うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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GANTZ~実写版映画の前売り買ってきた

正月休みに観られると思い込んでいたけれど、実際は1月29日公開なんだよね。
気が付いたのは、去年の暮れ、仕事納めの前日辺り。

平日1000円のMen’s Dayを利用して観たいところだけれど、会社帰りに
寄れるシネコンで、名取のMOVIXではすでにMen’s Dayの平日1000円
はすでに廃止されていて、気が付けば金曜日はペアで割引なんぼだったかな?
ひとりもんには手痛い話だよな・・・。割引の条件はペアじゃないかもしれないが、
とにかくオレ1人での入場の際には1800円払え・・・ってことになっている。

なんとか善処していただきたい。



長町仙台モールと大河原フォルテのMOVIXは木曜日がMen’s Dayではある
けれど、木曜日って・・・行き難いよ。



3交替勤務ならば、深夜番の帰りに一眠りしてから、午前中1回目の上映1200円
という手段も使えるのだが、今は2交替勤務だからそれは無理。したがって、安く映画
を観ようと思うならば、前売りを買うか、映画の日にでも行かなければ安く観られない
のです。

なので、腹を決めて、観たい映画は前売りを買ってみる事にした。「GANTZ」だ。

原作の設定を知らずに、連載途中から読んだり見たりすると、ただ殺しまくる、殺戮だけ
の作品だと思い込んだり、グロテスクな変態マンガだと偏見を抱いてしまう自分がバカ
だった。


まあ・・・一部変態的なところはあるが・・・それが全部ではない。

不条理な戦いを強いられて生き残るために、必死に命を懸けて戦うならば過剰な
バイオレンスもやむなしである事は読めばわかる。(それを快感に思うヤツもいるが・・・)


それはさておき、原作ではいよいよクライマックスの最終章に入っているが、映画では
そこまでは触れないだろう。GANTZの設定を生かすならば、ネギ星人、田中星人など、
忠実に再現しなくて、別の映画オリジナル星人を登場させてもそれはそれで有りだと思う。

でも、やはり原作マンガを尊重すれば当然ネギ星人から順番に作っていくのでしょう。
ただ、1つのミッションにかかるマンガの情報量が多いだけに、忠実すぎる再現は無理
だと思うので、どうやってまとめるかが鍵なのだと考える。うまくまとめて、ミッション数
を多くこなしてもらう方法と、3つくらいのミッションでまとめる方法だとどうなるかなぁ。

対吸血鬼編終了のあと、長期休載明けてからまともにGANTZを読み始めた者ゆえ、連載
開始当初からのファンとはやや思いは違うかもしれない自分にしてみれば、とりあえず初期
設定を生かしてくれれば何してもOKなんです。

「自殺、事故死、他殺・・・等々、死んだ人間が違う次元に蘇り、GANTZスーツを着て、
武器をとり、指定された地区に転送されて、指定された星人(宇宙人、侵略者)を殺処分
するか、別次元へ転送したりして現世界の地球を守る戦いに『強制参加』する」

「星人を倒した数や、能力の高い星人を倒して、合計100点を達成するとGANTZの世界
から抜け出して、通常世界の人間として復活できる。(戦闘の記憶は消失する)脳内には小型
の爆弾が仕掛けられ、戦闘を放棄して指定区域から脱走するとその境目で警告音が鳴り、
警告音を無視して逃げると爆弾が起動して爆死。指定された星人を攻略(未処分の場合)でき
なかった場合は、現実世界に星人が現れて殺戮を行う。GANTZに与えられた武器を無闇に
現実世界で私利私欲のために使用すると脳内爆弾が起動する等々・・・」

読み進めるうちに明かされてゆくというか、最初はろくな説明もなく武器を与えられて強制転送
され、登場人物達がルールを手探りで見つけてゆく行程には不安と恐怖が入り混じり、その辺り
の心理描写や、設定を知らなければこの作品はおおいに誤解される。


最終章にきて展開される巨人タイプの星人との戦いには、餌、食材、ペット扱いにされる地球人
が生き残りをかけて戦う壮大な物語であり、昔からある「侵略者対地球人」の図式を周到した
解かりやすいSF作品になっている事を知る。その事を踏まえて過去のストーリーを読み返す
と、綺麗ごとでは済まされない様々な事象が存在するわけなので、ハードなヴァイオレンス、
エロチシズムも必要事項として盛り込むのは必然でもあったのかもしれない。

おそらく過剰なヴァイオレンスや、過激なエロチシズムを含み、一部では誤解されやすい作品
ゆえ、東京都のあの青少年育成条例の拡大解釈によりターゲットになりえる「GANTZ」。
実写版製作公開は、マンガ業界のメジャー作品から、喧嘩を売っていったのだと個人的に思った。
(そんな意図があるかどうかは知りませんけどね・・・)




とにかく初期設定さえ生かしてくれれば、

なんとでもなるSF作品ゆえに、原作を

多少逸脱しても全く気にせずに

映画を観られると思います。




たとえ田中星人が登場しなくても問題ないです。田中星人が登場して、
「ビューティフル・サンデー」が映画で流れてきたら多分、オレは笑うかもしれない。

この曲で苦笑したり笑ってしまう人達は仲間です。同年代かその前後世代です。
年齢がばれます(笑)。


読んでいて意味が解からない人達は、若い世代ってことです。


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そういえば、キャストは二宮君や松山ケンイチ君でしたかね。
マツケンの場合、「デスノート」のL役、「DMC」のクラウザーⅡ世or根岸役を、
映画で観た覚えがある。どれもマンガ原作映画で、どの役もオレから見ればアタリ
役でした。特にDMCでの根岸っぷりは、本物ならばアレしかない役作りには感心
しました。多分、今回もそれほどミスキャストではないと思います。


GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックス)GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックス)
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役者名は知らず、ぱっとYJで見た程度の記憶では岸本役の女優さんは
なかなか良かったような気がする。エロい感じに見せてくれればいいの
ですが、どうなんだろうか?








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