースにてちらりとあった。
「今、連載されている作品達が最後の作品になると思います。
今後どこの出版社からも声をかけてもらえなくなるでしょうから・・・」
というコメントにギョ!とした。モーニング連載時にもめてスピリッツで
連載再開されたのはいいが、またスピリッツ(小学館)ともめたのか?
と、邪推する。
「ガッシュベル」でもめたあのくだんの小学館だし、花沢健吾氏の
「ルサンチマン」「ボーイズ・オン・ザ・ラン」も半端な終わり方で
風呂敷を畳み掛けたところだ。
また、出版社がらみかと思いきや、やっぱりそうか、積年の怨みつらみ
といったところですかね。

印税、原稿料のUPとか、まあ・・・色々あるようですが・・・。

佐藤秀峰氏の公式HP

  http://satoshuho.com/index.html

ちなみに、うちのネット環境、ISDNなんですが重くてなかなか
開かなかったのであきらめました。




『新ブラックジャックによろしく』が最後の作品になると思います

小学館にて『新ブラックジャックによろしく』を連載中であり、映画化された
『海猿』の作者でもあるプロ漫画家・佐藤秀峰先生が、自身のサイトで
ショッキングなコメントをしている。
なんと、「恐らく、僕が雑誌で連載をするのは「新ブラックジャックによろしく」
と「特攻の島」が最後かもしれません。

もう雑誌から声はかからないでしょうから…」と語っているのである。
従来のように漫画雑誌などの紙メディアでの連載ではなく、インターネットメディア
で漫画を連載することに決めたことがいちばんの原因のようだ。その裏側には、
深い大きな苦悩と、出版社との確執があったようである。

以前から佐藤先生は出版社と漫画家の間でより公平な立場に立って収益や環境
を良くしていきたいと、業界改革にも似た行動を一人で行ってきた。出版社から出版社
への作品の移籍もそうだし、漫画家の印税率や原稿料の増加の要求もそうだ。

『ブラックジャックによろしく』シリーズは、もともと連載をしていた講談社『モーニング』
から小学館の『ビックコミックスピリッツ』に移籍し、現在も連載を続けている。しかし、
さまざまな話し合いの結果、『新ブラックジャックによろしく』の連載をホームページ
でも展開する許可を編集部よりもらったという。
ただし、「雑誌への掲載から1か月後以降に掲載すること」という条件を提示されたとのこと。

出版社の移籍、印税の増加を要求、そしてホームページへ作品の掲載。それだけ
見てみると迷走しているかのように思えるが、実はそんなことはなかった。佐藤先生は、
「僕は今、実験をしています」と言っており、
「漫画家は出版社に頼ることなく、一定の質とスピードを保って漫画を
製作し続けることができるかどうか?」を試してみたいのだという。

そして最終的に行き着いたのが、漫画のインターネットでの掲載となったわけだ。
佐藤先生は
「ホームページ上で僕の漫画を発表し、それを読みたいと思ってくださる
読者の皆さんからお金をいただく」ということも考えているそうなので、有料による
漫画配信が近い将来スタートすることだろう。

このことについてさまざまな出版社で漫画を連載・掲載してきたT先生にお話を
うかがったところ、「インターネットで漫画を公開する場合、人気のある漫画家が
やればやるほど効果的でお金になりやすいのは確か。新しい漫画を連載しても
いいが、もともと自分が連載してきた漫画を掲載しても問題ないはずだ。なぜなら、
出版社には大手なら大手ほど漫画連載時に契約書を結ばないという悪しき暗黙の
了解があり、それを逆手にとって著作権と所有権を主張すればいい。現に、漫画の
著作権と所有権は漫画家にある。佐藤先生も過去の作品をホームページに掲載し、
自分の生活レベルを保ちつつ、新しい作品作りに挑むといい。インターネットで
頑張りたいなら、非力だがいくらでも応援する」
とのこと。

正直なところ、出版社の編集者によっては佐藤先生を「うるさいことを言う漫画家だ」
と思う人もいることだろう。今までの漫画業界のルールに従って編集者が漫画家と
ともに仕事を続けていたところに、革命を起こそうという漫画家が現れたのだから、
「面倒な人だ」と思う編集者がいてもおかしくはない。そういうことを悟ってか、佐藤先生は
「恐らく、僕が雑誌で連載をするのは「新ブラックジャックによろしく」と「特攻の島」が
最後かもしれません」とコメントしたと思われる。

このことについて小学館『ビックコミックスピリッツ』編集部に取材を申し込んだものの、
担当編集者が不在でお話をうかがえなかった。
最後に、革命家のチェ・ゲバラは
「人が革命家になるのは決して容易ではないが、必ずしも不可能ではない」と語っている。
 
