うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

潮の香りがしましたね、建築廃材からなんですけれど・・・

毎度、更新滞っております。今日の仕事帰りに昨日リリースされた「3月のライオン」
と「スピカ」初期短編集を2冊購入しました。まあ、それはさておき、タイトルから
ネタを書きますね。

6月1日付けで仕事の現場が、自動車部品工場からリサイクル工場へ移動し、彼是
一ヶ月以上経過しました。住宅建材や、一般家庭ゴミ(燃えないゴミ、リサイクル可能ゴミ)
などの分別の種類が多いので、色々見て触って覚えていくわけですが、砂だらけの廃棄
木材、濡れて湿った石膏ボード、水を吸い溶けかけた石膏ボード、砂と泥にまみれて汚れた
食器類、ラジカセ、ビデオ、テレビ、泥まみれの瓦、湿ってカビた土壁・・・などなど、
梅雨時だから、ゴミをまとめる時などに水分を吸ったとか、そういうものだろうと考えて
いたのです。

でも、明らかに違うモノがありました。廃棄物の中に、やたらと砂混じりのモノがあり、
確実に津波にやられたという分別ゴミからは、腐敗した潮の香りが鼻腔を突きました。





「ああ・・・津波にやられちまったゴミだ」




以前、瀬戸内海に面する神戸、明石、加古川近辺に住んでいた際、海側にゆくと海水が
澱んで生き物が腐っているような匂いと、潮の匂いが混ざって腐ったような香りを記憶
していたのでつい、




(腐った)潮の香りがしますね・・・。




と、つぶやいてしまった。

しかも腐敗した臭いや油の臭いが混じっているので、慣れているベテランの方々も眉根を
しかめて作業していました。使い捨てのマスクをしていても鼻にきましたから、マスク
未着用の人は息をするのも辛かったと思います。

津波被害にあわれた廃棄物ですが、このゴミとなる前に機能していた物達に関わった方々
が無事である事をつい願ってしまいました。(そんな感傷に浸っているどころでは無い
くらい忙しい日でした)

こういう廃棄物の分別がこれからも続くのであろう事を考えると、いつ終わるか解からない
果てしない仕事なんだなと思いを馳せます。



ちなみに、水をたっぷり吸い込んだ敷布団はメチャクチャ重いです。
何十キロになるんだろう?そういう重さでしたネ。
なかなか持ち上がらないので、往生しました。



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テーマ:東北地方太平洋沖地震 - ジャンル:ニュース

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