うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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寺田克也・・・「ラクダが笑う」

昨日、仕事帰りに、「給料も入ったし、久しぶりに行ってみるか・・・」と、最近
御無沙汰だった某エロDVD屋さんへ立ち寄った。金が無い時は、極力そっち方面
の、そういう事にお金をかけられなかったので久しぶりです。

深夜・・・という事もあり、人はまばら・・・というか、深夜こそ、こういうHな場所は賑わう
ものではないか?男達の異様な熱気と情熱で室温が2~3℃くらい上昇しそうな雰囲気
はどこにもなく、閑散としている。終夜営業で光熱費もバカにならないのか、一部、蛍光灯の
明かりが消えているのも印象的な光景。

俺を含めて2~3人程度のお客。ここも不景気のあおりを受けて・・・というよりも、時間帯
と曜日でお客の入りが違うのでしょうね。

さておき、DVDを物色と思いつつ目を向けるのは中古DVDのコーナー。新作DVDなど、
なかなか買う気にはなりません。でも、昨今の新作DVDは5000円以下のも多い。ある
意味デフレの影響下にあるのでしょうか。エロDVDの業界も大変ですね。まあ、どこの業界
も左団扇のところはないでしょうが。




まあね。やっぱり、数が多いと目が眩むというか、物色しているうちに脳内がある程度麻痺
してくるのか、感覚がぼんやりしてきます。おっぱいやらなんやらが溢れすぎている状況が
つづくと、興奮状態を維持できずに沈静ししぼんでいきます。そんなもんです。

際限なくいきりたつ10~20歳代の男子ではありませんから(笑)。DVDを物色していても、
さすがに仕事帰りなので、脳内選別も難しくなってきた。比較的作品数少な目の雑誌コーナー、
いわゆるエロ本の類いに結局落ち着く(笑)。しかし、エロ本も出版数が減っているのがわかる。
ああいうモノは、昔から生き残りが難しいので、出ては消えてゆくはかない存在だ(笑)。

新創刊っぽいものや、単発の企画モノはたまに面白いモノを見つけるので見ていて楽しい。
明らかに読者を見下して印刷物に気を使っていない雑誌はほどなく消える。エロを追求する
事も、真面目に読者目線で考えないと生き残れない時代なのだと思います。





余談がすぎました。エログラビア雑誌と、昨今あなどれないエロさがあるエロマンガ雑誌を
手にうろついていたところ、普通のコミックスや雑誌もありまして、なにげなく向けた視線
の先にあったのがこのコミックでした。

寺田克也さんの「ラクダが笑う」でした。



実は探していましたこのマンガ。どこかの書評でいしかわじゅんさんが書いていたコラムを
みて興味がわいたのですが、タイトルさえ忘れ、ただ寺田克也さんの作家名で探しても、
出版社名も忘れているようでは絞りきれません。Amazonを利用するほど熱心に探して
手に入れようというほどでもない内容っぽかったので、後手後手に回していた所に、渡りに船
ですね。

買いましたよ。






ラクダが笑う~ファイナル・カット~ (リュウコミックス)ラクダが笑う~ファイナル・カット~ (リュウコミックス)
(2010/06/11)
寺田 克也

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4作ぐらいあったかな?掲載雑誌がバラバラだった短編を1冊にまとめたコミックです。
凄腕イラストレーターとして、カラーイラストでは大活躍中の寺田克也氏ですが、マンガ
はその力の7割減、3割?ぐらいの力加減で描き散らした作品のように見えました。

話もヤクザ組織の三下、チンピラでホモ・・・というか、女もOKだから両刀使いで、
粗暴でバカなラクダが、孤軍奮闘して暴れる話・・・。まあ、読めば複雑なところは
ありません。雑な絵柄でトーンも使わない1作目が一番読んでいてバカらしくて面白
かったです。

絵は雑で汚いけれど、寺田克也さんはおさえるべきポイントは押さえて描く絵の上手い人。

さすがです。ラストには何故か南米に渡ってしまったけれど、本人も意図せずに
なんとなくあんな終わり方になってしまったそうです。

まあ・・・別に買わなくてもよかったかもしれません。

午前中に起きて、眼鏡をかけずにぼんやりと読んでザッと斜め読みでも気にならない
作品でした。もう一回読み直しますけれどね。


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