うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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ぞろ目が好きな人が多いようですが・・・

随分前に、平成22年2月22日の日が話題になった。もうすでにそういう事が
あった事自体忘れている方々も多いと思う。その日、個人的に何かあったわけでは
ないが、郵便切手や、切符とか、日付が入るモノが記念品としてよく売れたとか
なんとか。

あとは、入籍の日にしたとか、結婚式をその日にして思い出にしたりする方々もいた
のだろう。まあ・・・ぞろ目が好きな国民ですわな。

時計の時間をたまたま見れば、4:44だったとか2:22だったとか、そういう
偶然に見たぞろ目を見て「良い事があるかもしれない」というゲンかつぎをする人も
いるだろうが、オレはあんまり・・・ぞろ目の数字を見て喜んだりはしない。

777のナンバープレートを付けている車を見て喜んだりもしない。

そういうぞろ目を見ていい事があるとか、悪い事があるとか、そういう風には考えない。
同じ数字が並ぶと気持ち良いという感情も別にない。

だから、なに?と訊かれそうなので、先日あった事を話す。





先々週の夜勤の時だ。仕事でN/Cマシンを動かして、部品に穴を開けたり、ブラシを
かけたりしているのだが、製品1台を加工し終わるとカウントされるわけである。

そこでぞろ目のカウンターを目撃するというオチがあるのだが、どうも気持ち悪いのである。

「22台か・・・」と最初のぞろ目を見ても、22台という認識をするだけである。

作業を進めていくと次に見たのは

「33台ね・・・」

いちいち頭の中で数えながら加工しているわけではないので、2回とも偶然目撃した
にすぎない。たまたま偶然が重なってぞろ目の数字を目撃したので、驚いたが気にしない。

「まあ・・・こういう事はあるよね」

という程度の反応しかない。受け持って扱うマシンが3~4台なので、未加工の時は
数が減り、二度加工だと数が増える。1台づつ、数があっているかどうかを確認する
のも、不良品を出さないための一つの作業工程にすぎない。

「え!?44台?・・・偶然は重なるもんだな。でも気持ち悪いゾ」

11台周期でオレは数えているのか?それともそういうリズムで反応しているのか?

「今度は、カウンターを確認する間隔を大きく明けてみよう」

いくらなんでも4回連続でぞろ目はなかろう。とカウンターを見ると。

「うっそ!!66台!?」

たまたまも何も、4回連続ぞろ目のカウンターを確認すると寒気がするほど気持ち悪く
なった。もう~ホントにしばらく気にせずにカウンター確認はしない!と思い、作業に
集中した。のだが・・・

「88台!?・・・勘弁してよ、気色悪いゎ・・・」

5回連続のぞろ目を見て、いい事よりも、悪い事、不吉な事があるのではないかと
思った。不吉な事とは、主に自分の作業ミスで大きな失敗をする事だ。

セットミスでドリルを折ったり、ブラシを折ったり、全く違う箇所に穴を開けたり
とか、そういう「不吉」を考えてしまった。なにぶん深夜勤務だ。睡魔が襲って
きて、不慮の事故、事件が起こる可能性はあるかもしれない。その後、ぞろ目の
カウンターを目撃せずにすんだので、「失敗しないように」仕事をした。

ぞろ目をあれだけ見た俺には不吉な事があるかも?という事はなく。無事にその日
を終えて、嬉々として帰宅。その日はたいした寄り道もせず、なぜか眠くならずに
真っ直ぐに帰宅。あの日の午前中は久しぶりに晴れ間が見えた午前中だったと思う。

4月15日木曜日、夜勤のため昼間は寝て、夕方に起床するのだが、その時携帯に
1通のメールが届いていた。午前中に届いたメールだったようだ。
全く気が付かなかったのは、届いたメールの時間には充電機にセットして、風呂に
入っていた頃だった。





何かがあったんだな?・・・と判りますね。






大学時代の教授の訃報でした。

ああ・・・不吉もなにも、5回連続のぞろ目はそういう知らせだったのかな。

4月13日に死去。大学時代の先輩から後輩、同級生の流れで巡ってきた
知らせでしたね。確か・・・俺が卒業する頃に来年は教授が「古希」だから・・・
という話を記憶していたので、多分89歳かな?と思っていたら、89歳でしたね。
よくオレも覚えていたものだ。

16日に通夜、17日に告別式か。

直ぐに上京できる状況にはなかったので、告別式にはいけなかったのは残念である。
時々、この恩師の絵を思い出しては色々考えたりしたもので、特に4月の桜の時期
になると、先生の描いた「桜」の絵を思い出し考えるのである。

それは毎年、僕の心の中で繰り返される「儀式」になっている。

この先生の絵を思い出して考える儀式は、僕が死ぬまで続くでしょう。

告別式の日、東京でも雪が降ったそうで、うちの方では雪が積もりました。

御冥福をお祈りします。

毛利武彦先生。




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