うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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「王道マンガ」という言葉に引っ掛かるね・・・最近

なんかね、最近「王道マンガ」という言葉を時々みかける。
「~の王道といえば、ナニナニ」という事なんですが、ジャンプの「バクマン」
の作中で、

「ジャンプの『王道マンガ』といえば・・・やっぱりバトルマンガかな」

「『ドラゴンボール』『ハンターXハンター』『ナルト』『ブリーチ』等々・・・」

枚挙にいとまないバトル・アクション・マンガ群。そして、「デス・ノート」の
ような作品は、ジャンプでは「邪道」なジャンルになるわけの理由も描かれていた
ような覚えがある。わかりやすい邪道作品として、作中作家の引きこもり青年が描いた
「トゥルー・ヒューマン」が好例。

で、何が言いたいのかというと、

ジャンプでは、王道ものはファンタジーバトルアクションという事で、

ジャンプでは逆にあってはならない邪道作品が「デスノート」であったという事。

それを読み違えた方々が

「王道マンガ=バトルマンガ」

「邪道マンガ=デスノートみたいな作品」


として認知してしまい、ヤホーの知恵袋辺りで嬉々として使われるのには
正直なところ苦笑してしまう。あくまでも、少年ジャンプという少年誌での観念
なのだが、マンガ界がこのような世界観でできていると思っているジャンプしか
読まないマンガ読者はアホだなぁ~と、思ってしまった今日この頃。

週刊少年マガジンの王道展開は、やはりスポーツ・マンガであり、時々ヤンキーマンガ
が人気をわける。ヤンマガ辺りに行くとスポーツやヤンキーものはグレードUPして
バイオレンス色濃厚になってゆく。

サンデー、チャンピオンは雑食性なので、王道マンガはコレという決め手はないなぁ。
チャンピオンのギャグマンガ路線は多少後退気味で、格闘マンガと野球マンガの
長期連載が柱か。「浦安~」等は素晴らしいけれどね。

サンデーはラブコメ全盛期を終えて、その後の事はあんまり知らない。最近見ると
やっぱりラブコメ路線の残り香と、異例の探偵モノがあって、あだち充と高橋留美子
の超絶ベテラン陣営が支える雑誌なのか。これまた王道作品がぼやけるのでなんとも
いえないが、サンデーもどちらかというとスポーツモノが支えているのだと思うから、
サンデーの王道はスポーツマンガかなぁ・・・。


あげあしとりの文面で申し訳ないが、日本のマンガ世界の中心に現在最も売れている
習慣少年ジャンプはあるけれど、オールジャンルの辿り着く先に残るものはバトル
マンガではないと思うね、オレはね。


「デスノート」は本来なら青年誌で展開すべき内容。ヤング・ジャンプ等ならオールOK。
アレ以上に過激な描写は可能で、もう少し巻数が増えたかもしれない。
まあ・・・「でも、しかし、もしも・・・」という「if」で、考えるのも後の祭りか。



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テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

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