うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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「モーニング」30号・・・ムッタが表紙だ「宇宙兄弟」など・・・「・・・小規模・・・」

「宇宙兄弟」を読み終えて一言・・・。「合格者発表で引っ張りすぎだろ?」と。
それでも、まあ・・・「合格おめでとう」「残念ながら不合格でした」の合否を
知らされるのは作中キャラも読者もそうなった「理由」が知りたい。合格者は
そこに至るまでの決意やら、願い、思いが語られ、優秀で才能がある者でも
不合格になる理由が知らされるのを読むと、なるほどな、と得心して思い出す。

「ゴルゴ13」が仕事の依頼でイヌを引き連れて山奥の研究所に行く話しだ。

交通の便が悪い山奥の研究所で、開発された細菌?ウイルス?薬品?・・・
モノは忘れてしまったが、(狂犬病の何かだったか?)そのモノを開発した
研究者が捕われ、テロリストが立てこもる・・・なにやら国をあげての大騒ぎ
なのだが、秘密裏にコトを済ませなければならない。

ヘリや飛行機、車で近づけばナニするぞ!!の状況の中、イヌを引き連れて
ゴルゴは現場に向かうのだが、その引き連れていくイヌを選ぶ時の着眼点が
「全てにおいて優秀なイヌはいらない」
そういう選び方で、イヌを提供する側が「こいつは文句なしに優秀なイヌですぜ」
と、売り込んでも能力別で選択していった。

その事を「宇宙兄弟」を読んでいて思い出した。そういえば、最近のゴルゴは
読むのを素通りしているな。たまには読んでみよう。いつでも変わらぬ緊迫感と、
時事に沿うようなストーリーなど、イロイロと参考になるからね。
(水素自動車の発表と、デモンストレーション走行をライバル企業が妨害して、
水素自動車はマダマダ駄目だな・・・と印象付ける狙撃もなかなか凄い話でした
随分昔、3年前くらいの話だったかな?)



「GIANT KILLING」こいつは面白いサッカーマンガだ。
監督マンガでもあるけれど、やっぱりフィールドで戦う選手のワンプレーに
サッカー素人でも唸るし、プレーがわかりやすい。

スポーツマンガはやっぱり時々俯瞰したところから見せてもらうと、
位置関係も見えるし、どのような意図で出されたパスなのか、どこから
蹴ったのか、そういうのを言葉と絵で伝えてくれるのはありがたい。そして、
観客の歓声も「なるほど!そういう状況、状態に見えるんだ」と、無駄な台詞
には思えない。コマ割りも構成もこれだけしっかりしていると読者は入り込む
余地がある。随分前の話になるけれど、ETUがシュートを決めた時(椿が)、
思わず「うおっ!やった!」って思わず声が出たけれど、そういう言葉を
出させる作者は凄い。作者も喜ぶと思うな・・・。

かなり絶好調な「GIANT KILLING」。講談社マンガ大賞で次点だったのは、
もう少し巻数が増えてからの方がよかないか?・・・という理由だったそうです。
そして「ああ!女神さまっ!」が20周年という長い連載への功績をたたえての
受賞という事です。週刊誌掲載だから、直ぐに巻数も増えますよ。

必殺技、昔大人気だった作品のキャラを動かして、作者の好き放題に描いて
読者おいてけぼり。過去の栄光を利用したサッカーマンガは見ていて楽しめない。
画面スカスカで、内容もどこか浅すぎてね・・・。
「GIANT KILLING」や「エリアの騎士」と比較すると、深みが無いんだな・・・。
世界で活躍するのもいいけれど、世界のプロリーグの話なら、もっと日本以上に
ドロドロでしょ?爽やか過ぎるんだよな~って、書いていて作品名を出さなくても
わかりますよね(笑)。


GIANT KILLING 10 (モーニングKC)GIANT KILLING 10 (モーニングKC)
(2009/04/23)
綱本 将也

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「特上カバチ!!」~ゼロゼロ物件編
今回でゼロゼロ物件編に決着がつきました。主人公田村のボス、大野先生の
仲間というか、友人兼仕事仲間である弁護士検備沢先生と大野先生が結託
し、示し合わせて実行し、ゼロゼロ物件を扱うニッコリ不動産を追い込みました(笑)。
今回はスッキリ気持ちよくオチがつきました。よかったよかった(笑)

