うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

「マルドゥック・スクランブル~The 2nd Combustion-燃焼」の読みかけなんですが・・・

う~む。三部作の1作目、「マルドゥック・スクランブル~圧縮」を既に読了し、
現在、劇場アニメが宮城県では公開されていない事を知って、失望しつつ2巻目を
ゆっくりダラダラというか、毎週チェックしているマンガと並行していると読む
進度が遅く停滞気味である。

1巻目の後半部~2巻目の冒頭は、内容的に現場から脱出するシーンなので続いて
読み進めた。まるでターミネーター1作目のシュワちゃんを想起させる冷酷無慈悲な
ボイルドからギリギリの状況で、ドクターから救われるバロットと血まみれのネズミ、
ウフコック。

武器や道具に変身(ターン)する意思を持った金色ネズミのウフコックを濫用し過ぎた
ために、ウフコックが死に掛けた事を「自分の責任」として後悔するバロットが、治療
を終えて復帰したウフコックと体面して謝るまでのところまで読んだ。

そこに至るまでに「楽園」という名の研究機関の事や、バロットが出会う楽園の住人
トゥイードルディ、湖のようなプールに住み思考力があって会話するイルカのトゥイー
ドルディム、楽園の最高責任者であるプロフェッサー・フェイスマンなどが物語に関わり、
シェルの悪事や過去を検索(違法)したりするバロットを導いたり、バロットの居場所を
つきとめたボイルドがプロフェッサーに詰め寄り「楽園」内で暴れたりと、なかなかの
バトル展開がみられる。

ボイルドとプロフェッサーの会話、やりとりが実に興味深い。あの悪夢の現場から生き
残り、ボイルドの手下に成り下がったミディアム・ザ・フィンガーネイルも「楽園」に
侵入して好き勝手な暴力をふるうが、なんともはや、ホントの捨てキャラのようなぞん
ざいで無残な死をもって呆気なく強制終了させられるのには驚いた。

まだ読み終わったわけではないのに、何故この2巻目の途中にも関わらず、
こんな事を書いているのかというと、それはこのウフコックが目覚めて、バロット
とドクターの会話に、ウフコックが割り込んで参加する辺りでのバロットが、
読んでいてひじょうに可愛いくえがかれていたので・・・・



「うぉ~バロット、めっちゃ可愛いやんけぇ~」


と脳内、心中で萌えてしまったからです。


ず~っと、映画「スカイ・クロラ」の草薙水素のイメージで、表情を殺して
無表情に生きるバロットを脳内にえがいていたのですが、めっちゃ可愛い
女の子の瞬間を垣間見て、おっさんは悶えてしまいました(笑)。

まあ、可愛いと思ったシーンは、1巻でもありましたが、この2章後半の
ウフコックと対峙して謝るシーンは、うわっ・・・抱きしめたいって思いました。

さて次は3章からです。


マルドゥック・スクランブル The 2nd Combustion 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・スクランブル The 2nd Combustion 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)
(2010/10/08)
冲方 丁

商品詳細を見る









スポンサーサイト

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

他の雑誌・書籍等 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<覚えのない金額が給与から差し引かれていました・・・どうしますか? | HOME | 「けいおん!」とローソンがタイアップか・・・。>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |