うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

さすらいエマノン・・・鶴田謙二・はよエレキテ島描いてくれよ・・・。

「さすらいエマノン」読みました。読んだ・・・でいいのかな?いいんだよな?
会話、台詞、心象で語られる言葉等々が少ないので「絵」をみて読み解く。
感じる作品ですね。1話約6~8ページあるかないか、いや4ページかな?

冒頭に出会った河童を名物にしようとする村の少年とのエピソードにカラー
ページを費やしそれだけで随分話数をかせいでいたけれど実際はそんなに
ページ数は多くない。ショートストーリーマンガをまとめたようである。

エマノンが川辺で水浴。水泳したりするシーンは当然全裸で、少年に見つかっても
「キャッ!」ともいわない。全裸になってあれだけ堂々とされていたらみているコッチ
はチ○コも勃たない。乙女のような心はない。ただ雌であるというだけで行動も男っぽい。

そんな1960年代のエマノンに双子の兄が居たという新展開もなかなか興味深い。
10代後半か20代前半ぐらいの若さの風貌をたたえたままさまよい生きている
時の旅人がエマノンだ。前作ではエマノンのニックネームの由来についても言及
されている。なるほどなぁ・・・人類が生まれる以前の記憶を延々と引き継いでゆく
エマノンの存在理由はなんだろうか。

おもいでエマノン (リュウコミックススペシャル)おもいでエマノン (リュウコミックススペシャル)
(2008/05/20)
鶴田 謙二、梶尾 真治 他

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さすらいエマノン(リュウコミックス)さすらいエマノン(リュウコミックス)
(2012/04/03)
梶尾 真治、鶴田 謙二 他

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この地球の誕生~行く末を見守り観察、記憶してゆく生身のレコーダーなんだろうか?
地球自身が送り込んだ観察者なのか・・・その辺が謎めいているから魅力的な作品
なんですね。そして魅力的な背景描写を堪能しつつ眺めるマンガです。ストーリー
を深く考えすぎないのもこの作品の読み方なのではないかと思いました。

ちなみにカバーを外すと、本体にも美麗なカラーイラストテンコ盛りですからファンには
たまりません。

それはそうと、「冒険エレキテ島」・・・いつになればアフタヌーンに再開登場するの
だろうか・・・。それが気がかりでなりません。

冒険エレキテ島(1) (KCデラックス)冒険エレキテ島(1) (KCデラックス)
(2011/10/21)
鶴田 謙二

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テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

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