うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

芸術新潮「長谷川等伯特集」

ほんとは買いたかったけれども、あえて我慢し、購入を控えた雑誌。
「芸術新潮」~長谷川等伯の特集号です。

あえてマンガ・コミックのカテゴリーで紹介しますが、「へうげもの」でも、
古田織部のもと、長谷川等伯画伯は登場します。この芸術新潮という
雑誌、美大生時代は「BT(美術手帖)」派のようなところがありまして、
芸術、美術系雑誌では軽視しがちなところがありました。

が、芸術新潮、侮りがたし。

月刊美術等のより専門性の高い雑誌は、画壇、コレクターの動向云々のための
ものですが、「ようこそ!芸術の世界へ!」と敷居を下げ、大衆向けのポピュラーな
芸術雑誌を目指した芸術新潮は面白い。



芸術新潮 2010年 03月号 [雑誌]芸術新潮 2010年 03月号 [雑誌]
(2010/02/25)
不明

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より、大衆向けならば他の雑誌もあるのだが、そこそこ軽快でありながら、
専門性の高い記事も混在し、それでいてなかなか難しかったり、難しく
なかったりというのがいい。

たまに、書店で見かけると手にする事はあるのだが、最近はご無沙汰していました。




雑誌の事はともかく、長谷川等伯はいいですよ。好きな画家です。
水気を帯びた湿っぽい水墨画もあれば、ファンキーな金箔ビカビカの屏風絵、襖絵も
ありますからね。大昔の偉大なる画家の仕事を学ぶのは面白いです。

雑誌の価格もいつの間にか値上がりしていて、1600円くらいだったような
気がします。(以前は1200円くらいだったような・・・)

ちょっと高いですね。10年前くらいの「月刊美術」並の価格です。
あ・・・今、月刊美術って、なんぼするんやろ?

あとあと、アマゾンで中古本として購入しようと思っています。


蛇足ながら、この号の後半には我が郷里の偉大なるアーティスト、
横尾忠則氏の特集がありまして、その特集記事を斜め読みすると、
横尾忠則さんの郷里、「西脇」につながるJR加古川線の列車に、
横尾氏の絵を描いてPRするといった内容です。

笑いながら、「凄いなぁ~」と思いました。

長谷川等伯+横尾忠則・・・これは!これは!買わないと!!!!

と思いつつ、ちょっと諦めました。


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