そうか、弁護士法違反で告発するという手段があるのですね。

今年の春。うちの妹(神戸在住)が引越しした先がいわゆるゼロゼロ物件の
アパートでして、まさしくこのゼロゼロ物件編の連載を読んでいる最中。
ちょっと、心中ざわつきました。両親にもはなし、「大丈夫なのか?」とちょっと
した騒ぎになったところです。
作品中のニッコリ不動産のような「鍵を貸しているだけ」とか、一日振込みが
滞っただけで、家財持ち出し、鍵付け替え、家財返却費用、鍵の付け替え費用
などの、余計な請求はされないようです。・・・おそらく。

今回の件は非常に身近にありそうなので、このゼロゼロ物件編がまとまれば、
コミックスの購入をするつもりです。

「僕の小規模な生活」
今回は「僕の・・・」2巻についてのアレコレを色々と暴露されています(笑)またしても、
「普通の人ならそんな事を人には言わないし、思っていても書かない」
事をあれこれ描いちゃっています(笑)うわ~アンタ藤木君みたいだねって
少し思いました。1巻が780円で2巻が740円となっていますが、2巻は明らかに
「薄い」。それでも、「なんとか1巻と同じ価格で・・・」とゴネ、さらに「『聖☆お兄さん』
みたいに、もっと華やかな装丁にしてください。そうすればもっと売れる気がするんです」
と、食い下がり、あれこれ説明し、要望を伝えて・・・出来上がった2巻を見て、

「薄い!しかも赤っぽいけれど、これは朱色じゃないか!1巻の装丁を踏襲しないでって
言ったのに!・・・」


苦笑・・・。

2巻は薄いのに1巻と値段が変わらないのは僕の仕業なんです!

ハハハ・・・何を今更。毎回コミックスになる時、色々とゴネているのは
散々描いてきているじゃないですか。今回の話(2巻の価格設定)はだいたい
予想していた内容だったので、「やっぱりな。作者が価格設定にチャチャいれたんだ」
と、大概の読者はニヤリ・・・としています。
で、僕は個人的に今でも高いと思っています。

内容が可もなく不可もなくならば、内容とコミックスの厚さは気になりますよ。
薄いけれど、充実した笑いを提供してくれた「聖☆お兄さん」は540円じゃなかったかな?
たまに読み返すからいいけれど、ソレに近い薄いコミックスだから、新刊を手にとって
値段をみれば・・・「え!この薄さで!」・・・なんだか損をするような気もしたので今でも
購入保留中。アマゾンでの値下がり具合を見て検討しています。
(連載を読んできているので、書下ろしやオマケ4コマなどあれば
付加価値がありそうですけれどね・・・カバー外すと、マンガが
描いてあるとかね)

個人的には540~580円、人気が無い作家ならプラス100円のコミックス価格。
それなら納得。

それがあの薄さで740円は高い。・・・まあ、福満さんが言わんとする、単価を
高く設定する理由はよくわかりますが・・・モーニングKCなんで、もうちょっと安く
してください。

あと・・・やっぱり装丁が作者のダークさに反映されて地味に仕上がっている
のではないでしょうか?内容も華やかで軽快、爽快なイメージは無いですから。




僕の小規模な生活 2 (モーニングKCDX)僕の小規模な生活 2 (モーニングKCDX)
(2008/10)
福満 しげゆき

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僕の小規模な生活 1 (モーニングKC)僕の小規模な生活 1 (モーニングKC)
(2007/12/21)
福満 しげゆき

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次回コミックス3巻には、連載再開時に掲載された非売品フィギア、
「妻」の量産品をオマケに付けて、セット販売の特装品にすれば
どうでしょう。価格はおさえめにすれば、「妻」の可愛さだけでマンガ
別で売れるかも?2000円以下なら買ってもいい。


それ以上ならば、通常版でけっこうです。

どうですか?

実は「プロジェクトF」という事で「妻」のフィギア化、そして量産化を
考えているんじゃないのですか?腹黒い福満先生が考えないわけ
でもないでしょ?楽しみにしています。






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テーマ:レビュー・感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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