うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

バチバチ~今週のチャンピオンから・・・幕引きかぁ・・・(T-T)

コミックス派の方はご遠慮願います。まあ・・・今回の「バチバチ」に関してはライバル対決
の結末の後始末という話です。コミックスはどこまで出てるんだろうか?

バチバチ 14 (少年チャンピオン・コミックス)バチバチ 14 (少年チャンピオン・コミックス)
(2012/02/08)
佐藤 タカヒロ

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ああ・・・白水と鯉太郎の同部屋兄弟弟子対決ですね。あとは阿形と吽形のライバル弟子対決。
4名とも空流部屋の同部屋対決なんですよ、幕下なんですが。この4組が優勝争いをするんです。


まあ~この白水VS鯉太郎の対決も鳥肌立つほど壮絶な取り組みでした。結果は・・・書かない
ほうがいいか(笑)この対決のあとに阿形と吽形の優勝争いがあるのですが、こちらも言葉を
失くすような激しい取り組み。土俵入りから取り組み、軍パイが上がるまでたっぷり1ヶ月弱は
かけたんじゃないかな?毎週どうなるか、どのタイミングでどう動くのか、手に汗握る白熱した
攻防には息を呑んだ。この「バチバチ」に関しては会社のヌルオタ君と話があった。

「あの調子だと土俵入りからたち合い、取り組みで4~5週はかけるな」
「ああ・・・そうかもしれない。一歩でも試合が始まったらかるく2ヶ月以上の掲載は
普通ですもんね」

多分・・・予想を越えるページ数と回数を重ねたと思います。1ヶ月は軽く越してました。
吽形は右ひざの故障を無理矢理我慢し、自分の意志と意地を通して土俵にあがるのです。
そこまでのくだりは紆余曲折ありすぎて・・・そこに至るまでの過程はバックナンバーで
確認してもらった方がいいでしょう。ある程度その辺の無理を承知で意地を通した理由
も読んで知っているからこそ、取り組み中の技のかけ合い、阿形と吽形の本気のぶつかり
あいがもう~たまらなく、読んでいるこちらが熱くなり決着がついた時には泣きたいぐらいに
唸りましたよ。

ここはネタバレしてしまいますけど、吽形さんは最高のタイミングでの投げも、なにもかも
阿形さんに堪えられ、しのがれてとどめを刺されてしまいます。この辺はマジに熱くて
泣けます。




うわあぁああぁあぁぁあ!!!!!


・・・・・・ですよ。





お前の最後はオレがきめる。


オレの最後もお前がきめろ!!




この言葉は阿形の名台詞です。

勝負が決まった後、吽形が阿形に訊きます。

「なあ・・・オレ、また土俵にあがれるかなぁ・・・(だったかな?)」

「無理だ!!(涙目)」

「ああ・・・そうか・・・」


(ToT)



土俵を降りてから親方に引退の意志を告げ、即日、相撲協会に引退を表明し、今回、
今週は吽形さんの断髪式でした。断髪式の礼儀作法等も記述され、後援会やファン、
弟弟子、兄弟弟子、兄弟子、親方等々の一言がみな響いたなぁ・・・。



相撲マンガで熱くなったのは久しぶりですね。

少年誌にはたま~にこういうスポーツ系、格闘技系の作品で熱くなれる作品が登場するから、
たまりません。


バチバチ 8 (少年チャンピオン・コミックス)バチバチ 8 (少年チャンピオン・コミックス)
(2010/12/08)
佐藤 タカヒロ

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吽形さんが左で、阿形さんが右です。阿吽の仁王象から四股名をもらったみたいですね。
阿形さんは見た目どおりの力技が武器で、吽形さんは投げ技を得意とするクールな力士
です。(顔見せしてる表紙を探したら8巻にありましたね)

バチバチ 1 (少年チャンピオン・コミックス)バチバチ 1 (少年チャンピオン・コミックス)
(2009/09/08)
佐藤 タカヒロ

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ちなみにこのヤンキーが鯉太郎で主人公です。こういう無駄に暴力をふるい、喧嘩ばかり
しているようなヤンキーが相撲で更生していく話・・・じゃあないな。生きる目標を見失って
いたからぐれて不良になっていただけなんでしょう。お前より強いヤツはいくらでもいる。
っていう世界を垣間見て、自分も強くなっていきたいという気持ちに素直になれたから力士
となって精進しているってところかな。

まあ・・・正直な事をいうと途中から面白い!!って気付いてから読んだので途中乗車組み
なんですね、始発から読んでいる方々よりは新手の読者です。吽形さんが卑怯卑劣な力士
と対決し苦難を乗り越えて打ち勝つシーンを見てからの読者だから新参者もいいところ。

その辺はどうか良しなに願いますm( _ _ )m





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テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

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