うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

立ち読みでスマン「アイアムアヒーロー」・・・花沢健吾氏、なんか凄いゾ

週末になってからなんですが、今週も先週もスピリッツは立ち読みです。
今週号は45号くらいですか?ちょっとスンマセン。m(- -’)m
「アイアムアヒーロー」

英雄君と三谷さんのタッグで、異形化した漫画家先生やアシのメガネ娘を
撲殺、爆殺して先生のスタジオから脱出するところまでが今週の話。
先週号の話も混じっていますが・・・。


あの漫画家先生が正気を失う前に、先生の椅子が血にまみれていましたが、
アレって、「いつものヤツ(痔)が出たみたいですね・・・」という事で片付けられ
ていたけれど、(漫画家の持病だから納得していた)あの時点で、すでにメガネ娘
は既に先生に殺害されてバスルームに押し込まれていましたね。
目玉ギョロっというラストカットで終わる回です。(1巻に収録されていると思います)

アレは急遽アシスタントを集結させて、(英雄君は急に招集された)仕事を終わら
して締め切りに間に合わせる事になりましたが、既に発症し狂ったメガネ娘は、
先生の陰茎を噛み切っていた・・・というおぞましい話が想像できます。おびただし
い椅子の流血はそういう事なんでしょう。

で、そういう緊急事態の最中(締め切りよりも生命の危機が迫っている)にも係わらず、
痛みを我慢しながら原稿に向かっている自分が、「おかしい」「異常だ」と先生は知って
いたような気もします。あんな所を噛み切られて、処置が遅れれば間違いなく失血死
します。来週はもうダメなような気がする・・・みたいな発言は、自身の異常に気付き、
確実に死んでいる自分を予想していた先生の言葉(うろ覚えの台詞)だったのか・・・
と考えると、あとからゾッとする話ですね。

もうひとつゾッとしたのは、三谷さんの行為。既に、完全なるストーカー行為には
ドン引きしました。心配だから・・・合鍵まで作って、メガネ娘のアパートに忍び込み、
心配だから・・・彼女のPCを立ち上げて、ミクシィの日記をのぞき見て、先生や他の
ヒョロイ眼鏡男の肉体関係を知り、怒り狂ってしまった三谷さん。バケモノにはなって
いませんが、立派な犯罪者確定人物です(笑)

でも、この緊急事態ではバットでバケモノを撲殺する事も、身を守るための手段と
して正当化できますから、三谷さんもヒーローです(笑)
今週のバケモノ化した娘もどこかで、誰かに噛まれた、引っかかれたとか、そういう
実害から「感染」し「発症」したのでしょう。「ぢんぼごぉ~」と叫びながら、三谷さんが
口に差し込んだ金属バットをベロベロ舐めるシーンには笑った。

「この淫売!売女!」ですね。

ラストに向けて、フェキサチーフ(定着液)の缶を口に突き入れると、噛み砕いた(笑)
そのガスに向けて、女の尻ポケットにある100円ライターを英雄君が抜き取り、三谷
さんにパス。クレ556のスプレー噴射で即席火炎放射器の炎が引火して



ボン!パン!


頭部が破裂して爆殺。おお・・・スゲ~。

実際にやった事はないが、スプレー缶の爆発は結構威力があるみたいです。
昔、大学の先輩が、大学の学生課のバイトで何やら焼却炉でゴミを燃やす事
があり、たまたまゴミの中に紛れていた缶スプレーに気付かず、燃やしたところ
引火して爆発。

ゴミの投入口からボン!!と爆風と共に炎が飛び出て、前髪がチリチリになる
という悲劇がありました(笑)服も一部焦げたとか・・・。ガス残量が少ないので、
規模は小さかったからいいものの、それなりの量があれば火達磨ですよ。
その後、大学ではゴミの分別、スプレー缶は使い切っっても釘を刺して完全に
ガス抜きするようにという通達が即日ありました。(80年代後半の話です)

まあ・・・美術系の大学ですからフェキサチーフやら、何やら、引火性のある物は
どこにでもありますから、火の用心ですよ・・・。油絵でも速乾性の油は引火性
というか、熱を発しやすいのがあり、ウエスなどに付いた油が、ゴミ箱で煙を上げる
事などもありますから、これも火の用心です・・・って、関係ナイ話か・・・。


なんでしょうか、噛み付かれて感染する前の人達は一体どこでバケモノ化する
のでしょう。先生のスタジオに行く途中、街のあちこちで噛み付き、噛み付かれ、
ドンドンおかしくなっていく人々。急に老人が、妻が、幼稚園児がバケモノと化す
状態を引き起こす原因は何?ホント、それがわからないから、バケモノ化する
ウイルスとかがあるのかね?インフルエンザのような、空気感染する、バケモノ化
ウイルスとか?


アイアムアヒーロー・街中・モブシーン中の会話_512

気になっていて思い出した街中の道行く人達の会話。一部なんですが、出版社
にネームを持ち込んで打ちひしがれて歩く英雄君が、肩を落として歩いている
所で散らばっている会話なんですけど・・・コレかなぁ?












強毒性のウイルスは宿主が死ぬから

あんまり広がらないんだって。










だから?



宿主が死んでから感染する、させるには、死体が「食べる」行為行動を
行う必要があるから・・・?


コレか?

強毒性のウイルスで死ぬ。死ぬ前に脳障害、神経障害がおきて・・・死んでも
なお、狂ってしまった人は食欲を満たすために噛み付くのか?それが、暴徒化
して「感染拡大」・・・・・・・・・・・・・・。


考えると単純では無さそうなので面白いが、これは恐い話だぞ。




現実には新インフルエンザで死ぬ人が、幼児、高齢者、なんらかの持病がある
人達だけではなく、高校生や、働き盛りの30~40歳代でも発症し、死に至って
いるケースもある。
未だ他人事のように考えているところがあるので、警鐘を鳴らすという意味では
ないとは思うが、現実でも油断するな。という事かな・・・。


おそろしい社会派ホラーマンガ?というのは違うかもしれない。でも、まあ・・・
現代ホラーマンガの花沢版という事でいいかな。展開が気になるなぁ。マンション
を出てから2人は何処へ行き、行動をおこすのかが気になるし、楽しみだ。

あ・・・交番も襲われていたな。警察関係者、自衛隊関係者で銃器を扱う人が、
この事態に陥れば、派手なドンパチも在り得る。航空自衛隊パイロットが武装
してミサイルを打ちかますとか・・・。

アクションシーンが増えるかな。







まあ・・・こんなところです。手元にスピリッツも何も無いので、考えた事を
書いてみました。



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