うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

ゲッサン創刊2号目、7月号・・・読みました。なかなか良いです

発売日にちょっと買い損ねて・・・いや、実は立ち読みで済まそうとしたのですが、
買ってしまいました。表紙から見て分かるように、高校生のバンド物、音楽物
マンガの新連載から読みました。
「ハレルヤ・オーバードライブ!」

ゲッサン一押し大型ルーキー!

高田康太郎氏。


この作品、主人公がギターを持って、好きなあの娘に告白し撃沈
するところから始まります。ギターを持って・・・自作の歌を唄う・・・すげぇな。
告白に使うあたり、まあ・・・青春ですわ。ふられた相手には好きな男がいて、
「あんたみたいなダセー奴じゃなくて、かっこいいのよね・・・」とかなんとか。それが
主人公小雨君がバンドを組んで「いかにオレがかっこいいのかを証明してやる!」
という、ギターを演奏する理由になりました。「見返してやる!」だったかな?
ちなみに、告白した相手、その後の登場はわかりませんけれども、捨てキャラ・・・
っぽいですね。とりあえず、

ロックっぽい話を目指しそうですね、楽しみです。

まずは第1話ですから、小雨君が入学した高校でバンドが組める部活を探さなければ
なりません。最初から目的があって探しているのですから、そういう人材を放っておく
関係者はいません。中学生に見える女の子が彼を導きます。

まあ~説明しなくても、流れ的にはバンドメンバーになるべき先輩方や、他の入部
希望者が導かれて集まり~新歓ライヴ敢行。感激して入部。嬉しくなって入部。
導入部の黄金パターンですからやさしい眼差しでみましょう(笑)。
寄りと引き、ストーリーのテンポもリズムがあって楽しく、勢いがあってスッと物語に
入り込めました。絵もなかなか楽しそうでいいです。期待できますね(笑)

ゲッサン 2009年 07月号 [雑誌]ゲッサン 2009年 07月号 [雑誌]
(2009/06/12)
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「あずまんが大王」新装版も発売されました。

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一大ブームを巻き起こした4コマ漫画の名作とか・・・なんとか・・・。
前に欠いたかもしれませんね。実はブームの渦中の頃は、読んだ事がなかった
作品です。
なんだったかな~気持ち悪い「おっきなお友達」がやたら騒いでいて、
端から見ていて
















「うゎ・・・」

って、思ったから手にとって便乗購入する気になれなかっただけです。
多分、読まなかったのはそういうのも理由の一つで、一要因でした。

で、そんな事を言って置きながら、先日ブックオフにて105円にて
「あずまんが大王」第1巻を購入し読んでみました・・・なるほど。
バックの白さが気になりましたが、実にテンポよくまとめられていて、台詞回しも
実はなかなかよく練られているような・・・。プロの仕事ですね。ウマイです。
感心しました。そうか、10歳で飛び級の高校生が、よつばの原型なのか・・・など。

キャラクターひとりひとりが実にうまくかき分けられていて面白かったですね。

しかし、共学の設定で男子生徒が登場するシーンも一部ありましたが、見ていると
女子高の女の子の生態のような気もしないでもない作品でした。描かれている
娘はみんな個性が出ていて可愛いのだから、そりゃ「おっきなお友達」も騒ぐでしょう。
何しろ、女子高校生はそれ自体が

永遠の愛すべきカテゴリーであり、

ブランドでもありますから・・・。













え!・・・あたりまえでしょ?




