うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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「レイ」「バード」「シカゴ」のDVDを観る

この前BS2で夜中に「バード」をやっていた。
観るのは二回目だったのだが、最初の一回目も二回目の時も、TV放送の途中からしか観ていない。


「ちゃんと最初から最後まで観たことがないんですよね・・・」


などと職場でぼやいていたら、
「DVD持っているから貸しますよ」
ということで同僚のおじさんにDVDを借りました。
借りる予定のDVDは「バード」「レイ」だけだったのですが、
「シカゴ」と「狂熱のライブ・レッド・ツッペリン」がおまけでついてきたので、昨日DVD2枚、今日1枚と観ました。

早番で仕事を終えて帰宅したのは夜の8時くらい。なんだかんだで映画を観るのが9時過ぎくらいか・・・。
2枚連続で観た昨日は結局朝方までかかって観たので疲れました。

DVDを貸してくれたおじさんはジャズが好きな53歳で、チャーリー・パーカーが好きなのだそうで・・・「バード」を購入したのも当然か。
付け加えるとイーストウッドも好きなのだそうです。

おじさん曰く、「バード」「レイ」ともにミュージシャンの伝記映画だが、どちらも上手く描けていないようなコトを言っていた。

「バード」にかんしてはかなりガッカリされたようで、かなり酷評めいたコトを述べられていました。
具体的にどこが良くなかったのかは言明を避けていましたが、「バード」を観た今、具体的な意見を訊けそうです。

「レイ」に関しても「・・・?」と首をひねっていました。


そんなに出来の悪い映画なのかな?という不安を多少抱きながら、
DVDを再生します。

「まさか・・・05年の悪夢、あの映画よりひどい映画は無いと思うのだが・・・」あの映画とは?

新世紀に世紀末的ムゴイ日本映画です。
(思いあたる映画があるでしょう?そうですアノ極悪映画です。劇場で観たヒトは同情します。僕はビデオをレンタルして観ましたが・・・床に叩きつけるところでした)


「レイ」を初めに観ることにしたのですが・・・。
冒頭のオープニングシーンから、ガツン!とやられてしまったような
映像の衝撃を受けました。

「どこがまずいんだ・・・カッコいいし、

期待できそうな始まりかたじゃないか!」


ようするに、それぞれが思い描いてきた「人物」に対する「思い入れ」のおおきさが
「ゆがめられた」と感じた時が、作品に対する批評につながるのでは?
特に伝記映画等々にはよくあることなのではないかと思います。


簡単なレビューを書くとすれば、
「レイ」はDVDを買います。

「バード」はもういいです。それ程悪い内容ではなかったけれど、
「最初から最後まで、映像自体が全編通してとにかく『暗い』のが、
気分をふさぎ気味にするので嫌になった」
「演奏シーンがもっとたくさんあってもいいのではないか?」
というのが簡単な感想。

「シカゴ」も「あんまり面白いとは思わなかった」と言われていましたが・・・僕は

「面白いエンターティメント作品だ」と素直に感じましたけれど・・・?
ミュージカルシーンと映画本編のストーリーのつなぎ方が、
うまい流れに乗っているのが効果的だと感じました。
つなぎめの演出も劇っぽいのがポイント高いです。

リチャード・ギアが出てきた辺りからは、もうテンポアップしていくさまが面白く、
芝居がかった裁判シーンも
「アメリカなら、ありそうなシーンだよな」
などと「面白がって」観ることができました。

「シカゴ」は好く出来た「娯楽作品」です。音楽も楽しめましたしね。








「レイ」も音楽が豊富で楽しめます。
もちろんレイ・チャールズの名曲の数々の制作「裏話」とかも興味深い。
ひさびさに「いい映画」に出会えた。

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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

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