うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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犬神もっこす・・・が破壊力凄すぎて爆笑してしまった(笑)By モーニング

今週は巻頭カラー付きで始まった「犬神もっこす」。マンガオープンでなんか受賞して
読み切りが好評なので連載されたキャンパス・ライフ・コメディ・・・でいいのか?
もともとは「劇団もっこす」というタイトルだったのが改題して犬神・・・になったという
この素人劇団。大学のサークルなのだが・・・なんか変。いつも「ビルマの竪琴」しか
演じないというのもなんか変。

その「ビルマの竪琴」をやり続ける劇研(多分、演劇研究会とかの略称なんでしょう)に
入部してきた犬神君がまぁ・・・初期設定からして変てこな人物。子供の頃からはぐれ者
で、友達をつくろうにもうまくコミュニケーションがとれないというか、コミュニケーション
のとりかた自体も常人には理解し難い方法を提案するし実行する。

大概、犬神君の友好のための行為はドン引きされるのだ。結局、うまく友達をつくれない
犬神君の唯一の相手がばあちゃんだけという・・・。このばあちゃんも犬神君の話を訊いて
いると相当な猛者ですけどね(笑)

絵柄は特筆するほど上手くはなく、むしろマンガとして見られる程度の体裁は整えられて
いる作品だ。こういう簡素な絵で色気を廃した絵は女性作家っぽい。笑いをとるための
ギャグがあるでもなし、どちらかというと犬神君の行為、行動、発言に周囲の友人や読者
がつっこむ事で派生する笑いである。こういう手法は男性作家より女性作家のほうが得意
のような気がする。

犬神君の無表情ではあるが、アグレッシブな気持ちは伝わる作品で、「え?」「なんで?」
と思ったあとに図らずも笑いが込み上げるおかしなマンガである。犬神君がマジメに真剣
に取り組むことでこういう笑いが生まれるのだから、読者に「え?」という疑問が発生しない
場合、笑いは不発に終わるこの手の手法はギャンブル性が高いから少年誌ではまず無理
なコメディだろう。

しかし、ここ2年の間にこういう破壊力のあるマンガはモーニング誌上でポツポツ生まれて
いるからあなどれない。

この「犬神もっこす」はまだ始まったばかりで、たった5話目という状況であるからコミックは
まだまだ先である。今年の秋までには1巻ぐらい出るかもしれないが、その時はまたここ
でも紹介しようと思う。

モーニングで確実に支持されているであろうギャグマンガはどれかなぁ・・・。「ねこだらけ」は
なんか受賞したみたいだけれど、個人的にはコレが一押し。


鬼灯の冷徹(1) (モーニング KC)鬼灯の冷徹(1) (モーニング KC)
(2011/05/23)
江口 夏実

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現世ではおとなしく穏やかに悪さをせずに過ごしましょう(笑)

閻魔大王の補佐官、鬼灯さんの地獄の沙汰のあれやこれやです・・・。




ああ・・・またわからないと言われてしまうマンガを紹介してしまったな・・・。


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今週は巻頭カラー付きで始まった「犬神もっこす」。マンガオープンでなんか受賞して読み切りが好評なので連載されたキャンパス・ライフ・コメディ・・・でいいのか?もともとは「劇... …
2012-05-19 Sat 04:37 まとめwoネタ速neo
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