うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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「ヴィンランド・サガ」コミックス購入!

週刊少年マガジンで連載されていたこの作品は、トルフィンの親父が死んでからは「アフタヌーン」で連載が再開しています。
「アフタヌーン」は週マガと同じ、講談社で月刊誌であります。

マガジン誌上でこのマンガが掲載された時、僕はマンガ好きの知人友人達に今このマンガが面白いと宣伝しまくりました。

第一話の作画とストーリー運びでこれは凄い作品に巡り遭えたという直感が働きました。
「凄い新人作家がでてきたな・・・。」と腕組みをしながら唸ったコトを思い出します。
しかし、たんに僕が知らなかった作家で、幸村誠という人はあの「プラネテス」という宇宙飛行士の話を描いた漫画家である事をしったのは、友人に指摘されてからのことでした。
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「プラネテス」で描かれたSF的リアル・フィクション感と、それ程大差無いリアルな歴史フィクションですが、できうる限り「実際には、現実には・・・こうであったかもしれない」という空気感とともに、描かれるアクションや雰囲気等は「見事!」であります。

登場するキャラの質感や体重を感じる描き手に出会ったのは久しぶりです。
この作品が読みたいばかりに、長年立ち読みで済ませていた「週刊少年マガジン」を定期購読するようになってしまいました。
しかし、幸村氏の一作品へのこだわりのためか、休載が続いたりして連載が怪しくなっていたところ、幸村氏の希望により掲載誌を「アフタヌーン」にする事になったとたん、決着を付けるために連載は滞り無く進み、とーちゃんの死によって週マガでの連載は終わりました。

そして今回購入したのは、マガジンではなく「アフタヌーンKC」から出た新装版の一巻を購入したのです。この機会を待っていた僕は発売時期はずれましたけれど、新装版を買いました。

内容はマガジンで既に読んでいて記憶のあるはなしではありましたが、繰り返し読み直しても十分楽しめました。(殺伐とした場面が多いけれど・・・)
漫画家としての画力も「プラネテス」を軽く超えていて、説得力と圧力のある作品になっているのが強さになっていて素晴らしい。

一巻はフローキの旦那がトールズ(トルフィンの親父)を、戦場に戦士として出動するようにと説得(脅し)するところで終わっています。

二巻はトールズの死によって終わると思います。
この死に様が「男泣き」を誘うことは間違いありません。

多分・・・トールズの死に様をみて、また僕は涙をながすのでしょう。
そして特筆すべき事は巻末に収録された「四コママンガ」であります。
今のところ本編では最初の方にしか登場していないトルフィンの姉ちゃん、ユルヴァ姉ちゃんが主人公であります!
もう・・・なんと言っていいか知りませんが、このオマケ四コマを描くだけで幸村氏は八日間かかったそうです。

んで、巻末の端っこに書いた手書きの「4コマ漫画家さんってスゴいよ・・・。」は素直な感想だそうです。

そういえば・・・幸村さんの奥さんが出産予定の月は、本編から外れたユルヴァちゃんの短編がアフタヌーンに掲載されていました。ユルヴァ姉ちゃんの強気の姿勢が崩れる最後の泣くシーンでは思わず涙が・・・。
ハイそうです。最近涙もろいですよ。マンガで泣くコトもたまにありますよ。

最近泣けたのは「はちクロ」のラストで竹本君がハグちゃんからもらったサンドイッチを噛み締めながら嗚咽をこらえて泣くシーンです。

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テーマ:週刊少年マガジン - ジャンル:アニメ・コミック

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