うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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「坂道のアポロン」3~5巻を読んだ。「げんしけん二代目参」は少しだけ・・・

本日は目覚めたら曇天で、うすぐらい日なのでなんとなくぼんやりと溜まっている
マンガなどを読む。モーニングとか・・・。坂道のアポロンはアニメ化情報を得て、放映
されてから読み始めたのかな?いや、すでに1~2巻は読み終えてから最初の3話
ぐらいまで観たら、アニメの展開は早かった。3話ぐらいで2巻分の話を終わらせて
たからなぁ・・・。

1966年長崎の佐世保に横須賀から父の仕事の都合で転校してきた西見薫君が主人公。
神経質そうでマジメな薫君とバンカラな千太郎、千太郎の幼馴染律子ちゃんが主要キャラ
で、脇の百合香、淳兄ちゃんという美男美女などを絡めた青春音楽ストーリーマンガ。

音楽はジャズを中心とした青春ストーリーで、友情、恋愛、ケンカ、音楽というモチーフ
だから健全なマンガですね。ちょっとした恋愛の色恋沙汰での色々はありますが、その辺
の密度は薄く感じられた。濃密な恋愛ストーリーよりはさばさばしているような気がする。
もっとおも~い感じの恋愛モノを見てきて読んできた側としてはその辺は物足りなさを
感じるけれど、これが2000年代の手法なのかもしれないなぁ~と考えた。いや、これは
作者の恋愛に関する考え方がこうなのかなぁ?

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2巻の中盤で、薫君が少しづつ気になっていて、やっぱり好きになってしまった
リッちゃんに告白する、あの地下スタジオでピアノ演奏した「いつか王子様が・・・」や、
文化祭でビートルズ・バンドのドラムを叩いていた千太郎と、電気系のアクシデントで
客を引き止めるために急遽舞台に上がって薫君がピアノ演奏する「マイ・フェイバリット・シング」
などはアニメで観た方が気持ちにドン!とくるけれど、作中ではマイ・フェイバリット・シング
をプレイする千太郎と薫君の絵はよかった。気持ちが乗ってるのかなぁ・・・なんか読んでる
こっち側もちょっと感動、涙目(笑)

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文化祭のステージは4巻だったと思う。4巻といえば最後のシーンでやさぐれた
淳兄ちゃんがバーのカウンターで飲んだくれての登場。5巻で4巻表紙の百合香さん
と淳兄ちゃんがちょっと恋愛関係になりかけているというのが千太郎にばれてしまう
という色恋沙汰の色々があったりする。

5巻まで読んでいると身に覚えのある、すれ違いや勘違いによって友人関係がギクシャク
する展開にはドキッとさせられた。そういう事を何度も繰り返して中学高校を過ごしたような
気もするなぁ・・・。で、Facebook なんかで20数年ぶりに出会ってあの頃はなんかスマン的
なコメントのやりとりもしたような・・・(恥ずかしいです)

勉強ができる秀才君の薫君でも、色々やって千太郎やリッコちゃんとギクシャクする
ところなんかはやっぱり青臭くて「青春やなぁ~」と思わず苦笑してしまう。自分に重ねる
と薫君なんかはまだまだ熱血漢だよね。俺はもうちょっとじめっとしてたような気がする(笑)

ちなみに先週土曜日にまだ本放送終了していないけれど、7~8話までニコ生一挙放送
したんだよね・・・。反響よくて1~2巻が無かったり5巻以降がなかったりとしてたけれど、
昨日なんとか1冊だけ残っていた5巻と6巻その他を買いました。

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60年代といえば学生運動、革命がどうのこうのと盛んな時代。その波に乗って
なんだか本来の自分を見失っていくトランペッターの淳兄ちゃんは、千太郎の憧れの
よくできた大人なんだけれど、それでも大学生だからまだまだ20代の若者だ。

青春の光と影だよなぁ・・・。アニメで観てたからアレだけど、結局百合香さんと淳兄ちゃん
はしがらみを捨てて旅立ってしまう。(駆け落ち?)最終巻は9巻と、割とサックリ、アッサリ
読めてしまうのは青年誌系マンガに比較すると画面情報が少ないからかなぁ・・・。

少女マンガ系ではごく普通の絵の白さなんだけれど、普段読んでいるマンガ作品の
話や絵の密度の高さに慣れていると読むスピードは早くなる。例えば「げんしけん二代目参」
を坂道のアポロンと一緒に買い、昼間読んでみたら軽く1時間15分ぐらいかかっていた。

なんでかな?と考えると、描いている絵を眺めて考えたり、妙なコスプレの絵を見て
モトネタを思い出したり、台詞を読んでほくそ笑んだり、コマの隅々を見たりしていると
軽くコレぐらいの時間はかかってしまった。ホントはもっと時間かけてしまいそうだった
けれどね・・・。

今の俺がマンガ喫茶でマジメに読んでいたら、2時間に3冊いけるかどうかのスピード
だと思う。今の青年誌の作品はやはり細部に色々あるからなぁ・・・疲れる。だから購入
しても読むのを後回しにしているコミックが増えているんだな・・・。


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げんしけん二代目参これもまた面白かった(笑)
中央の美少女が男の娘なんで、この波戸君をメインにした構成だからね、今のげんしけんは。
ちなみに画面左手前のスーが手にするロッテ・チョコパイが久しぶりに食べたくなったのは、
作中でもスーが気に入って手放さなかったから(笑)ん~アレ?2年ぐらい食べてなかった
かも?で、買いに行けばコンビニで298円!?高いと思いドラッグ・ストアで248円・・・・。
妥協して158円でプチ・チョコパイがあったのでそれを夕方に購入してきました。まだ
食べてませんけど・・・。

今回はもう完全に波戸君メイン。前半は吉武の妹も登場して問題の事件が発生する(笑)
後半は斑目先輩対波戸君による男の娘エロゲーの考察(じゃないな)。学園祭用のネタ
集めのための恋話各種(笑)まあ・・・恋話とはいえないそれ以前の話だったような・・・。
とりあえず波戸君の色々が放出されまくるまでは、気になる展開で進みそうな気配ですよ。





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テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

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2012-06-25 Mon 09:40 まとめwoネタ速neo
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