信号の無い横断歩道で、車の行方を気にしつつ、横断するタイミングを図る
女子高校生がいました。曲がり角の手前、車は減速して通行するところ。
道じたいも制限速度20km以下の街中です。急いでいるわけでもなく、遠目に
横断するのを待っている女の子が見えたのでソッと一時停止・・・・道を譲ります。

一瞬、相手がたじろいで、歩みを止めた様子がうかがえましたので、右手をハンドル
の前に出し「どうぞ、渡ってください」のジェスチャーをして道をゆずります。

「ありがとうございます」の声は聴こえませんでしたが、口がそのように動いている
のが見えて、さらに会釈しながら道を横断する女子高校生に一瞬だけ「ときめいて」
しまいました。

 ( ^o ^ )

金髪セミロング、ミニスカート、目元の縁取り真っ黒のギャル風ではありましたが、
ちょっとした会釈だけでも、これだけ印象はかわるものでしょうか?
好感度上がりました(笑)・・・これはブランドマジックかもしれません。











うん。おっちゃんは、少しくらいは騙されてもいいかな・・・などと
考えてしまいましたとさ・・・。なんのこっちゃ?

次。

「ここが噂のエル・パラシオ」
創刊号ではモザイクかかりましたね(笑)女子プロレスのマンガらしいですが、
いやらしいです。ボクも色々と記憶を無くしそうなので、
モニュモニュしてもらいたい。
倒れながらのプニッ、もやりたい。新技の練習として口をフゴフゴと・・・顔面騎乗?
されてみたい(笑)・・・うむ。不適切なマンガだ。

( ^ TT ^ )

あだち充先生はいつも通りにゆる~く。

「リンドバーグ」
はさすがに気になる。コレは明らかに舞台を
ファンタジーの異世界にしている。別次元の別時代の話だが引き込まれる。
こういう創り方は好きだ。感情もよく現れていて、読者を引き込む吸引力がある。
絵も構成力も手慣れているのか、醸し出す雰囲気もまた世界観が見える。
期待作でしょう。楽しみです。

「アサギロ」も物語の奥行きを感じさせるヒラマツ・ミノル先生だ。まだ、これから
始まる物語の序章のスタート地点ゆえ淡々としているが、凄みはある。
アンケートで「つまらない」と書くな!

「アオイホノオ」これが私の大本命。
こんかいは小学館への持込。編集部内に突入です。
かなり自信満々で高飛車。失礼極まりない心の叫びが、「大丈夫か?」となる。
ドキドキハラハラしつつ、その後のいい訳などは万全だ。まだ、自分の原稿を
見てもらうところまでで、その後の批評はまだだ。さて、打ちのめされるのか、
変な自信を抱いてしまうのかは次号を待て!!

「まねこい」のモリタイシさん。

モーニング誌上では小規模な・・・作家さんのレギュラーキャラになりつつ
あります。いや、なっているか。毎回、登場しているしね。「まねこい」自体は
面白いです。台詞回しにリズムがあって楽しいです。歯切れの言い言葉の
掛け合いは面白いですね。楽しめました。ラスト辺りで主人公の片想いの
女の子と「秘密」を共有する流れは王道的手法ですが面白いです。

「月の蛇」ですね。
創刊号でも誉めました。この作品が「アオイホノオ」の次、2番手ではありますが、
気になる作品でした。割と大味な画面でありながら勘所を外していない絵が
気に入りました。武器を持って戦う時代の話、水滸伝異聞という事で、戦闘シーン
もよく考えて人物を動かしています。カット上では不自然な感じ、違和感を抱かず
に読めました。映像的動かし方ですね。ホント、上手いです。

うむ・・・あとはそれなりに・・・というか、きっちり読みきってないです。
すんません。でも、

ゲッサン2号で感じる事は、

雑誌全体的にみなぎる

エナジーを感じます。



この不景気な時代に、逆行するようなプラス思考というか、前向きな勢いに
あふれ、活力ある紙面創りには頭がさがります。なのに焔君の台詞にはちょっと
カチン!ときますね。読者としても。(1980年代の設定とはいえ・・・という事です)

もう~勢いで押せ押せのムードタップリの内容には驚きます。結構個人的に
ツボにはまる内容になるのかな・・・。そういえば小学館だったね、スピリッツなどの
ビッグ・コミック系統は・・・。
う~む。コレは来月も買ってしまいそうだ。

ゲッサンは面白いよ。

それは言える。




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