うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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週刊少年マガジン17~18号を手に取り思う。

このマガジン17~18号が届いたのは昨日のこと。東京に住む高校時代からの
友人の救援物資として宮城在住のオレの元へ届けられてきた。他にサンデー、
チャンピオン、抜けていたスピリッツ16号などもあり、生活の一部になっている
マンガが読めるのはホント有り難い。

この救援物資の第1陣目に届いた、ジャンプ15~16号、マガジン15~16号、
サンデー、チャンピオンも15~16号の雑誌が届いていて、中でもジャンプを読み
たがるヤツは多いと思ったので、「読みたいヤツの中で回し読みしたまえ」と職場の
若い兄ちゃんにジャンプ15~16号を金曜日に渡した。

本気で喜んでいたけれど、「ジャンプよりマガジンの方が読みたいです・・・」という
言葉もきいていたので、来週は16~17号を渡すつもりでいる。18号はまだザッと
しか読んでいないので、これから読むつもりだ。


マガジン17号の巻末に、東北などへの被災者に向けて、連載作家達の応援メッセージ
などにページをさかれていたのがなんだか切なくなって涙目になってしまった。

多くの被災者の方々は、この物流がガタガタの壊滅状態のなか、通常の生活では16号
以降のマガジンを誰も手にすることなく、ただ「来週こそは読めるかもしれない」という
淡い気持ちで待ち望んでいるのだ。

電気復旧と、パソコン環境が使える状態ならば、WEB配信参戦中の各誌を読める方々
もいるが、それも行き届かない人達は「読めない状況を受け入れる」しかないのである。
だから、漫画家先生達の被災者へのメッセージが届くのがごく一部に限られているから
切なくなってしまうのです。



マンガ好きな友人が被災者に居て、無事安否確認が取れていたら、その友人達に
マンガ雑誌などを届けてくれませんか?そういうどうでもいいような小さな事が、
結構嬉しかったり、またそれで日常が戻るのなら、希望が持てて明日も来週も
来月も頑張ろうって気になるものです。


実際、あまり連絡を取り合っていなかった旧知の友人にマンガ援助で助けられて
いますから、それが10~20歳代の人達だと、なおさら励みにもなると思います。



そういえば、最近よく口にする「ありがとう」という言葉は、人との関係を繋ぐ大事な
言葉なんだという事と、1人ではないという事を実感できる言葉なんだと気付きました。

そして、被災者である我々も、そうでない方々も、今、自分が出来る事、やれる事を
やるしかないのですね。それらが噛み合う事で、生活と社会の歯車が少しづつ動きだす
のだと思います。





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テーマ:東北地方太平洋沖地震 - ジャンル:ニュース

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