(C)佐藤漫画製作所
 



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昨今のマンガ界の様々な事情があります。正直なところ素人よりも
現場に直面している制作者サイド、漫画家の現場事情というのは、
当然ながら作家自身が持っている話が事実であり現実なのは理解
できます。

ネット配信のマンガブログから派生してコミックス化される事もあり、
そこからプロへの道を歩む作家も増えてきました。でも、まだ二足の草鞋
家業の方々も多い事と思います。
そこで、ネット配信のみでプロが食べていけるのかは少々疑問ですね。

全国民、1人1台必ずパソコンを持ち、携帯を所持し、毎日アクセスして
マンガばかり読むわけでもなかろう。しかも有料で特定の作家ノミの作品
を、読む方々がどれくらい存在するのかな。

雑誌を読む読者は特定のひいきの作品があるから買ったり、立ち読みしたり
してマンガを読む。時には気にしていなかった作品が急に気になりだして、
「コレは読まないといかん!」という通りすがり、一見さんの読者を呼び込む
のも雑誌の仕事というか、雑誌の効果。

ネットがあれば何でもできる。そんな万能感を抱き悦に浸っている方々も
いらっしゃるようだが、雑誌媒体は未だに有効ですよ。雑誌媒体は少なくとも
テレビよりは利用価値がある。テレビなどは死に掛けたメディアで、それに
替わって登場してきたのが、パソコン環境であり、ネットメディアじゃないのか。

急先鋒のネット環境が時代の寵児とはいえ、全てを賄えるほど万能では無い。
ネットでなんでも出来ると夢想し過ぎた方々は、ずっと部屋から出ないインドア
人間なのかね。それなら仕様がないけれど・・・。

有名作家がやれば、そりゃあ有料でも良質な作品が読めるのであればネット
配信でも読者をひきつけるだろう。


完全に作家のネームバリューでね。

でも、それって、ほぼ一見さんお断りだよね。

気楽にフラッと立ち寄れないよね。

「俺は物凄く人気があるから大丈夫」なんだよね。


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俺って超一流大御所漫画家だから

・・・なんですか?















読者をなめてませんか?

漫画家が読者を選別するのですか?















もう・・・どうでもいいかな。
スピリッツに移籍してからは気になって時々読んでいたけれど、
漫画家が自分に自惚れすぎて、過信慢心していくと既存のファンは
一気に気持ちが冷めますよ。それでもついてくるファンのみ大事に
してください。一見さんお断りとかいう作家ってほんと何様のつもり
なんだか・・・。
自分1人でなんでも出来ると思うのならそれでもいいでしょう。

創り手というのは、時には「うぬぼれ」も必要です。
それが創作のエネルギーに還元されますから。
しかし、そのうぬぼれが「お客」に向けられるとそれは別の効果を
与えてしまいます。くれぐれも足元すくわれない様にしてください。
ボクは佐藤秀峰氏を手放しで応援する気にはなれない事は確かです。


最後に、初めの方に佐藤秀峰先生の公式ホームページのアドレスを
紹介しましたが、前述したようにうちのISDNでは重過ぎるのでHPを開く
のをあきらめました。


「今時、ADSLも使えない環境の読者がいるの?

信じられないなぁ~(笑)

ADSLから光り通信の時代なのにナニしてんの?

(バカじゃねぇかこいつら!)」


まあ・・・コレくらいの事は当たり前のように言っているのでしょう。
読者をなめ過ぎだと思いますね。
HPぐらい軽くアクセスできるくらいにしてもらいたいものだ。
逆切れ?そうじゃないと思いますよ(笑)。もう、どうでもいいですから。
勝手にやってください。こういう読者をないがしろにして、1人づつファン
を葬りさっていく事に何もメリットは無いと思いますが、どうなんですかね?

なんかこういうのもあった↓匿名で漫画家が書いていた。
匿名ゆえ返コメも厳しいものがあったが、↑の全コメを書いたあとに見つけた。

http://anond.hatelabo.jp/20090415235800

事の顛末の詳細が噂の範疇にしかなかったので、参考程度に読んでみた。
それがウソであれ、真実であれ、佐藤秀峰先生は勝手にやってくださいとしか
ボクは言いようがない。

それではさようなら佐藤秀峰先生。

読者は大切にしましょう。





追記:実は19日日曜日に再度佐藤秀峰先生のHPにアクセスしてみましたが、
ヤッパリ、うちのネット環境じゃあムリ(笑)。笑ってしまうほど時間が掛かりすぎる。
せめてADSLくらいは引きたいところだが、中継基地のエリアから微妙にずれている
からダメなんですよ。・・・しょうがないや・・・ハハハ。




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